DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(4.19) 結果

キア3連勝  イ・ヨンギュ(キウム)、2000安打達成

 

キウム 8-5 SSG  (仁川)

(勝)チョン・チャンホン 1勝1敗  (セーブ)キム・テフン 6S  (敗)オ・ウォンソク 1勝1敗

本塁打) キウム : プイーグ 3号、パク・トンウォン 1号

 キウムは2回表にSSGの先発オ・ウォンソクから4番プイーグの本塁打で1点を先制し、3回表に2番キム・ヘェソンのタイムリー、6番パク・トンウォンの満塁本塁打で5点を追加した。SSGは3回裏にキウムの先発チョン・チャンホンから4番ハン・ユソムのタイムリーで1点を返した。SSGの2番手チェ・ミンジュンは6回表まで追加点を与えなかった。SSGの3番手コ・ヒョジュンは7回表に追加点を与えなかった。SSGは7回裏にキウムの2番手ユン・ジョンヒョンから代打キム・ソンヒョンのタイムリー、代わったキウムの3番手イ・スンホから2番チェ・ジフンと5番チェ・ジュファンへの押し出しの四球で計4点を返した。キウムの4番手ムン・ソンヒョンは無失点に抑えた。

 キウムの5番手キム・ジェウンは8回裏を無失点に抑えた。キウムは9回表にSSGの4番手イ・テヤンから1番イ・ヨンギュとキム・ヘェソンのタイムリーで2点を追加した。なおイ・ヨンギュプロ野球史上15人目の個人通算2000安打をプロ19年目にして達成した。キウムの6番手キム・テフンは9回裏を無失点に抑え、キウムが勝利した。6回を1失点に抑えたチョン・チャンホンはシーズン初勝利。先発オ・ウォンソクが5回途中6失点で降板したSSGは連勝が3で止まった。

9回表、イ・ヨンギュ(キウム)はプロ野球史上15人目の個人通算2000安打を達成

 

 

KT 5-0 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)コ・ヨンピョ 1勝2敗  (敗)キム・ユンシク 1勝1敗

 KTは5回表にLGの先発キム・ユンシクから1番キム・ミンヒョク、4番パク・ピョンホのタイムリーで3点を先制し、代わったLGの2番手キム・ジンソンから6番チャン・ソンウのタイムリーなどで2点を追加した。LGの3番手チン・ヘスは7回表に追加点を与えなかった。KTの先発コ・ヨンピョは7回裏まで無失点に抑えた。

 KTの2番手シム・ジェミンは8回裏を無失点に抑えた。LGの4番手チェ・ドンファンは9回表まで追加点を与えなかった。KTの3番手ハ・ジュンホは9回表を無失点に抑え、KTが完封リレーで勝利した。コ・ヨンピョはシーズン初勝利。LGでは先発キム・ユンシクは5回途中4失点で降板し、打線が沈黙した。

 

 

トゥサン 3-6 キア   (光州)

(勝)ユ・スンチョル 3勝  (セーブ)チョン・ヘヨン 5S  (敗)ホン・ゴンヒィ 1勝2敗

本塁打) キア : ナ・ソンボム 2号

 トゥサンは1回表にキアの先発ハン・スンヒョクから4番キム・ジェファンのタイムリーで1点を先制した。キアは2回裏にトゥサンの先発クァク・ピンから8番キム・ミンシクの犠牲フライで1-1の同点に追いついた。トゥサンは6回表にキアの2番手ユン・ジュンヒョンからチャンスを作ると、代わったキアの3番手イ・ジュニョンから2番アン・ジェソクの2点タイムリーで3-1と勝ち越した。キアは6回裏に3番ナ・ソンボムの2試合連続本塁打で1点を返した。トゥサンの2番手イム・チャンミンは無失点に抑えた。キアの3番手ユ・スンチョルは7回表まで無失点に抑えた。

 キアは7回裏にトゥサンの3番手ホン・ゴンヒィから1番リュ・ジヒョクと5番ファン・デインのタイムリー、相手のエラーで5-3と逆転し、代わったトゥサンの4番手チャン・ウォンジュンから6番の新外国人ソクラテスのタイムリーで1点を追加した。キアの4番手チャン・ヒョンシクは8回表を無失点に抑えた。トゥサンの5番手チェ・スンヨンは8回裏途中から登板した。キアの5番手チョン・ヘヨンは9回表を無失点に抑え、キアが勝利し3連勝となった。トゥサンではリリーフが機能しなかった。

