DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2026年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(7.18) 結果

首位サムソン3連勝  3位KT6連勝

 

ロッテ 0-5 サムソン  (大邱)

(勝)パダック 1勝  (敗)ナ・ギュナン 5勝8敗

(本塁打) サムソン : ク・ジャウク 9号、キム・ソンユン 3号

 サムソンは1回裏にロッテの先発ナ・ギュナンから3番ク・ジャウクの本塁打で2点を先制し、3回裏に2番キム・ソンユンの本塁打で1点、5回裏に5番ディアズの犠牲フライで1点を追加した。サムソンの先発の新外国人パダックは6回表まで無失点に抑えた。サムソンの2番手イ・スンミンは7回表を無失点に抑えた。ロッテの2番手イ・スンミンは7回裏まで追加点を与えなかった。サムソンの3番手イ・スンヒョン(背番号26)は8回表を無失点に抑えた。

 サムソンは8回裏にロッテの3番手イ・ジンハからチャンスを作ると、代わったロッテの4番手キム・ガンヒョンから代打キム・ホンゴンの内野ゴロの間に1点を追加した。サムソンの4番手キム・ジェユンは9回表を無失点に抑え、首位サムソンが完封リレーで勝利し3連勝となった。パダックは韓国初勝利。サムソン打線では6番リュ・ジヒョクが3安打と活躍。先発ナ・ギュナンが5回4失点で降板し打線が沈黙した8位ロッテは3連敗。

 

 

KT 8-2 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)サウアー 7勝4敗  (敗)イム・チャンギュ 9勝3敗

(本塁打) LG : ムン・ジョンビン 8号  KT : ヒリアード 23号

 KTは2回表にLGの先発イム・チャンギュから9番クォン・ドンジンのタイムリーで1点を先制した。LGは2回裏にKTの先発サウアーから7番ムン・ジョンビンの本塁打で2-1と逆転した。KTは5回表に2番キム・ヒョンス、4番ヒリアードのタイムリーで3-2と逆転し、代わったLGの2番手リオスから5番ホ・ギョンミンのタイムリー、8番ハン・スンテクの犠牲フライで2点を追加した。LGの3番手キム・ユンシクは6回表に追加点を与えなかった。KTは7回表にLGの4番手キム・ユンシクから1番チェ・ウォンジュンへの押し出しの四球で1点を追加した。

 KTは8回表にLGの5番手キム・ジンスから4番ヒリアードの2試合連続本塁打で2点を追加した。LGの6番手イ・ウチャンは8回表まで、7番手パク・シウォンは9回表まで追加点を与えなかった。KTの2番手ソン・ドンヒョンは8回裏まで無失点に抑えた。KTの3番手ウ・ギュミンは9回裏を無失点に抑え、3位KTが勝利し6連勝となった。6回を2失点に抑えたサウアーは7勝目。KT打線ではヒリアードが3安打1本塁打3打点、ホ・ギョンミンが4安打1打点と活躍。先発イム・チャンギュが5回途中5失点で降板した2位LGは4連敗。

 

 

キア 12-2 SSG  (仁川)

(勝)ネイル 6勝5敗  (敗)ハッチ 1勝4敗

(本塁打) SSG : チョ・ヒョンウ 4号

 キアは3回表にSSGの先発ハッチ(元広島)から2番カストロ、4番ナ・ソンボム、6番キム・ソンビン、7番パク・サンジュンのタイムリーなどで5点を先制した。SSGは3回裏にキアの先発ネイルから8番チョ・ヒョンウの本塁打、2番パク・ソンハンのタイムリーで2点を返した。キアは6回表にSSGの2番手ソ・ジニョンからナ・ソンボムの犠牲フライで1点を追加した。

 キアは8回表にSSGの3番手キム・ミンから5番ハン・ジュンスのタイムリー、代わったSSGの4番手ハン・ドゥソルから8番パク・チョンウのタイムリーで計5点を追加した。キアの2番手イ・テヤンは8回裏を無失点に抑えた。キアの3番手イ・ヒョンボムは9回裏を無失点に抑え、4位キアが勝利した。7回を2失点に抑えたネイルは6勝目。キア打線ではカストロが4安打1打点、パク・サンジュンが3安打1打点と活躍。9位SSGでは先発ハッチが5回5失点で降板した。

