DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(5.13) 結果

NC3連勝で同率2位浮上

 サムソン 4-0 KT  (水原)

(勝)ウォン・テイン 6勝1敗  (セーブ)オ・スンファン 1敗11S  (敗)デスパイネ 3勝3敗

 サムソンは4回表にKTの先発デスパイネから2番ク・ジャウクの犠牲フライで1点を先制した。KTの2番手キム・ミンスと3番手チョ・ヒョヌは7回表に追加点を与えなかった。サムソンの先発ウォン・テインは7回裏まで無失点に抑えた。サムソンは8回表にKTの4番手パク・シヨンからチャンスを作ると、代わったKTの5番手イ・サンドンから相手のエラー、8番キム・ジチャンの犠牲フライで2点を追加した。

 サムソンの2番手ウ・ギュミンは8回裏を無失点に抑えた。サムソンは9回表に3番ピレラ(元広島)のタイムリーで1点を追加した。サムソンの3番手イ・スンヒョンと4番手オ・スンファン(元阪神)は9回裏を無失点に抑え、首位サムソンが完封リレーで勝利した。ウォン・テインは最多勝争いトップの6勝目。KTでは先発デスパイネが6回を1失点に抑えるも打線が沈黙した。

  

 

SSG 4-5 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)キム・デウ 2勝1敗  (セーブ)キム・ウォンジュン 2敗5S  (敗)イ・テヤン 3勝1敗

本塁打) SSG : ロマック 9号、チェ・ジョン 9号  ロッテ : マチャド 3号

 SSGは1回表にロッテの先発パク・セウンから2番ロマック(元横浜DeNA)の本塁打で2点を先制し、4回表に4番チェ・ジョンの本塁打で1点を追加した。ロッテは4回裏にSSGの先発フォントから5番マチャドの本塁打で2点を返した。SSGは5回表に3番チュ・シンスのタイムリーで1点を追加した。ロッテの2番手チン・ミョンホは6回表に追加点を与えなかった。ロッテは6回裏に7番の高卒新人ナ・スンヨプのプロ初打点となるタイムリーで1点を返し、3番手ク・スンミンと4番手キム・ユヨンは8回表に追加点を与えなかった。

 ロッテは7回裏にSSGの2番手キム・テフンから3番ハン・ドンヒィのタイムリーで4-4の同点に追いつき、5番手キム・デウは8回表を無失点に抑えた。ロッテは8回裏にSSGの3番手イ・テヤンから1番ソン・アソプの内野ゴロの間に5-4と逆転した。ロッテの6番手キム・ウォンジュンは9回表に相手の反撃を断ち、ロッテが3連敗から脱出しハンファと同率最下位に並び、5月11日に就任したラリー・サットン新監督にとって初勝利となった。SSGは連勝が4で止まった。

 

 

NC 4-2 ハンファ  (大田)

(勝)キム・ヨンギュ 2勝2敗  (セーブ)ウォン・ジョンヒョン 1敗6S  (敗)キンガム 3勝3敗

本塁打) NC : クォン・ヒィドン 4号  ハンファ : キム・ミンハ 1号

 NCは6回表にハンファの先発キンガムから2番クォン・ヒィドンの本塁打で1点を先制し、この回相手のエラーで1点を追加した。ハンファは6回裏にNCの先発キム・ヨンギュから5番キム・ミンハの本塁打で1点を返した。NCの2番手イム・チャンミンは7回裏まで無失点に抑え、3番手イム・ジョンホに交代した。ハンファの2番手カン・ジェミンは8回表まで追加点を与えなかった。NCの4番手キム・ジンソンは8回裏まで無失点に抑えた。

 NCは9回表にハンファの3番手チョン・ウラムから1番パク・ミヌのタイムリーなどで2点を追加した。ハンファは9回裏にNCの5番手ウォン・ジョンヒョンから4番ノ・シファンのタイムリーで1点を返したが、NCが勝利し3連勝となりLG、SSGと同率2位に並んだ。6回途中まで1失点に抑えたキム・ヨンギュは2勝目。ハンファは先発キンガムが6回を2失点に抑えるも3連敗で、ロッテと同率最下位に並ばれた。

 

 

LG 8-3 キア  (光州)

(勝)ソン・ウンボム 1勝  (敗)ブルックス 1勝4敗

 (本塁打) LG : キム・ジェソン 1号、チェ・ウンソン 5号  キア : ファン・デイン 1号

 LGは1回表にキアの先発ブルックスから4番チェ・ウンソンのタイムリー、相手のエラーで3点を先制した。キアは5回裏にLGの先発イ・サンヨンからチャンスを作ると、代わったLGの2番手ソン・ウンボムから相手のエラーで1点を返した。LGは7回表に9番キム・ジェソンのプロ7年目にしての初本塁打(2019年9月以来の打点)で1点を追加した。キアは7回裏にLGの3番手キム・デユから代打ファン・デインの本塁打で2点を返した。

 LGは8回表にキアの2番手イ・ジュニョンからチャンスを作ると、代わったキアの3番手パク・チンテから7番キム・ミンソンの犠牲フライで1点を追加した。LGの4番手チョン・ウヨンは8回裏を無失点に抑えた。LGは9回表にキアの4番手イム・ジェヨルからチェ・ウンソンの本塁打などで3点を追加した。LGの5番手チン・ヘスは9回裏を無失点に抑え、LGが勝利しNC、SSGと同率2位に並んだ。LG打線ではチェ・ウンソンが1本塁打3打点、2番オ・ジファンが3安打と活躍。キアでは先発ブルックスが7回途中4失点で降板した。

