DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(10.14) 結果

LG2位に浮上

 

KT 6-2 トゥサン (ソウル・蚕室)

(勝)ソ・ヒョンジュン 6勝6敗  (敗)チェ・ウォンジュン 12勝3敗

 KTは2回表にトゥサンの先発チェ・ウォンジュンから8番オ・ユンソクのタイムリーで2点を先制した。トゥサンは3回裏にKTの先発ソ・ヒョンジュンから3番パク・コヌと6番パク・ケェボムの犠牲フライで2-2の同点に追いついた。KTは4回表に1番ファン・ジェギュンの犠牲フライで1点を勝ち越し、6回表に9番シム・ウジュンのタイムリーで1点を追加しチェ・ウォンジュンをノックアウトした。トゥサンの2番手キム・ミョンシンと3番手イ・ヒョンスンは追加点を与えなかった。KTは7回表にトゥサンの4番手ユン・ミョンジュンからチャンスを作り、代わったトゥサンの5番手クォン・ヒィから7番ぺ・ジョンデの犠牲フライ、相手の暴投で2点を追加した。

 トゥサンの6番手イ・スンジンと7番手イ・ギョフンは8回表まで追加点を与えなかった。KTの2番手パク・シヨンは8回裏途中で3番手チョ・ヒョヌに交代した。トゥサンの8番手ユ・ジェユは9回表に追加点を与えなかった。KTの4番手キム・ジェユンは9回裏に相手の反撃を断ち、首位KTが勝利した。6回を2失点に抑えたソ・ヒョンジュンは6勝目。KT打線ではぺ・ジョンデとシム・ウジュンが3安打1打点、6番ユ・ハンジュンが3安打と活躍。4位トゥサンでは先発チェ・ウォンジュンが6回途中4失点で降板した。

 

 

サムソン 2-5 キア (光州)

(勝)メンデン 6勝3敗  (セーブ)チョン・ヘヨン 5勝4敗27S  (敗)ウォン・テイン 13勝7敗

 キアは3回裏にサムソンの先発ウォン・テインから3番チェ・ヒョンウのタイムリーで2点を先制すると、5回裏に5番リュ・ジヒョクと7番キム・ミンシクのタイムリーで3点を追加しウォン・テインをノックアウトした。サムソンの2番手イ・サンミンは追加点を与えなかった。キアの先発メンデンは6回を無失点に抑えた。サムソンの3番手キム・ユンスは6回裏に追加点を与えなかった。キアの2番手キム・ヒョンジュンは7回表を無失点に抑えた。サムソンの4番手ノ・ソンホは7回裏に追加点を与えなかった。

 サムソンは8回表にキアの3番手チョン・サンヒョンから1番パク・ヘミンのタイムリー、代わったキアの4番手チャン・ヒョンシクは相手のエラーで計2点を返した。サムソンの5番手シム・チャンミンは8回裏に追加点を与えなかった。キアの5番手チョン・ヘヨンは9回表を無失点に抑え、9位キアが勝利した。メンデンは6勝目。キア打線では1番チェ・ウォンジュンが3安打と活躍。先発ウォン・テインが5回途中5失点で降板したサムソンは3位に後退。

 

 

LG 13-3 ロッテ (釜山・社稷

(勝)ケリー 13勝6敗  (敗)パク・セウン 9勝9敗

本塁打) LG : チェ・ウンソン 16号、イ・ジェウォン 5号

 LGは1回表にロッテの先発パク・セウンから2番キム・ヒョンスのタイムリーで1点を先制し、2回表に8番ユ・ガンナムのタイムリーで2点を追加した。LGは6回表にロッテの2番手チェ・ヨンファンからチャンスを作ると、代わったロッテの3番手カン・ユングから1番ホン・チャンギとキム・ヒョンスのタイムリー、さらに代わったロッテの4番手イ・ガンジュンから4番チェ・ウンソンの本塁打で計5点を追加した。LGの先発ケリーは6回裏まで無失点に抑えた。ロッテの5番手キム・ユヨンは7回表途中まで無失点に抑えた。LGの2番手ハム・トクチュは7回裏を無失点に抑えた。

 LGは8回表にロッテの6番手オ・ヒョンテクからキム・ヒョンスのタイムリーなどで2点、ロッテの7番手キム・ドンウから途中出場の9番キム・ミンソンのタイムリー、途中出場の1番イ・ジェウォンの本塁打で3点を追加した。ロッテは9回裏にLGの3番手イ・サンギュから途中出場の5番キム・ミンスのタイムリー、代わったLGの4番手チェ・ジソンから途中出場の9番チャン・ドゥソンへの押し出しの四球で計3点を返したが、LGが勝利し2位に浮上した。ケリーは13勝目。LG打線ではキム・ヒョンスが3安打4打点と活躍。8位ロッテでは先発パク・セウンが4回6失点で降板した。

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キム・ヒョンス(LG)は3安打4打点と活躍 https://osen.mt.co.kr/article/G1111672900

 

 

NC 8-4 キウム (ソウル・高尺)

(勝)シン・ミンヒョク 9勝6敗  (セーブ)イ・ヨンチャン 3敗11S  (敗)チョ・サンウ 6勝5敗14S

本塁打) NC : キム・ギファン 3号  キウム : イ・ヨンギュ 1号

 NCは1回表にキウムの先発チェ・ウォンテから4番ヤン・ウィジのタイムリーで1点を先制した。キウムは1回裏にNCの先発シン・ミンヒョクから1番イ・ヨンギュのハンファからの移籍後初本塁打となる先頭打者本塁打で1-1の同点に追いついた。NCは6回表にキウムの2番手チョ・サンウから5番アルテールと7番カン・ジンソンのタイムリー、9番キム・ギファンの本塁打で4点を勝ち越した。キウムの3番手キム・ドンヒョクは7回表まで追加点を与えなかった。キウムは7回裏に代打ソン・ソンムンのタイムリーで1点を返した。

 キウムの4番手パク・チュソンは8回表に追加点を与えなかった。キウムは8回裏にNCの2番手キム・ジンソンからチャンスを作ると、代わったNCの3番手ソン・ジョンウクから3番イ・ジョンフのタイムリーで2点を返した。NCは9回表にキウムの5番手イ・スンホから3番ナ・ソンボムのタイムリー、代わったキウムの6番手の高卒新人キム・ジュンヒョンからチャンスを作ると、さらに代わったキウムの7番手ユン・ジョンヒョンから途中出場の6番ト・テフンのタイムリーで計3点を追加した。

 NCの4番手イ・ヨンチャンは9回裏まで無失点に抑え、7位NCが勝利した。7回を2失点に抑えたシン・ミンヒョクは9勝目。NC打線では1番チェ・ジョンウォンが3安打と活躍。5位キウムではリリーフが機能しなかった。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(10月14日時点)

            試合   勝   敗   分   勝率

1.KT     131  72  52  7      .581

2.LG     128  67  52  9   .563

3.サムソン   133  70  55  8   .560

4.トゥサン   129  64  60  5   .516

5.キウム    131  63  62  6   .504

6.SSG    132  60  60  12  .500

7.NC     128  60  61  7   .496

8.ロッテ       132    60     66    6      .476

9.キア        129    51     70       8      .421

10.ハンファ     133     47       76    10     .382

 

 (文責 : ふるりん