DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(9.16) 結果

NC5連勝で4位浮上

 

ロッテ 4-7 KT (水原)

(勝)オム・サンベク 3勝  (セーブ)キム・ジェユン 4勝3敗27S  (敗)パク・セウン 8勝7敗

本塁打) ロッテ : チョン・フン 12号、ナ・スンヨプ 2号

 ロッテは2回表にKTの先発オム・サンベクから6番チョン・フンと7番の高卒新人ナ・スンヨプ本塁打で4点を先制した。KTは2回裏にロッテの先発パク・セウンから7番ホイングのタイムリーで1点を返すと、3回裏に4番チャン・ソンウ、5番キム・ミンヒョク、ホイングのタイムリーで5-4と逆転した。KTの2番手パク・シヨンは6回表から登板し、代わった3番手イ・デウン(元千葉ロッテ)は7回表まで無失点に抑えた。KTは7回裏にロッテの2番手の高卒新人キム・ジヌクからキム・ミンヒョクとホイングのタイムリーで2点を追加した。

 ロッテの3番手キム・ドギュは追加点を与えなかった。KTの4番手チュ・グォンは8回表を無失点に抑えた。ロッテの4番手ク・スンミンは8回裏に追加点を与えなかった。KTの5番手キム・ジェユンは9回表を無失点に抑え、首位KTが勝利した。5回を4失点に抑えたオム・サンベクは3勝目。KT打線ではホイングが4安打3打点、キム・ミンヒョクが3安打3打点と活躍。8位ロッテでは先発パク・セウンが6回5失点で降板した。ロッテ打線では5番ソン・アソプが3安打と活躍。

 

 

LG 0-2 NC  (昌原)

(勝)ソン・ミョンギ 7勝7敗  (セーブ)イ・ヨンチャン 1敗6S  (敗)イ・ミンホ 7勝7敗

 NCは2回裏にLGの先発イ・ミンホから6番ノ・ジンヒョクと7番カン・ジンソンのタイムリーで2点を先制した。NCの先発ソン・ミョンギは6回表まで無失点に抑えた。NCの2番手ウォン・ジョンヒョンは7回表を無失点に抑えた。LGの2番手リュ・ウォンソクは7回裏途中から登板した。NCの3番手ホン・ソンミンは8回表から登板し途中で4番手キム・ヨンギュに交代した。

 LGの3番手キム・デユは8回裏に追加点を与えなかった。NCの4番手イ・ヨンチャンは9回表まで無失点に抑え、NCが完封リレーで勝利し5連勝となり4位に浮上した。ソン・ミョンギは7勝目。2位LGでは先発イ・ミンホが7回途中まで2失点に抑えるも打線が沈黙した。

 

 

キア 6-5 サムソン  (大邱

(勝)イム・ギヨン 3勝7敗  (セーブ)チョン・ヘヨン 5勝4敗21S  (敗)イ・ジェヒィ 1敗

本塁打) サムソン : キム・ドンヨプ 2号、ピレラ 26号

 キアは5回表にサムソンの先発の高卒新人イ・ジェヒィから4番リュ・ジヒョクのタイムリーで1点を先制しイ・ジェヒィをノックアウトすると、代わったサムソンの2番手イ・サンミンから5番ナ・ジワンへの押し出しの四球、6番タッカーのタイムリー、7番キム・テジンの犠牲フライで3点を追加した。キアは6回表にリュ・ジヒョクのタイムリーで1点を追加した。サムソンは6回裏にキアの先発イム・ギヨンから3番オ・ジェイルの犠牲フライで1点を返し、2番手ホン・ジョンウは7回表まで無失点に抑えた。サムソンは7回裏に7番キム・ドンヨプの本塁打で1点を返し、3番手チャン・ピルジュンは8回表に追加点を与えなかった。