 

 

キウム 14-13 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)ヤン・ヒョン 1勝2敗  (セーブ)チョ・サンウ 1勝1敗6S  (敗)チョ・ジェヨン 1敗

本塁打) トゥサン : フェルナンデス 6号

  キウムは1回表にトゥサンの先発チョ・ジェヨンから5番イ・ジヨン、6番ソン・ウヒョン、8番チョン・ビョンウのタイムリーで5点を先制し、2回表にトゥサンの2番手パク・チョンギから4番キム・ウンビンの犠牲フライで1点を追加した。トゥサンは2回裏にキウムの先発イ・スンホから5番フェルナンデスの本塁打、9番チャン・スンヒョンのタイムリーで3点を返した。キウムは3回表にチョン・ビョンウのタイムリーで1点を追加した。トゥサンは3回裏にキウムの2番手キム・ジェウンからフェルナンデスのタイムリー、代わったキウムの3番手ヤン・ヒョンから代打オ・ジェウォンの犠牲フライで計2点を返した。キウムは4回表に4番ソ・ゴンチャンのタイムリー、代わったトゥサンの3番手キム・ミョンシンからイ・ジヨンとチョン・ビョンウのタイムリーで計4点を追加した。

 トゥサンは4回裏にフェルナンデスの犠牲フライで1点を返した。キウムは5回表にトゥサンの4番手チャン・ウォンジュンからイ・ジヨンのタイムリーで2点を追加した。トゥサンは5回裏にキウムの4番手の大卒新人キム・ソンジンから1番ホ・ギョンミンと3番パク・コヌのタイムリーで2点を返した。トゥサンは7回裏にキウムの5番手キム・ジョンインからパク・コヌのタイムリー、代わったキウムの6番手キム・ソンミンからフェルナンデスのタイムリーで計4点を返した。トゥサンの5番手ユン・ミョンジュンは8回表に追加点を与えなかった。

 トゥサンは8回裏に途中出場の9番チェ・ヨンジェのタイムリーで1点を返し、6番手キム・ガンニュルは9回表に追加点を与えなかった。キウムの7番手チョ・サンウは9回裏を無失点に抑え、キウムが勝利し7位に浮上した。キウム打線ではイ・ジヨンとチョン・ビョンウが3安打5打点、ソン・ウヒョンが3安打1打点と活躍。トゥサンの先発チョ・ジェヨンは2回途中6失点で降板した。トゥサン打線ではフェルナンデスが3安打1本塁打5打点、パク・コヌが3安打4打点と活躍。

 

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キウムのイ・ジヨンは1回表の先制タイムリーなど3安打5打点 https://sports.donga.com/article/all/20210513/106913293/1

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(5月13日時点)

         試合  勝   敗   分  勝率

1.サムソン   34  21  13  0  .618

2.NC     33  18  15  0  .545

2.LG     33  18  15  0  .545

2.SSG    33  18  15  0  .545

5.トゥサン   33  17  16  0  .515

5.KT     33  17  16  0  ,515

7.キウム    34  16  18  0  .471

8.キア     33  15  18  0  .455

9.ロッテ    33  13  20  0  .394

9.ハンファ   33  13  20    0   .394

 

 (文責 : ふるりん

レギュラーシーズン(5.12) 結果

SSG4連勝で単独2位浮上

 サムソン 7-5 KT  (水原)

(勝)ペク・チョンヒョン 3勝3敗  (セーブ)オ・スンファン 1敗10S  (敗)コ・ヨンピョ 3勝2敗

本塁打) サムソン : オ・ジェイル 2号  KT : パク・キョンス 4号、ペ・ジョンデ 2号、カン・ベッコ 4号、チャン・ソンウ 3号

 サムソンは2回表にKTの先発コ・ヨンピョから8番キム・ジチャンの犠牲フライで1点を先制し、3回表に2番ク・ジャウクの犠牲フライ、4番オ・ジェイルの本塁打で2点、4回表に1番パク・ヘミンのタイムリー、ク・ジャウクの犠牲フライで3点を追加した。KTは5回裏にサムソンの先発ペク・チョンヒョンから7番パク・キョンス、2番ペ・ジョンデ、3番カン・ベッコの本塁打で4点、6回裏にサムソンの2番手チェ・ジグァンから5番チャン・ソンウの本塁打で1点を返した。KTは7回表から2番手チョ・ヒョヌを登板させた。サムソンは7回裏から3番手シム・チャンミンを登板させた。

 KTの3番手イ・サンドンは8回表まで追加点を与えなかった。サムソンの4番手ウ・ギュミンは8回裏まで無失点に抑えた。サムソンは9回表にKTの4番手チュ・グォンからパク・ヘミンのタイムリーで1点を追加した。KTの5番手イ・チャンジェは追加点を与えなかった。サムソンの5番手オ・スンファン(元阪神)は9回裏を無失点に抑え、首位サムソンが勝利した。5回を4失点に抑えたペク・チョンヒョンは3勝目。サムソン打線ではパク・ヘミンが4安打3打点と活躍。KTでは先発コ・ヨンピョが6回6失点で降板した。

  

 

キウム 3-0 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)ハン・ヒョンヒィ 2勝  (セーブ)チョ・サンウ 1勝1敗5S  (敗)ミランダ 4勝2敗

本塁打) キウム : パク・トンウォン 2号

 キウムは3回表にトゥサンの先発ミランダ(元福岡ソフトバンク)から9番パク・トンウォンの本塁打で1点を先制した。キウムの先発ハン・ヒョンヒィは7回裏まで無失点に抑えた。トゥサンの2番手ホン・ゴンヒィは8回表まで追加点を与えなかった。キウムの2番手キム・テフンは8回裏から登板した。