 

 

トゥサン 12-9 NC  (昌原)

(勝)高田 1勝  (セーブ)イ・ヨンハ 4勝3敗14S  (敗)リュ・ジヌク 2勝7敗3S

(本塁打) トゥサン : パク・チュンスン 12,13号、パク・チャンホ 5号、アン・ジェソク 5,6号  NC : キム・ヒィジプ 6号、ハン・ジェファン 1号、パク・ミヌ 6号

 トゥサンは1回表にNCの先発ク・チャンモから1番パク・チャンホの先頭打者本塁打、3番パク・チュンスンの本塁打で2点を先制し、2回表に6番アン・ジェソクの本塁打で1点を追加した。NCは2回裏にトゥサンの先発ザック・ローグから7番キム・ヒィジプの本塁打で2点を返した。トゥサンは3回表にアン・ジェソクのタイムリーで2点を追加した。NCは3回裏に4番の新外国人ブレインと5番パク・コヌのタイムリー、6番イ・ウソンの犠牲フライで6-5と逆転した。トゥサンは7回表にNCの2番手リュ・ジヌクからチャンスを作ると、代わったNCの3番手キム・テフンからアン・ジェソクのこの試合2本目の本塁打となる満塁本塁打で9-5と逆転した。NCの4番手ソン・ジュファンはこの回途中から登板した。

 NCは7回裏にトゥサンの2番手高田(元横浜DeNA)から代打ハン・ジェファンのプロ7年目にしての初本塁打、代わったトゥサンの3番手キム・テギョンから3番パク・ミヌの2者連続本塁打で計2点を返した。トゥサンは8回表にNCの5番手キム・ジュヌォンからパク・チュンスンのこの試合2本目の本塁打、代わったNCの6番手ソン・ミョンギから8番チョ・スヘンのタイムリーで計3点を追加した。NCは8回裏にトゥサンの4番手パク・チグクから相手のエラーの間に1点を返した。NCの7番手ハ・ジュニョンは9回表に追加点を与えなかった。トゥサンの4番手イ・ヨンハは9回裏を無失点に抑え、5位トゥサンが勝利した。高田は韓国初勝利。トゥサン打線ではアン・ジェソクが4安打2本塁打7打点、パク・チュンスンが3安打2本塁打2打点と活躍。7位NCでは投手陣が崩壊した。NC打線ではパク・ミヌが3安打1本塁打1打点と活躍。

 

 

キウム 4-2 ハンファ  (大田)

(勝)パク・チソン 1勝1敗  (セーブ)ウォン・ジョンヒョン 1勝3敗4S  (敗)イ・サンギュ 3勝2敗

(本塁打) キウム : パク・チャンヒョク 5号  ハンファ : キム・テヨン 6号

 ハンファの先発エルナンデスは1回表途中で頭部への死球により退場となった。キウムは2回表にハンファの2番手パク・チュニョン(背番号96)から6番パク・チャンヒョクの2試合連続本塁打で1点を先制した。ハンファは5回裏にキウムの先発アン・ウジンから2番チェ・インホのタイムリーで1-1の同点に追いついた。ハンファの3番手チョ・ドンウクは6回表を無失点に抑えた。ハンファは7回裏にキウムの2番手の高卒新人パク・チソンから7番キム・テヨンの本塁打で1点を勝ち越した。

 キウムは8回表にハンファの3番手イ・サンギュからチャンスを作ると、代わったハンファの4番手イ・ミヌから1番ソ・ゴンチャンと3番の新外国人デビッドソンのタイムリーで4-2と逆転した。キウムの3番手金久保(元東京ヤクルト)は8回裏を無失点に抑えた。ハンファの5番手キム・ジョンスは9回表に追加点を与えなかった。キウムの4番手ウォン・ジョンヒョンは9回裏を無失点に抑え、最下位キウムが勝利し3連勝となった。パク・チソンはプロ初勝利。6位ハンファは3連敗。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(7月18日時点)

        試合  勝   敗   分  勝率

1.サムソン  87  53  32  2  .624

2.LG    88  52  36  0  .591

3.KT    86  50  35  1  .588

4.キア    89  47  40  2  .540

5.トゥサン  90  46  42  2     .523

6.ハンファ  85  40  43  2     .482

7.NC    85  40  44  1  .476

8.ロッテ      87  38  47  2  .447

9.SSG   89  32  54  3  .372

10.キウム   90  32    57  1     .360

 

