DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(5.25) 結果

首位SSG3連勝  キウム同率2位に並ぶ

 

ロッテ 1-9 SSG  (仁川)

(勝)フォント 6勝3敗  (敗)イ・インボク 3勝6敗

本塁打) ロッテ : アン・チホン 9号  SSG : チェ・ジフン 3号、オ・テゴン 1号

 SSGは1回裏にロッテの先発イ・インボクから2番チェ・ジフンの本塁打で1点を先制し、3回裏にチェ・ジフンの併殺打の間に1点を、4回裏に9番イ・ジェウォンとチェ・ジフンのタイムリー、3番チェ・ジョンの犠牲フライで4点を追加しイ・インボクをノックアウトした。SSGは5回裏にロッテの2番手ソ・ジュヌォンから8番オ・テゴンの本塁打で3点を追加した。

 ロッテは7回表にSSGの先発フォントから2番アン・チホンの本塁打で1点を返した。試合はこの回の途中で雨により中断し、結局このまま降雨コールドゲームとなり首位SSGが勝利し3連勝となった。7回途中まで1失点に抑えたフォントは6勝目。6位ロッテでは先発イ・インボクから4回途中6失点で降板した。

 

 

キウム 10-5 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)アン・ウジン 6勝3敗  (敗)イム・チャンギュ 3勝4敗

本塁打) キウム : キム・ジェヒョン 1号、イ・ジョンフ 5号

 キウムは3回表にLGの先発イム・チャンギュから7番キム・ジェヒョンの2018年8月以来の本塁打、2番キム・ヒィジプと3番イ・ジョンフのタイムリー、4番キム・ヘェソンの犠牲フライで4点を先制した。LGは3回裏にキウムの先発アン・ウジンから1番ホン・チャンギの犠牲フライで1点を返した。キウムは4回表に8番プイーグの犠牲フライで1点を追加しイム・チャンギュをノックアウトした。キウムは5回表にLGの2番手キム・デユからイ・ジョンフの本塁打で1点を追加した。LGは6回裏に4番チェ・ウンソンのタイムリーで1点を返した。キウムは7回表にLGの3番手ぺ・ジェジュンからキム・ヘェソンとキム・ジェヒョンのタイムリー、9番キム・ジュヌォンの犠牲フライなどで4点を追加した。

 LGは7回裏に8番イ・ジェウォンと9番ソン・チャニィのタイムリーで2点、代わったキウムの2番手ハ・ヨンミンから2番イ・ヒョンジョンの間にさらに1点を返した。キウムの3番手パク・スンジュと4番手キム・ジェウンは8回裏を無失点に抑えた。LGの4番手チェ・ドンファンは9回表に追加点を与えなかった。キウムの5番手キム・ソンジンは9回裏を無失点に抑え、キウムが勝利しLGと同率2位に並んだ。7回途中まで3失点に抑えたアン・ウジンは6勝目。キウム打線ではイ・ジョンフとキム・ジェヒョンが3安打1本塁打2打点と活躍。先発イム・チャンギュが4回途中7失点で降板したLGは3連敗。

キム・ジェヒョン(キウム)は3安打1本塁打1打点 http://mksports.co.kr/view/2022/463473/

 

 

キア 11-5 サムソン  (大邱

(勝)ヤン・ヒョンジョン 4勝2敗  (敗)ウォン・テイン 3勝2敗

 サムソンは1回裏にキアの先発ヤン・ヒョンジョンから4番オ・ジェイルの犠牲フライで1点を先制した。キアは2回表にサムソンの先発ウォン・テインから1番リュ・ジヒョクの2点タイムリーで逆転し、5回表に7番イ・チャンジンのタイムリーで2点を追加しウォン・テインをノックアウトした。キアはこの回代わったサムソンの2番手チェ・ハヌルから9番パク・チャンホとリュ・ジヒョクのタイムリーで3点を追加した。サムソンは5回裏に1番キム・ジチャンのタイムリーで1点を返した。サムソンの2番手チャン・ヒョンシクは7回裏を無失点に抑えた。