 キウムは9回表にトゥサンの3番手イ・スンジンから途中出場の9番イ・ジヨンのタイムリーで2点を追加した。キウムの3番手チョ・サンウは9回裏まで無失点に抑え、8位キウムが完封リレーで3連敗から脱出した。ハン・ヒョンヒィは2勝目。トゥサンでは先発ミランダが6回を1失点に抑えるも打線が沈黙し連勝が4で止まった。

 

 

LG 3-5 キア  (光州)

(勝)チャン・ミンギ 2勝  (セーブ)チョン・ヘヨン 3勝2敗5S  (敗)イ・ジョンヨン 1敗

 LGは4回表にキアの先発の高卒新人イ・ウィリから5番キム・ミンソンのタイムリー、9番チョン・ジュヒョンの犠牲フライなどで3点を先制した。キアは4回裏にLGの先発スアレスから8番ナ・ジュファンと1番チェ・ウォンジュンのタイムリーで3-3の同点に追いついた。キアの2番手ユン・ジュンヒョンは5回表途中から登板した。キアの3番手の高卒新人チャン・ミンギは6回表を無失点に抑えた。

 キアは6回裏にLGの2番手イ・ジョンヨンから2番キム・ソンビンのタイムリーで2点を勝ち越した。キアの4番手の大卒新人イ・スンジェは7回表を無失点に抑えた。LGの3番手ソン・ウンボムは7回裏に追加点を与えなかった。キアの5番手チャン・ヒョンシクは8回表を無失点に抑えた。LGの4番手チン・ヘスは8回裏に追加点を与えなかった。キアの6番手チョン・ヘヨンは9回表を無失点に抑え、キアが勝利した。LG打線では2番オ・ジファンが3安打と活躍。

 

 

SSG 9-2 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)パク・チョンフン 3勝2敗  (敗)フランコ 1勝2敗

本塁打) SSG : チュ・シンス 7号、イ・ジェウォン 1,2号

 SSGは1回表にロッテの先発フランコから3番チュ・シンス本塁打で1点を先制し、2回表に8番イ・ジェウォンの本塁打で2点、4回表にイ・ジェウォンの2試合連続本塁打で1点を追加した。SSGは6回表にロッテの2番手ソ・ジュヌォンからチャンスを作ると、代わったロッテの3番手キム・ユヨンからチュ・シンスのタイムリー、4番チェ・ジョンへの押し出しの四球で2点を追加した。ロッテは6回裏にSSGの先発パク・チョンフンから5番アン・チホンの犠牲フライで1点を返し、4番手キム・ゴングクは7回表に追加点を与えなかった。

 SSGの2番手の大卒新人チャン・ジフンは7回裏を無失点に抑えた。SSGは8回表にロッテの5番手の高卒新人ソン・ジェヨンからチェ・ジョンと5番ハン・ユソムのタイムリーで3点を追加し、3番手チョ・ヨンウは8回裏を無失点に抑えた。ロッテの6番手の大卒新人チョン・ウジュンは9回表まで追加点を与えなかった。ロッテは9回裏にSSGの4番手ソ・ドンミンから9番シン・ユンスのタイムリーで1点を返したが、SSGが勝利し4連勝で単独2位に浮上した。6回を1失点に抑えたパク・チョンフンは3勝目。SSG打線ではイ・ジェウォンが3安打2本塁打3打点と活躍。最下位ロッテは3連敗で、先発フランコは4回4失点で降板した。

 

 

NC 6-3 ハンファ  (大田)

(勝)シン・ミンヒョク 4勝  (セーブ)ウォン・ジョンヒョン 1敗5S  (敗)ぺ・ドンヒョン 1敗

本塁打) NC : ヤン・ウィジ 7号  ハンファ : チェ・ジェフン 1号

 NCは1回表にハンファの先発の大卒新人ぺ・ドンヒョンから4番ヤン・ウィジのタイムリー、6番パク・ソンミンの犠牲フライで2点を先制し、3回表に5番アルテールのタイムリーで1点を追加した。ハンファは3回裏にNCの先発シン・ミンヒョクから5番キム・ミンハのタイムリーで1点、5回裏に4番ノ・シファンのタイムリーで1点を返した。ハンファの2番手ユン・デギョンは6回表まで追加点を与えなかった。NCの2番手イム・チャンミンは6回裏を無失点に抑えた。NCは7回表にハンファの3番手キム・ボムスからチャンスを作り、代わったハンファの4番手ユン・ホソルから4番ヤン・ウィジの本塁打で3点を追加した。

 NCの3番手イム・ジョンホは7回裏から登板した。ハンファの5番手オ・ドンウクは8回表途中で6番手イ・スングァンに交代した。ハンファは8回裏にNCの4番手キム・ジンソンから8番チェ・ジェフンの本塁打で1点を返した。ハンファの7番手キム・ジョンスは追加点を与えなかった。NCの5番手ウォン・ジョンヒョンは9回裏を無失点に抑え、NCが勝利した。5回を2失点に抑えたシン・ミンヒョクは開幕4連勝。NC打線ではヤン・ウィジが3安打1本塁打4打点、3番ナ・ソンボムが3安打と活躍。ハンファでは先発ぺ・ドンヒョンが5回途中3失点で降板した。

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NCの先発シン・ミンヒョクは開幕4連勝 https://www.news1.kr/photos/view/?4767069

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(5月12日時点)