(文責 : ふるりん

外国人選手ボーシュリー退団へ ローガンと正式契約

 KTウィズは2026年シーズンの外国人選手として契約していたキャレブ・ボーシュリー投手(32)について、KBO(韓国野球委員会)にウェーバー公示を要請し、退団への手続きをとった。アメリカ合衆国出身の右腕ボーシュリーは7月17日まで11試合に登板、7勝3敗、防御率3.16の成績だったが、負傷により5月31日を最後に登板していなかった。

 KTはボーシュリーの代替外国人選手として契約していたローガン・アレン投手(29)と年俸42万5000ドルで正式契約を結んだ。アメリカ合衆国出身の左腕ローガンは2025年、NCダイノスと契約していた。2026年シーズンは7月17日まで代替外国人選手として5試合に登板、1勝1敗、防御率3.33の成績だった。

 

(文責 : ふるりん

レギュラーシーズン(7.17) 結果

3位KT5連勝

 ロッテ-サムソン(大邱)は雨天中止。

 

KT 6-1 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ソ・ヒョンジュン 5勝  (敗)ウェルス 5勝4敗

(本塁打) KT : ヒリアード 21,22号

 KTは3回表にLGの先発ウェルスから4番ヒリアードの満塁本塁打で4点を先制し、5回表にヒリアードの2打席連続本塁打で2点を追加した。LGは5回裏にKTの先発ソ・ヒョンジュンから8番パク・トンウォンのタイムリーで1点を返した。LGの2番手ウ・ガンフンは6回表、3番手ハム・トクチュは7回表に追加点を与えなかった。KTの2番手イ・サンドンは7回裏を無失点に抑えた。LGの4番手キム・ヨンウは8回表に追加点を与えなかった。

 KTの3番手チョン・ヨンジュと4番手杉本は8回裏を無失点に抑えた。LGの5番手イ・ジョンヨンは9回表に追加点を与えなかった。KTの5番手ソン・ドンヒョンは9回裏を無失点に抑え、3位KTが勝利し5連勝となった。6回を1失点に抑えたソ・ヒョンジュンは5勝目。KT打線ではヒリアードが2本塁打6打点と活躍。先発ウェルスが5回6失点で降板した2位LGは3連敗。

 

 

キア 6-3 SSG  (仁川)

(勝)イ・ウィリ 2勝6敗  (セーブ)チョ・サンウ 4勝1敗1S  (敗)キム・ミンジュン 2勝2敗

(本塁打) キア : ナ・ソンボム 18号、パク・チェヒョン 9号

 キアは1回表にSSGの先発の高卒新人キム・ミンジュンから4番ナ・ソンボムのタイムリーで2点を先制した。SSGは1回裏にキアの先発白川から4番チョン・ウィサンの犠牲フライ、5番キム・ジェファンのタイムリーで2-2の同点に追いつき、2回裏に2番パク・ソンハンのタイムリーで3-2と逆転した。キアは3回表にナ・ソンボムの本塁打で5-3と逆転しキム・ミンジュンをノックアウトした。SSGの2番手パク・シフは5回表まで追加点を与えなかった。キアの2番手イ・ウィリは5回裏まで無失点に抑えた。SSGの3番手ムン・スンウォンは6回表に追加点を与えなかった。キアの3番手チョン・ヘヨンは6回裏を無失点に抑えた。

 SSGの4番手イ・ゴヌクは7回表に追加点を与えなかった。キアの4番手チョン・サンヒョンは7回裏を無失点に抑えた。SSGの5番手チョン・ヨンジュンは8回表に追加点を与えなかった。キアの5番手クァク・トギュは8回裏を無失点に抑えた。キアは9回表にSSGの6番手チョ・ビョンヒョンから1番パク・チェヒョンの本塁打で1点を追加した。キアの6番手チョ・サンウは9回裏を無失点に抑え、4位キアが勝利した。キア打線ではナ・ソンボムが3安打1本塁打5打点と活躍。9位SSGでは先発キム・ミンジュンが3回途中5失点で降板した。