 キアは8回表にサムソンの3番手ムン・ヨンイクからイ・チャンジンと8番パク・トンウォンのタイムリー、代わったサムソンの4番手イ・サンミンから相手のエラーで計4点を追加した。サムソンは8回裏にキアの3番手ユ・スンチョルから相手のパスボールで1点を返した。サムソンの5番手イ・スンヒョン(背番号54)は9回表に追加点を与えなかった。サムソンは9回裏にキアの4番手キム・ジェヨルから途中出場の3番キム・ヒョンジュンのタイムリーなどで2点を返したが、4位キアが勝利し3連勝となった。6回を2失点に抑えたヤン・ヒョンジョンは4勝目。キア打線ではリュ・ジヒョクが4打点、イ・チャンジンが3打点と活躍。5位サムソンでは先発ウォン・テインが5回途中6失点で降板した。

 

 

トゥサン 1-14 ハンファ  (大田)

(勝)ナム・ジミン 1勝3敗  (敗)チェ・スンヨン 2勝3敗

本塁打) トゥサン : ヤン・ソックァン 3号  ハンファ : パク・チョンヒョン 3号、パク・サンオン 1号、キム・インファン 4号

 ハンファは2回裏にトゥサンの先発チェ・スンヨンから7番パク・チョンヒョンのタイムリーで1点を先制した。ハンファの先発カーペンターは3回表まで無失点に抑えた。ハンファは4回裏に5番ハ・ジュソクのタイムリー、パク・チョンヒョンの本塁打で3点、6回裏にトゥサンの2番手パク・シンジから9番パク・サンオンのプロ7年目での初本塁打となる満塁本塁打(2020年10月以来の打点)で4点を追加した。トゥサンは7回表にハンファの2番手ナム・ジミンから4番キム・ジェファンの本塁打で1点を返した。ハンファの3番手キム・ジョンスは8回表を無失点に抑えた。

 ハンファは8回裏にトゥサンの3番手イ・ヒョンボムから8番クォン・グァンミン(MLBシカゴカブス傘下のマイナーリーグのチームに所属経験あり)の韓国でのプロ初打点となる犠牲フライ、1番トークマンのタイムリー、代わったトゥサンの4番手ユン・ミョンジュンから2番キム・テヨンのタイムリー、代打キム・インファンの本塁打で6点を追加した。ハンファの4番手ユン・サンフムは9回表に追加点を与えず、ハンファが勝利し3連勝で単独9位に浮上した。ナム・ジミンはプロ3年目にして初勝利。ハンファ打線ではパク・チョンヒョンが3安打1本塁打3打点と活躍。先発チェ・スンヨンが5回4失点で降板した7位トゥサンは3連敗。

 

 

KT 3-2 NC  (昌原)

(勝)シム・ジェミン 3勝  (セーブ)キム・ジェユン 2勝3敗9S  (敗)キム・ヨンギュ 3敗1S

本塁打) KT : パク・ピョンホ 16号

 NCは2回裏にKTの先発コ・ヨンピョから8番ト・テフンのタイムリーで1点を先制した。KTは3回表にNCの先発ルチンスキーからダブルスティールの間に1-1の同点に追いついた。NCは3回裏に3番パク・コヌのタイムリーで1-1の同点に追いついた。KTの2番手リュ・ヒィウンと3番手シム・ジェミンは8回裏に追加点を与えなかった。

 KTは9回表にNCの2番手キム・ヨンギュから4番パク・ピョンホの2試合連続本塁打で3-2と逆転した。KTの4番手キム・ジェユンは9回裏を無失点に抑え、8位KTが勝利した。先発ルチンスキーが8回を1失点に抑えるもNCは単独最下位に転落。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(5月25日時点)

        試合  勝   敗   分  勝率

1.SSG   46  31  13  2  .705

2.LG    46  26  20  0  .565

2.キウム   46  26  20  0  .565

.キア    45  25  20  0  .556

5.サムソン  45  23  22  0  .511

.ロッテ   45  22  22  1  .500

7.トゥサン  44  21  22  1  .488

8.KT    45  20  25  0  .444

9.ハンファ  46  16  30    0   .348

10.NC    46  15  31  0  .326

 

(文責 : ふるりん