         試合  勝   敗   分  勝率

1.サムソン   33  20  13  0  .606

2.SSG    32  18  14  0  .563

3.NC     32  17  15  0  .531

3.トゥサン   32  17  15  0  .531

3.KT     32  17  15  0  ,531

3.LG     32  17  15  0  .531

7.キア     32  15  17  0  .469

8.キウム    33  15  18  0  .455

9.ハンファ   32  13  19    0   .406

10.ロッテ    32  12  20  0  .375

 

 (文責 : ふるりん

レギュラーシーズン(5.11) 結果

トゥサン4連勝  キア4連敗から脱出 

 サムソン 6-9 KT  (水原)

(勝)パク・シヨン 1勝  (セーブ)キム・ジェユン 2勝1敗6S  (敗)ヤン・チャンソプ 1勝1敗

本塁打) サムソン : ピレラ 11号  KT : ムン・サンチョル 2号

  サムソンは当初ライブリーが先発予定だったが肩の痛みにより代わりにキム・デウが登板した。KTは1回裏に3番カン・ベッコのタイムリー、6番ムン・サンチョルの本塁打で4点を先制した。サムソンは3回表にKTの先発デスパイネから相手のエラー、5番カン・ハヌルと6番イ・ウォンソクのタイムリーで4-4の同点に追いついた。サムソンは4回表に3番ピレラ(元広島)の本塁打で6-4と逆転した。サムソンの2番手イム・ヒョンジュンは5回裏途中から登板した。KTの2番手パク・シヨンは6回表に追加点を与えなかった。KTは6回裏にサムソンの3番手ヤン・チャンソプから8番シン・ボンギのタイムリー、9番シム・ウジュンの犠牲フライ、2番ペ・ジョンデのタイムリーで7-6と逆転すると、代わったサムソンの4番手チェ・ジグァンからカン・ベッコのタイムリーで2点を追加した。

 KTの3番手チュ・グォンは7回表途中で4番手キム・ミンスに交代した。KTの5番手アン・ヨンミョンは8回表を無失点に抑えた。サムソンの6番手チャン・ピルジュンは8回裏に追加点を与えなかった。KTの6番手キム・ジェユンは9回表を無失点に抑え、KTが勝利した。パク・シヨンはロッテからの移籍後初勝利。KT打線ではカン・ベッコが3安打3打点と活躍。首位サムソンはリリーフが機能しなかった。サムソン打線ではピレラが3安打1本塁打2打点と活躍。

 

 

キウム 2-3 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)ロケット 3勝2敗  (セーブ)キム・ガンニュル 9S  (敗)アン・ウジン 1勝3敗

本塁打) トゥサン : フェルナンデス 5号

 トゥサンは1回裏にキウムの先発アン・ウジンから3番フェルナンデスの本塁打で1点を先制した。キウムは5回表にトゥサンの先発ロケットから2番キム・ヘェソンのタイムリーで1-1の同点に追いついた。トゥサンは6回裏に6番オ・ジェウォンのタイムリーで2点を勝ち越した。キウムの2番手ヤン・ヒョンは追加点を与えなかった。キウムは7回表にトゥサンの2番手チャン・ウォンジュンからチャンスを作り、代わったトゥサンの3番手イ・スンジンから5番キム・ウンビンの内野ゴロの間に1点を返した。

 キウムの3番手キム・テフンは7回裏から登板した。トゥサンの4番手ホン・ゴンヒィは8回表を無失点に抑えた。キウムの4番手キム・ソンミンは8回裏まで追加点を与えなかった。トゥサンの5番手キム・ガンニュルは9回表を無失点に抑え、トゥサンが勝利し4連勝となった。6回を1失点に抑えたロケットは3勝目。トゥサン打線ではオ・ジェウォンが3安打2打点と活躍。先発アン・ウジンが6回途中3失点で降板したキウムは3連敗。

 

 

LG 1-7 キア  (光州)

(勝)イ・スンジェ 2勝  (敗)ケリー 2勝2敗

本塁打) キア : キム・ミンシク 2号

 キアは2回裏にLGの先発ケリーから7番キム・ミンシクの本塁打で3点を先制し、3回裏に3番タッカーと4番イ・ジョンフンのタイムリーで2点を追加した。LGは5回表にキアの先発メンデンから4番チェ・ウンソンのタイムリーで1点を返した。キアの2番手の高卒新人チャン・ミンギは5回表途中から登板した。キアの3番手の大卒新人イ・スンジェは6回表まで無失点に抑えた。LGの2番手チェ・ジソンは7回裏に追加点を与えなかった。

 キアの4番手パク・チンテは8回表途中まで無失点に抑え、5番手イ・ジュニョンに交代した。キアは8回裏にLGの3番手チェ・ソンフンからリュ・ジヒョクのタイムリーで1点を追加した。キアの6番手キム・ジェユルは9回表を無失点に抑え、キアが勝利し4連敗から脱出した。イ・スンジェは2勝目。キア打線では1番チェ・ウォンジュンが4安打と活躍。LGでは先発ケリーが6回6失点で降板した。

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キアの3番手の大卒新人イ・スンジェは2勝目をあげた https://www.yna.co.kr/view/PYH20210511203200054?input=1196m

 

 

SSG 7-6 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)チョ・ヨンウ 1勝4敗1S  (セーブ)ソ・ジニョン 1勝3S  (敗)キム・ウォンジュン 2敗4S