イ・ウィリ(キア)は2勝目 http://www.osen.co.kr/article/G1112841504

 

 

 

トゥサン 4-2 NC  (昌原)

(勝)イ・ヨンハ 4勝3敗12S  (セーブ)キム・ジョンウ 1勝2敗2S  (敗)チョン・サミン 2勝5敗6S

(本塁打) トゥサン : ヤン・ウィジ 12号

 トゥサンは2回表にNCの先発テイラーから5番ヤン・ウィジの本塁打で2点を先制した。トゥサンの先発チェ・ミンソクは6回裏まで無失点に抑えた。NCは7回裏にトゥサンの2番手イ・ヨンチャンからチャンスを作ると、代わったトゥサンの3番手キム・テギョンから4番の新外国人ブレインのタイムリーで1点を返した。NCの2番手ソン・ジュファンは8回表途中で3番手リュ・ジヌクに交代した。NCの4番手キム・ジンホは9回表に追加点を与えなかった。

 NCは9回裏にトゥサンの4番手イ・ヨンハから5番パク・コヌのタイムリーで2-2の同点に追いつき、試合は延長戦に突入した。トゥサンは10回表にNCの5番手チョン・サミンから3番パク・チュンスンのタイムリー、相手の暴投で2点を勝ち越した。トゥサンの5番手キム・ジョンウは10回裏を無失点に抑え、5位トゥサンが勝利した。7位NCではチャンスを生かしきれなかった。

 

 

キウム 7-6 ハンファ  (大田)

(勝)ハ・ヨンミン 4勝5敗  (セーブ)金久保 5勝4敗12S  (敗)王彦程 7勝4敗

(本塁打) キウム : デビッドソン 9号、パク・チャンヒョク 4号  ハンファ : ホ・インソ 13号

  キウムは2回表にハンファの先発王彦程(元東北楽天)から1番ソ・ゴンチャンの内野ゴロの間に1点を先制すると、3番の新外国人デビッドソン(元広島)のNCからの移籍後初本塁打で3点を追加した。ハンファは4回裏にキウムの先発ハ・ヨンミンから6番チャン・ギュヒョンの2021年9月以来の打点となるタイムリー、8番キム・テヨンのタイムリーなどで4-4の同点に追いついた。キウムは5回表に4番ヒウラのタイムリー、6番パク・チャンヒョクの本塁打で3点を勝ち越した。ハンファの2番手パク・サンウォンは6回表、3番手チャン・ユホは7回表に追加点を与えなかった。ハンファは7回裏にキウムの2番手パク・チョンフンからチャンスを作ると、代わったキウムの3番手チョ・ヨンゴンから途中出場の6番ホ・インソの本塁打で2点を返した。

 ハンファの4番手カン・ジェミンは8回表に追加点を与えなかった。キウムの4番手ウォン・ジョンヒョンは8回裏を無失点に抑えた。ハンファの5番手イ・ミヌは9回表に追加点を与えなかった。キウムの5番手金久保(元東京ヤクルト)は9回裏を無失点に抑え、最下位キウムが勝利した。6回途中まで4失点に抑えたハ・ヨンミンは4勝目。キウム打線ではデビッドソンが3安打1本塁打3打点、8番クォン・ヒョクビンが3安打と活躍。6位ハンファでは先発王彦程が5回7失点で降板した。ハンファ打線では1番の高卒新人オ・ジェウォンが3安打1打点、4番カン・ベッコが3安打と活躍。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(7月17日時点)

        試合  勝   敗   分  勝率

1.サムソン  86  52  32  2  .619

2.LG    87  52  35  0  .598

3.KT    85  49  35  1  .583

4.キア    88  46  40  2  .535

5.トゥサン  89  45  42  2     .517

6.ハンファ  84  40  42  2     .488

7.NC    84  40  43  1  .482

8.ロッテ      86  38  46  2  .452

9.SSG   88  32  53  3  .376

10.キウム   89  31    57  1     .352

 

(文責 : ふるりん

レギュラーシーズン(7.16) 結果

3位KT4連勝

 

ロッテ 1-4 サムソン  (大邱)