 

 

ハンファ 6-2 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)キム・ミヌ 1勝2敗  (敗)イ・インボク 1勝2敗

本塁打) ロッテ : ハン・ドンヒィ 4号

 ハンファは1回表にロッテの先発イ・インボクから4番ノ・シファンの犠牲フライで1点を先制し、4回表に8番ノ・スグァンのタイムリーなどで2点を追加した。ロッテは4回裏にハンファの先発キム・ミヌから3番ハン・ドンヒィの本塁打で1点を返した。ハンファは6回表に7番イ・ソンゴンの内野ゴロの間に1点を追加した。ロッテは6回裏にハンファの2番手ユン・ホソルから6番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)の犠牲フライで1点を返した。ハンファは7回表にロッテの2番手ムン・ギョンチャンからチャンスを作ると、代わったロッテの3番手イ・ガンジュンから5番ハ・ジュソクへの押し出しの四球で1点を追加した。

 ハンファの3番手キム・ボムスは7回裏を無失点に抑えた。ハンファは8回表にロッテの4番手キム・デウから1番チョン・ウヌォンのタイムリーで1点を追加した。ハンファの4番手チャン・シファンは8回裏を無失点に抑えた。ハンファの5番手チョン・ウラムは9回裏から登板し、代わったハンファの6番手チュ・ヒョンサンは9回裏を無失点に抑えハンファが勝利した。5回を1失点に抑えたキム・ミヌはシーズン初勝利。ハンファ打線ではチョン・ウヌォンが3安打1打点と活躍。ロッテの先発イ・インボクは6回4失点で降板した。ロッテ打線ではハン・ドンヒィが3安打1本塁打1打点と活躍。

 

 

サムソン 8-11 NC  (昌原)

(勝)ウォン・ジョンヒョン 1勝  (セーブ)イ・ヨンチャン 1敗2S  (敗)イム・デハン 1勝1敗

本塁打) サムソン : イ・ジェヒョン 1号

 NCは1回裏にサムソンの先発ヤン・チャンソプから3番パク・コヌの内野ゴロの間に1点を先制し、3回裏に2番ソン・アソプと4番ヤン・ウィジのタイムリーで3点を追加した。サムソンは4回表にNCの先発イ・ジェハクから走者の好走塁で1点を返し、5回表に2番ク・ジャウクのタイムリーで1点を返すと、代わったNCの2番手キム・ゴンテから6番の大卒新人キム・ジェヒョクのタイムリーなどで4-4の同点に追いついた。サムソンの2番手イ・スンミンは5回裏まで無失点に抑えた。サムソンは6回表にNCの3番手ウォン・ジョンヒョンから1番キム・サンスのタイムリーで1点を勝ち越した。

 NCは6回裏にサムソンの3番手イム・デハンから9番ソ・ホチョルのタイムリーで5-5の同点に追いつくと、代わったサムソンの4番手イ・ジェイクからソン・アソプのタイムリーで6-5と逆転した。NCの4番手キム・シフンは7回表を無失点に抑えた。NCは7回裏にサムソンの4番手キム・ユンスからチャンスを作ると、代わったサムソンの5番手ウ・ギュミンから代打チョン・ミンスとソ・ホチョルのタイムリー、相手のエラー、さらに代わったNCの6番手ムン・ヨンイクからパク・コヌへの押し出しの四球で計4点を追加した。NCの5番手カン・ドンヨンは8回表を無失点に抑えた。

 NCは8回裏に途中出場の7番ト・テフンの犠牲フライで1点を追加した。サムソンは9回表にNCの6番手キム・テギョンから8番の高卒新人イ・ジェヒョンのプロ初本塁打で3点を返した。NCの7番手イ・ヨンチャンは無失点に抑え、NCが勝利した。NC打線では5番の新外国人マティーニが3安打と活躍。サムソンは4連敗。サムソン打線では9番キム・ジチャンが3安打と活躍。

 

(文責 : ふるりん