本塁打) SSG : チェ・ジョン 7,8号、チョン・ウィユン 3号、チェ・ジフン 1号  ロッテ : イ・デホ 7号

 ロッテは1回裏にSSGの先発オ・ウォンソクから5番ソン・アソプの内野ゴロの間に1点を先制した。SSGは3回表にロッテの先発ストレイリーから4番チェ・ジョンの本塁打で1-1の同点に追いついた。ロッテは4回裏に8番キム・ジュンテと9番シン・ユンスのタイムリーで2点を勝ち越し、5回裏にSSGの2番手チェ・ミンジュンから7番ハン・ドンヒィへの押し出しの四球で1点を追加した。SSGは7回表にロッテの2番手チン・ミョンホから6番チョン・ウィユンの本塁打で1点を返し、3番手チョ・ヨンウは7回裏に追加点を与えなかった。

 SSGは8回表にロッテの3番手キム・ウォンジュンから1番チェ・ジフンの本塁打、チェ・ジョンのこの試合2本目の本塁打で6-4と逆転した。SSGの4番手の大卒新人チャン・ジフンは8回裏を無失点に抑えた。SSGは9回表にロッテの4番手ナ・ギュナンから途中出場の2番オ・テゴンのタイムリーで1点を追加した。ロッテは9回裏にSSGの5番手ソ・ジニョンから3番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)の本塁打、6番マチャドの犠牲フライで2点を返したが、SSGが勝利し3連勝となった。SSG打線ではチェ・ジョンが2本塁打4打点と活躍。最下位ロッテの先発ダン・ストレイリーは6回を1失点に抑えるもリリーフが機能せず、この試合から指揮を執ったラリー・サットン新監督に初勝利を届けることができなかった。

 

 

NC 7-2 ハンファ  (大田)

(勝)ルチンスキー 3勝1敗  (敗)カーペンター 1勝2敗

本塁打) NC : ナ・ソンボム 10号、パク・ソンミン 7号

 NCは1回表にハンファの先発カーペンターから6番パク・ソンミンへの押し出しの四球で1点を先制し、2回表に3番ナ・ソンボムの犠牲フライ、5番アルテールへの押し出しの四球で2点を追加した。ハンファの2番手チュ・ヒョンサンは6回表まで追加点を与えなかった。 NCの先発ルチンスキーは7回裏まで無失点に抑えた。NCは7回表にハンファの3番手オ・ドンウクからナ・ソンボムとパク・ソンミンの本塁打で4点を追加し、2番手イム・ジョンホは8回裏を無失点に抑えた。

 ハンファの4番手キム・ジョンスは9回表まで追加点を与えなかった。ハンファは9回裏にNCの3番手ペ・ミンソから6番イ・ソンヨルのタイムリー、7番チャン・ウンホの犠牲フライで2点を返したが、NCが勝利した。ルチンスキーは3勝目。NC打線ではナ・ソンボムとパク・ソンミンが1本塁打3打点と活躍。ハンファでは先発カーペンターが4回3失点で降板した。 

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(5月11日時点)

         試合  勝   敗   分  勝率

1.サムソン   32  19  13  0  .594

2.トゥサン   31  17  14  0  .548

2.KT     31  17  14  0  ,548

2.SSG    31  17  14  0  .548

2.LG     31  17  14  0  .548

6.NC     31  16  15  0  .516

7.キア     31  14  17  0  .452

8.キウム    32  14  18  0  .438

9.ハンファ   31  13  18    0   .419

10.ロッテ    31  12  19  0  .387

 

 (文責 : ふるりん

キム・セヒョン投手ウェーバー公示

 SSGランダースは5月11日、KBO(韓国野球委員会)にキム・セヒョン投手(33)のウェーバー公示を要請した。

 右投手のキム・セヒョンは高校卒業後の2006年に現代ユニコーンスへ入団、現代の解散後は2008年よりウリヒーローズ(キウムの前身)へ移籍した。その後改称したネクセンヒーローズの主力投手として活躍、2016年には36セーブで最多セーブの個人タイトルを受賞した。2017年シーズン途中の7月にキアタイガーズへトレードで移籍、2019年シーズン終了後の余剰戦力を対象とした2次ドラフトでSKワイバーンスへ移籍した。2021年はSSGで5試合に登板、防御率10.38を記録していた。プロ16年間の通算成績(5月9日まで)は414試合に登板、30勝41敗59セーブ22ホールド、防御率5.18。

 

(文責:ふるりん

ホ・ムンフェ監督解任  外国人監督ラリー・サットン新監督就任

 ロッテジャイアンツは5月11日、ホ・ムンフェ監督(49)を解任し、ラリー・サットン新監督(49)の就任を発表した。ロッテは5月9日時点で12勝18敗の最下位に低迷している。

 ホ・ムンフェ監督は2019年シーズン終了後監督に就任、2020年は7位で2019年の最下位からは脱出した。しかし、4月3日に開幕した2021年シーズンでは5月5日まで5連敗で最下位に転落し、投手が足りず野手が登板する試合が続くなど苦しい状況に陥っていた。

 アメリカ合衆国出身のラリー・サットン新監督は現役時代左打者でカンザスシティロイヤルスなどMLBで7年間(1997~2002,2004年)プレーした。2005年から2006年まで現代ユニコーンス(解散)、2007年にキアタイガーズでも主力打者として活躍した。2005年は本塁打王(35本)と打点王(102)の個人タイトルを受賞、韓国3年間で通算56本塁打を記録した。

 現役引退後はピッツバーグパイレーツ傘下のマイナーリーグのコーチを務め、2019年シーズン終了後、韓国へ12年ぶりに戻りロッテジャイアンツの二軍監督となった。今回の監督就任で、ロッテとしてはジェリー・ロイスター(2008~2010年)以来の2人目の外国人監督となる。サットン監督は5月11日、本拠地・社稷野球場でのSSGランダース戦から指揮を執ると思われる。なお2021年シーズンはキアのマット・ウィリアムス監督、ハンファのカルロス・スベロ監督などプロ野球10チーム中3チームで外国人監督が指揮を執ることになった。