 サムソンは8回裏にキアの2番手チャン・ヒョンシクから2番ピレラ(元広島)の本塁打で1点を返した。キアは9回表にサムソンの4番手キム・デウからチャンスを作ると、代わったサムソンの5番手パク・セウンから相手のエラーで1点を追加した。サムソンは9回裏にキアの3番手チョン・ヘヨンから代打キム・ホジェのタイムリーで2点を返したが、9位キアが勝利した。7回を2失点に抑えたイム・ギヨンは3勝目。キア打線ではリュ・ジヒョクが3安打2打点と活躍。3位サムソンでは先発イ・ジェヒィが5回途中4失点で降板した。

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4番リュ・ジヒョク(キア)は3安打2打点 https://osen.mt.co.kr/article/G1111656683

 

 

ハンファ 8-8 キウム  (ソウル・高尺)

 ハンファは2回表にキウムの先発ヨキシュから6番ノ・シファンのタイムリーで1点を先制した。キウムは3回裏にハンファの先発カーペンターから1番イ・ヨンギュの犠牲フライで1-1の同点に追いついた。ハンファは6回表に2番チェ・ジェフンのタイムリー、4番キム・テヨンへの押し出しの四球、5番ぺレスの犠牲フライで4点を追加しヨキシュをノックアウトすると、代わったキウムの2番手ヤン・ヒョンから代打イ・ソンゴンのタイムリー、8番チャン・ウンホの犠牲フライで3点を追加した。キウムは6回裏に7番キム・ヘェソンのタイムリーで1点を返した。

 キウムは8回裏にハンファの2番手ユン・デギョンからチャンスを作ると、代わったハンファの3番手チャン・シファンからキム・ヘェソンと代打キム・ウンビンのタイムリーで2点を返し、さらに代わったハンファの4番手カン・ジェミンから相手のエラーでもう1点を返した。キウムの3番手パク・チュホンは9回表まで追加点を与えなかった。キウムは9回裏にハンファの5番手チョン・ウラムからキム・ヘェソンとキム・ウンビンのタイムリーで8-8の同点に追いつき、9回を終えて同点だったが規定により引き分けとなった。3連敗中だったキウムは5位に後退。キウム打線ではキム・ヘェソンが4安打3打点、キム・ウンビンが3打点と活躍。最下位ハンファは最大7点差を追いつかれてしまった。

 

 

SSG 3-3 トゥサン   (ソウル・蚕室)

本塁打) トゥサン : フェルナンデス 13号

 SSGは1回表にトゥサンの先発ロケットから4番チェ・ジュファンのタイムリーで1点を先制した。トゥサンは2回裏にSSGの先発フォントから9番パク・ケェボムの内野ゴロの間に1-1の同点に追いついた。SSGは5回表に7番パク・ソンハンのタイムリーで1点を勝ち越した。トゥサンは6回裏に代打キム・インテのタイムリーで2-2の同点に追いつき、2番手イ・ヒョンスンは7回表を無失点に抑えた。トゥサンは7回裏にSSGの2番手の大卒新人チャン・ジフンから2番フェルナンデスの本塁打で1点を勝ち越した。

 SSGは8回表にトゥサンの3番手イ・ヨンハからチャンスを作ると、代わったトゥサンの4番手ホン・ゴンヒィから2番イ・ジョンボムのタイムリーで3-3の同点に追いついた。SSGの3番手パク・ミンホは8回裏、トゥサンの5番手キム・ガンニュルは9回表、SSGの4番手キム・テッキョンは9回裏を無失点に抑え、9回を終えても同点だったが規定により引き分けとなった。6位SSGではチェ・ジュファンが4安打1打点、イ・ジョンボムとパク・ソンハンが3安打1打点と活躍。7位トゥサンではフェルナンデスが3安打1本塁打1打点と活躍。

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(9月16日時点)

            試合   勝   敗   分  勝率

1.KT     107  63  40  4     .612

2.LG     104  56  44  4  .560

3.サムソン   112  58  47  7  .552

4.NC     105  52  49  4  .515

5.キウム    111  56  53  2  .514

6.SSG    110  52  52  6  .500

7.トゥサン   105  50  51  4  .495

8.ロッテ       108    49     56     3     467

9.キア        104  40    58      6    .408

10.ハンファ      112    39    65      8    .375

 

 (文責 : ふるりん