(勝)ヤン・チャンソプ 8勝  (セーブ)キム・ジェユン 4勝3敗23S  (敗)ロドリゲス 5勝6敗

(本塁打) ロッテ : レイエス 12号  サムソン : キム・ヨンウン 2号

 ロッテは1回表にサムソンの先発ヤン・チャンソプから3番レイエスの本塁打で1点を先制した。サムソンは1回裏にロッテの先発ロドリゲス(元阪神)から5番ディアズのタイムリーで1-1の同点に追いつき、3回裏に6番リュ・ジヒョクのタイムリーで2-1と逆転した。サムソンの2番手イ・スンヒョン(背番号26)は6回表を無失点に抑えた。サムソンは6回裏に1番キム・ジチャンの犠牲フライで1点を追加しロドリゲスをノックアウトした。サムソンの3番手イ・スンミンは7回表を無失点に抑えた。ロッテの2番手イ・ミンソクは7回裏に追加点を与えなかった。

 サムソンの4番手キム・テフン(背番号27)は8回表を無失点に抑えた。サムソンは8回裏にロッテの3番手ヒョン・ドフンから7番キム・ヨンウンの2試合連続本塁打で1点を追加した。サムソンの5番手キム・ジェユンは9回表を無失点に抑え、首位サムソンが勝利した。5回を1失点に抑えたヤン・チャンソプは8勝目。8位ロッテでは先発ロドリゲスが6回途中3失点で降板した。ロッテ打線では6番ハン・テヤンが3安打と活躍。

 

 

KT 4-3 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ローガン 1勝1敗  (セーブ)パク・ヨンヒョン 6勝18S  (敗)トールハースト 8勝8敗

(本塁打) KT : チェ・ウォンジュン 8号  LG : オースティン 28号、オ・ジファン 7号

 LGは1回裏にKTの先発の代替外国人ローガンから3番オースティンの本塁打で1点を先制した。KTは2回表にLGの先発トールハーストから8番ハン・スンテクのタイムリー、1番チェ・ウォンジュンの本塁打で4-1と逆転した。KTの2番手イ・サンドンは6回裏を無失点に抑えた。LGの2番手キム・ユンシクは7回表に追加点を与えなかった。KTの3番手チョン・ヨンジュは7回裏から登板した。LGの3番手キム・ジンスは8回表に追加点を与えなかった。

 LGは8回裏にKTの4番手杉本から7番オ・ジファンの本塁打で2点を返した。LGの4番手リオスは9回表に追加点を与えなかった。KTの5番手パク・ヨンヒョンは9回裏まで無失点に抑え、3位KTが勝利し4連勝となった。5回を1失点に抑えたローガンはKTでの初勝利。2位LGでは先発トールハーストが6回4失点で降板した。

 

 

キア 0-6 SSG  (仁川)

(勝)アビラ 1勝  (敗)オラー 9勝6敗

(本塁打) SSG : チェ・ジョン 20号、コ・ミョンジュン 9号

 SSGは3回裏にキアの先発オラーから3番チェ・ジョンの犠牲フライで1点を先制し、5回裏にチェ・ジョンの本塁打で2点を追加しオラーをノックアウトした。SSGはこの回代わったキアの2番手キム・ボムスから7番チェ・ジフンのタイムリーでさらに1点を追加した。キアの3番手ソン・ヨンタクは追加点を与えなかった。SSGの先発の新外国人アビラ(元東京ヤクルト)は6回表まで無失点に抑えた。キアの4番手イ・テヤンは6回裏から登板した。SSGの2番手イ・ロウンは7回表を無失点に抑えた。SSGは7回裏にキアの5番手ハン・ジェスンから6番コ・ミョンジュンの本塁打で2点を追加した。

 SSGの3番手ノ・ギョンウンは8回表を無失点に抑えた。キアの6番手イ・ウィリは8回裏に追加点を与えなかった。SSGの4番手チョン・ヨンジュンは9回表を無失点に抑え、9位SSGが完封リレーで勝利した。アビラは韓国初勝利。SSG打線では1番チョン・ジュンジェが3安打と活躍。4位キアでは先発オラーが5回途中3失点で降板し打線が沈黙した。

 

 

トゥサン 2-4 NC  (昌原)