 

(文責 : ふるりん

試合日程(5.11~16)

5月11(火)~13(木)日 :サムソン-KT(水原)、LG-キア光州)、キウム-トゥサンソウル・蚕室)、SSG-ロッテ(釜山・社稷)、NC-ハンファ大田

5月14(金)~16(日)日 : サムソン-LG(ソウル・蚕室)、トゥサン-SSG(仁川)、KT-ロッテ(釜山・社稷)、※ キア-NC昌原)、△ ハンファ-キウム(ソウル・高尺)

 

[試合開始時刻]
火〜金曜日は18時半、土曜日は17時、日曜日は14時。

※ 5月14日19時開始15日14時開始

△ 5月15日14時開始

 

【注意事項】

 試合が雨天などで実施できない場合、翌日にダブルヘッダーとして開催、また試合成立前に雨天などで続行が不可能と判断された場合、翌日に特別サスペンデッドゲームとして再開されることがある。

 

(文責:ふるりん

レギュラーシーズン(5.9) 結果

トゥサン3連勝で3位浮上  キア4連敗

 

 5月9日、4球場は前日8日からの順延分でダブルヘッダー開催となり、プロ野球史上初めて1日に9試合が開催された。 

 

ロッテ 6-8 サムソン  (大邱

(勝)シム・チャンミン 2勝  (セーブ)ウ・ギュミン 3勝1S  (敗)ク・スンミン 1勝3敗

本塁打) ロッテ : チョン・ジュヌ 2号、チョン・フン 4号、マチャド 2号  サムソン : キム・ミンス 2号

 サムソンは1回裏にロッテの先発ノ・ギョンウンから3番ピレラ(元広島)のタイムリーで1点を先制し、2回裏に7番ソン・ジュンソクのタイムリーで1点を追加した。ロッテは3回表にサムソンの先発チェ・チェフンから3番チョン・ジュヌの本塁打で2-2の同点に追いつき、5回表にチョン・ジュヌの犠牲フライで3-2と逆転した。サムソンは5回裏に相手のエラー、ピレラの走者一掃となるタイムリーで6-3と逆転した。ロッテは6回表にサムソンの2番手ヤン・チャンソプから6番チョン・フンと7番マチャドの2者連続本塁打、2番アン・チホンのタイムリーで6-6の同点に追いついた。

 サムソンの3番手チャン・ピルジュンは7回表から登板した。ロッテの2番手ノ・ギョンウンは7回裏まで無失点に抑えた。サムソンの4番手シム・チャンミンは8回表まで無失点に抑えた。サムソンは8回裏にロッテの3番手ク・スンミンから8番キム・ミンス本塁打で2点を勝ち越した。サムソンの5番手ウ・ギュミンは9回表を無失点に抑え、首位サムソンが勝利した。サムソン打線ではピレラが3安打4打点と活躍。最下位ロッテでは先発ノ・ギョンウンが5回6失点で降板した。

 

 

ハンファ 1-11 LG  (ソウル・蚕室:ダブルヘッダー第1戦)

(勝)イ・ミンホ 2勝2敗  (敗)キム・ミヌ 3勝2敗

本塁打) LG : チェ・ウンソン 4号、ホン・チャンギ 2号、キム・ヒョンス 6号

 ハンファは1回表にLGの先発イ・ミンホから4番ノ・シファンのタイムリーで1点を先制した。LGは4回裏にハンファの先発キム・ミヌから4番チェ・ウンソンの3試合連続本塁打などで3-1と逆転すると、代わったLGの2番手ユン・デギョンから1番ホン・チャンギ満塁本塁打、3番キム・ヒョンスのタイムリーで5点を追加した。LGは6回裏にハンファの3番手イム・ジュンソプからキム・ヒョンスの本塁打などで3点を追加した。

 LGの2番手チェ・ソンフンは7回表、3番手イ・サンギュは8回表を無失点に抑えた。ハンファの4番手チャン・ミンジェは8回裏に追加点を与えなかった。LGの4番手オ・ソクチュは9回表を無失点に抑え、2位LGが勝利し4連勝となった。6回を1失点に抑えたイ・ミンホは2勝目。LG打線ではキム・ヒョンスが3安打1本塁打3打点と活躍。ハンファでは先発キム・ミヌが4回途中6失点で降板した。

 

 

ハンファ 5-4 LG  (ソウル・蚕室:ダブルヘッダー第2戦)

(勝)キム・ボムス 2勝4敗  (セーブ)チョン・ウラム 4S  (敗)ハム・トクチュ 1勝1敗

 LGの先発ぺ・ジェジュンは1回表を無失点に抑えた。LGは1回裏にハンファの先発チャン・シファンから4番チェ・ウンソンのタイムリーで1点を先制した。ハンファは2回表にLGの2番手ソン・ウンボムから8番イ・へチャンのタイムリー、9番パク・チョンヒョンの犠牲フライで2-1と逆転した。LGは4回裏にハンファの2番手キム・ボムスから1番ホン・チャンギの内野ゴロの間に2-2の同点に追いついた。ハンファは5回表にLGの3番手ハム・トクチュからチャンスを作り、代わったLGの4番手イ・ジョンヨンから4番ノ・シファンの内野ゴロの間に1点を勝ち越した。

 ハンファは6回表にLGの5番手キム・デユから1番チョン・ウヌォンのタイムリーで1点を追加し、3番手ユン・ホソルは6回裏を無失点に抑えた。ハンファは8回表にLGの6番手チョン・ウヨンからイ・へチャンのタイムリーで1点を追加した。ハンファの4番手カン・ジェミンは8回裏途中まで無失点に抑えた。LGの7番手コ・ウソクは9回表に追加点を与えなかった。LGは9回裏にハンファの5番手チョン・ウラムからチェ・ウンソンのタイムリーなどで2点を返したが、ハンファが勝利した。ハンファ打線ではイ・へチャンが3安打2打点と活躍。2位LGは連勝が4で止まった。

 

 

NC 16-11 KT  (水原:ダブルヘッダー第1戦)

(勝)パク・チョンス 2勝  (敗)ソ・ヒョンジュン 1勝1敗

本塁打) NC : パク・ソンミン 6号、ノ・ジンヒョク 4号  KT : カン・ベッコ 3号、シム・ウジュン 2号、ムン・サンチョル 1号

 NCは1回表にKTの先発ソ・ヒョンジュンから6番パク・ソンミン、7番ノ・ジンヒョク、8番イ・ウォンジェのタイムリーで4点を先制した。KTは1回裏にNCの先発パク・チョンスから3番カン・ベッコの本塁打で2点を返した。NCは2回表に3番ナ・ソンボムの犠牲フライで1点を追加した。KTは2回裏に9番シム・ウジュンの本塁打で5-5の同点に追いついた。NCは3回表に6番パク・ソンミンのタイムリーで1点を勝ち越しソ・ヒョンジュンをノックアウトし、代わったKTの2番手ハ・ジュンホから1番パク・ミヌの犠牲フライで1点を追加した。NCは4回表にパク・ソンミンの本塁打で3点を追加した。

 KTの3番手パク・シヨンは5回表に追加点を与えなかった。NCは6回表にKTの3番手イ・ボグンから7番ノ・ジンヒョクの本塁打で2点を追加した。KTは7回裏にNCの2番手ペ・ミンソから途中出場の3番ムン・サンチョルの満塁本塁打で4点を返した。NCは8回表にKTの4番手ユ・ウォンサンから9番クォン・ヒィドン、パク・ミヌ、ナ・ソンボムのタイムリーで3点を追加した。KTは8回裏にNCの3番手キム・ジンソンから8番の大卒新人クォン・ドンジンと2番ペ・ジョンデのタイムリーで2点を返した。NCは9回表にノ・ジンヒョクのタイムリーで1点を追加した。

 NCの4番手ウォン・ジョンヒョンは9回裏を無失点に抑え、NCが勝利し3連勝となった。6回を5失点に抑えたパク・チョンスは2勝目。NC打線ではパク・ソンミンが3安打1本塁打6打点、ノ・ジンヒョクが3安打1本塁打4打点、クォン・ヒィドンが3安打2打点、イ・ウォンジェが3安打1打点と活躍。先発ソ・ヒョンジュンが3回途中7失点で登板したKTは4連敗。

 

 

NC 5-9 KT  (水原:ダブルヘッダー第2戦)

(勝)ペ・ジェソン 3勝2敗  (敗)キム・ジンホ 1敗

本塁打) KT : パク・キョンス 3号

  KTは1回裏にNCの先発キム・ジンホから相手の暴投、4番アルモンテ(元中日)のタイムリーで3点を先制した。KTは2回裏にNCの2番手チェ・グムガンから3番カン・ベッコの内野ゴロの間に1点、4回裏にカン・ベッコのタイムリー、アルモンテの犠牲フライ、代わったNCの3番手ムン・ギョンチャンから6番パク・キョンスの本塁打で計4点を追加した。NCは6回表にKTの先発ペ・ジェソンから4番ヤン・ウィジのタイムリーで1点を返した。KTの2番手アン・ヨンミョンは7回表を無失点に抑えた。

 NCの4番手ノ・シフンは7回裏まで追加点を与えなかった。KTの2番手チョ・ヒョヌは8回表を無失点に抑えた。KTは8回裏にNCの5番手ソ・イヒョンから代打キム・ビョンヒィのタイムリーで1点を追加した。NCは9回表にKTの4番手キム・ミンスから7番パク・チュニョンのタイムリー、相手のエラーなどで4点を返したが、KTが勝利し4連敗から脱出した。6回を1失点に抑えたペ・ジェソンは3勝目。KT打線ではパク・キョンスが3安打1本塁打2打点、アルモンテが3打点、2番ペ・ジョンデが3安打と活躍。先発キム・ジンホが1回3失点で降板したNCは連勝が3で止まった。

 

 

トゥサン 5-3 キア  (光州:ダブルヘッダー第1戦)

(勝)イ・スンジン 1勝1敗  (セーブ)キム・ガンニュル 8S  (敗)チョン・へヨン 3勝2敗4S

 トゥサンは1回表にキアの先発イム・ギヨンから3番パク・コヌと4番キム・ジェファンのタイムリーで3点を先制した。キアは3回裏にトゥサンの先発クァク・ピンから2番キム・ソンビンと3番タッカーのタイムリーで2点を返した。キアの2番手の大卒新人イ・スンジェは6回表途中から登板し、3番手イ・ジュニョンに交代した。キアは6回裏に5番キム・テジンのタイムリーで3-3の同点に追いつき、ここでトゥサンの2番手チャン・ウォンジュンが登板した。