(勝)ライリー 5勝  (敗)クァク・ピン 8勝4敗

(本塁打) NC : キム・ヒィジプ 5号、パク・コヌ 16号

 NCは1回裏にトゥサンの先発クァク・ピンから5番パク・コヌのタイムリーで1点を先制し、2回裏に7番キム・ヒィジプの本塁打で1点、3回裏にパク・コヌの本塁打で2点を追加した。NCの先発ライリーは6回表まで無失点に抑えた。NCの2番手キム・ジンホは7回表を無失点に抑えた。トゥサンの2番手キム・ジョンウは7回裏に追加点を与えなかった。NCの3番手チョン・サミンは8回表を無失点に抑えた。

 トゥサンの3番手パク・シンジは8回裏に追加点を与えなかった。トゥサンは9回表にNCの4番手イム・ジミンから9番カン・スンホのタイムリー、2番の新外国人セベリーノの韓国初打点となるタイムリーで2点を返したが、7位NCが勝利した。ライリーは5勝目。NC打線ではパク・コヌが1本塁打3打点と活躍。5位トゥサンでは先発クァク・ピンが6回4失点で降板した。トゥサン打線では1番キム・ミンソクが3安打と活躍。

 

 

キウム 14-5 ハンファ  (大田)

(勝)アルカンタラ 8勝6敗  (敗)ホワイト 5勝5敗

(本塁打) キウム : ヒウラ 7号、イム・ビョンウク 7号  ハンファ : ノ・シファン 18号

 キウムは1回表にハンファの先発ホワイトから4番ヒウラのタイムリーで1点を先制し、3回表にヒウラの2試合連続本塁打で2点、5回表に5番アン・チホンのタイムリーなどで2点を追加した。ハンファの2番手カン・ジェミンと3番手チャン・ユホは6回表に追加点を与えなかった。ハンファは6回裏にキウムの先発アルカンタラ(元阪神)から3番ムン・ヒョンビンのタイムリー、5番ノ・シファンの本塁打で4点を返した。キウムは7回表にハンファの4番手パク・サンウォンからチャンスを作ると、代わったハンファの5番手イ・サンギュから7番キム・ゴンヒィ、8番クォン・ヒョクピン、さらに代わったハンファの6番手チョ・ドンウクから1番ソ・ゴンチャン、3番の新外国人デビッドソン(元広島)、さらに代わったハンファの7番手パク・チュニョン(背番号96)からヒウラのタイムリーで計7点を追加した。

 ハンファは7回裏にキウムの2番手パク・チョンフンから相手の暴投で1点を返した。キウムの3番手チョン・ヒョヌは8回裏を無失点に抑えた。キウムは9回表にハンファの8番手キム・ジョンスから2番イム・ビョンウクの本塁打で2点を追加した。キウムの4番手キム・ソンギは9回裏を無失点に抑え、最下位キウムが勝利し4連敗から脱出した。6回を4失点に抑えたアルカンタラは8勝目。キウム打線ではヒウラが3安打1本塁打5打点、デビッドソンが4安打1打点、アン・チホンが3安打1打点と活躍。6位ハンファでは先発ホワイトが5回5失点で降板した。ハンファ打線ではムン・ヒョンビンが3安打1打点と活躍。

デビッドソン(キウム)は4安打1打点 http://www.osen.co.kr/article/G1112840952

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(7月16日時点)

        試合  勝   敗   分  勝率

1.サムソン  86  52  32  2  .619

2.LG    86  52  34  0  .605

3.KT    84  48  35  1  .578

4.キア    87  45  40  2  .529

5.トゥサン  88  44  42  2     .512

6.ハンファ  83  40  41  2     .494

7.NC    83  40  42  1  .488

8.ロッテ      86  38  46  2  .452

9.SSG   87  32  52  3  .381

10.キウム   88  30    57  1     .345

 

(文責 : ふるりん

代替外国人選手ブライ・マドリス外野手と契約

 SSGランダースは7月16日、負傷したギジェルモ・エレディア外野手(35)の代替外国人選手としてブライ・マドリス外野手(30)と総額10万ドルで契約した。

 アメリカ合衆国出身の左打者ブライ・マドリスは2017年、MLBピッツバーグパイレーツと契約、2022年、パイレーツで初めてメジャーリーグに昇格した。その後ヒューストンアストロス、デトロイトタイガースへ移籍、2026年シーズンは当初セントルイスカーディナルス傘下のAAA級マイナーリーグのチームで71試合に出場、打率.277、14本塁打、52打点、4盗塁の成績だった。メジャーリーグ3年間の通算成績は72試合に出場、打率.204、2本塁打、12打点、2盗塁。マイナーリーグ9年間の通算成績は825試合に出場、打率.254、98本塁打、455打点、54盗塁。