 キアの4番手パク・チンテは7回表を無失点に抑えた。トゥサンの3番手ホン・ゴンヒィは7回裏途中まで無失点に抑えた。キアの5番手チャン・ヒョンシクは8回表を無失点に抑えた。トゥサンの4番手イ・スンジンは8回裏まで無失点に抑えた。トゥサンは9回表にキアの6番手チョン・ヘヨンからキム・ジェファンのタイムリー、7番キム・ジェホへの押し出しの四球で2点を勝ち越した。トゥサンの5番手キム・ガンニュルは9回裏を無失点に抑え、トゥサンが勝利した。トゥサン打線ではキム・ジェファンが3打点と活躍。キアは3連敗。

 

 

トゥサン 9-0 キア  (光州:ダブルヘッダー第2戦)

(勝)ユ・ヒィグァン 2勝2敗  (敗)キム・ユシン 2敗

本塁打) トゥサン : ホ・ギョンミン 2号

 トゥサンは4回表にキアの先発キム・ユシンから1番ホ・ギョンミンの本塁打で1点を先制し、5回表に7番パク・ケェボムのタイムリーで1点、6回表に4番キム・ジェファンのタイムリーで1点を追加しキム・ユシンをノックアウトした。さらにこの回代わったキアの2番手ユン・ジュンヒョンから6番キム・インテの犠牲フライで1点を追加した。トゥサンの先発ユ・ヒィグァンは6回裏まで無失点に抑えた。

 トゥサンは7回表にホ・ギョンミンのタイムリー、代わったキアの3番手イ・ジュニョンから3番フェルナンデスのタイムリー、さらに代わったキアの4番手キム・ヒョンスから6番キム・インテのタイムリーで計5点を追加した。トゥサンの2番手キム・ミョンシンは7回裏を無失点に抑えた。トゥサンの3番手パク・ウンは9回裏まで無失点に抑え、トゥサンが完封リレーで勝利し3連勝となりKT、SSGと同率3位に浮上した。ユ・ヒィグァンは2勝目。トゥサン打線ではホ・ギョンミンが3安打1本塁打2打点、キム・インテが3打点と活躍。先発キム・ユシンが6回途中4失点で降板し打線が沈黙したキアは4連敗。

 

 

キウム 1-4 SSG  (仁川:ダブルヘッダー第1戦)

(勝)チェ・ミンジュン 1勝  (セーブ)ソ・ジニョン 1勝1S  (敗)ヨキシュ 3勝3敗

本塁打) SSG : ロマック 8号、オ・テゴン 2号

 キウムは5回表にSSGの先発チョン・スミンから2番キム・ヘェソンへの押し出しの四球で1点を先制した。SSGの2番手チェ・ミンジュンは6回表まで無失点に抑えた。SSGは6回裏にキウムの先発ヨキシュから2番ロマック(元横浜DeNA)の2試合連続本塁打、相手のエラー、6番オ・テゴンの本塁打で4-1と逆転しヨキシュをノックアウトした。キウムの2番手ヤン・ヒョンは追加点を与えなかった。

 SSGの3番手イ・テヤンは7回表、4番手キム・テフンは8回表を無失点に抑えた。キウムの3番手キム・ジェウンは8回裏まで追加点を与えなかった。SSGの5番手ソ・ジニョンは9回表を無失点に抑え、SSGが勝利した。チェ・ミンジュンはプロ4年目にして初勝利。先発ヨキシュが6回途中4失点で降板したキウムは連勝が3で止まった。

 

 

キウム 3-4 SSG  (仁川:ダブルヘッダー第2戦)

(勝)キム・テフン 1勝1敗1S  (セーブ)ソ・ジニョン 1勝2S  (敗)ヤン・ヒョン 2敗

本塁打) SSG : チェ・ジョン 6号

 この試合の先発はSSGがキム・ジョンビン(兄)、キウムがキム・ジョンイン(弟)と、プロ野球史上初の先発投手の兄弟対決だった。SSGは1回裏に3番チェ・ジョンの本塁打で1点を先制し、3回裏に4番チョン・ウィユンのタイムリーなどで2点を追加した。キウムの2番手キム・テフンは5回裏まで追加点を与えなかった。キウムは6回表にSSGの2番手の大卒新人チャン・ジフンから9番イ・ヨンギュのタイムリーで2点を返すと、代わったSSGの3番手キム・テフンから1番キム・ヘェソンの内野ゴロの間に3-3の同点に追いついた。

 SSGは6回裏にキウムの3番手ヤン・ヒョンからチャンスを作ると、代わったキウムの4番手キム・ソンミンから代打イ・ジェウォンのタイムリーで4-3と逆転した。SSGの4番手イ・テヤンは8回表まで無失点に抑えた。キウムの5番手チョ・サンウは8回裏に追加点を与えなかった。SSGの5番手ソ・ジニョンは9回表を無失点に抑え、SSGが勝利した。キウムでは打線がつながらなかった。

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キウムのキム・ジョンイン(左)、SSGのキム・ジョンビン(兄)はプロ野球史上初の先発投手の兄弟対決だった https://www.hankookilbo.com/News/Read/A2021050921400003614?did=NA

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(5月9日時点)

         試合  勝   敗   分  勝率

1.サムソン   31  19  12  0  .613

2.LG     30  17  13  0  .567

3.トゥサン   30  16  14  0  .533

3.KT     30  16  14  0  ,533

3.SSG    30  16  14  0  .533

6.NC     30  15  15  0  .500

7.キウム    31  14  17  0  .452

8.キア     30  13  17  0  .433

8.ハンファ   30  13  17    0   .433

10.ロッテ    30  12  18  0  .400

 

 (文責 : ふるりん