 

(文責 : ふるりん

レギュラーシーズン日程(7.16~19)

※ 7月16(木)~19(日)日:ロッテ-サムソン(大邱)、KT-LG(ソウル・蚕室)、キア-SSG(仁川)、トゥサン-NC(昌原)、キウム-ハンファ(大田)

 

[試合開始時刻]

火~金曜日は18時半、土曜・日曜日は18時。

7月17日は制憲節の休日のため18時開始

 

(文責:ふるりん

2026年オールスター戦、ナヌム5連勝  MVPはホ・インソ(ハンファ)

ナヌム 10-2 ドリーム  (ソウル・蚕室)

(勝)アン・ウジン  (敗)ヒョン・ドフン

 

 年に一回のプロ野球の祭典、2026年オールスター戦はソウル・蚕室野球場で盛大に開始された。

 

 ドリームオールスター(以下ドリーム)の先発クァク・ピン(トゥサン)は1回表途中で降板した。ナヌムオールスター(以下ナヌム)の先発オラー(キア)は1回裏を無失点に抑えた。ドリームの2番手ヤン・チャンソプ(サムソン)は2回表まで無失点に抑えた。ナヌムの2番手リュ・ヒョンジン(ハンファ)は2回裏、ドリームの3番手チョン・ヨンジュ(KT)は3回表を無失点に抑えた。ドリームは3回裏にナヌムの3番手アン・ウジン(キウム)から3番ホ・ギョンミン(KT)のタイムリーで1点を先制した。ナヌムは4回表にドリームの4番手ヒョン・ドフン(ロッテ)から7番キム・ジュウォン(NC)の犠牲フライ、代打イ・ドユン(ハンファ)のタイムリーで2-1と逆転した。キウムの4番手の高卒新人パク・チュンヒョン(キウム)は4回裏を無失点に抑えた。

 ドリームの5番手キム・ゴヌ(SSG)は5回表に追加点を与えなかった。ナヌムの5番手チョン・サミン(NC)は5回裏を無失点に抑えた。ナヌムは6回表にドリームの6番手の大卒新人パク・チョンミン(ロッテ)から8番ホ・インソ(ハンファ)とイ・ドユンのタイムリー、代わったドリームの7番手イ・スンミン(サムソン)から4番カン・ベッコ(ハンファ)の犠牲フライ、代打ハン・ジュンス(キア)のタイムリーで計5点を追加した。ナヌムの6番手ウ・ガンフン(LG)は6回裏、7番手金久保(キウム)は7回裏を無失点に抑えた。

 ナヌムは8回表にドリームの8番手ソン・ドンヒョン(KT)からハン・ジュンスと6番ムン・ヒョンビン、途中出場の7番ク・ボンヒョク(LG)のタイムリーで3点を追加した。キウムの8番手チョン・ヘヨンは8回裏を無失点に抑えた。ドリームの9番手イ・ヨンハ(トゥサン)は9回表に追加点を与えなかった。ナヌムの9番手リュ・ジヌク(NC)は9回裏から登板した。ドリームは9回裏にナヌムの10番手ソン・ヨンタク(キア)から途中出場の2番ファン・ソンビン(ロッテ)のタイムリーで1点を返したが、ナヌムが勝利し2022年から5連勝となった。

 オールスター戦のMVP(最優秀選手)は4安打1打点と活躍したホ・インソ(ハンファ)が選ばれた。他のナヌムオールスターの選手ではイ・ドユンが3安打3打点、ムン・ヒョンビンが4安打1打点と活躍。2026年シーズン終了後に解体予定の蚕室野球場でのオールスター戦は幕を閉じ、中断されているレギュラーシーズンは7月16日(木)から再開される。

オールスター戦終了後の花火(蚕室野球場) http://www.osen.co.kr/article/G1112838388

 

 

(文責 : ふるりん