DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(9.2) 結果

2位LG6連勝  

 ハンファ-ロッテ(釜山・社稷)は雨天で9月3日15時からのダブルヘッダーに順延。

 

KT 0-1 キウム   (ソウル・高尺)

(勝)チョ・サンウ 4勝4敗14S  (セーブ)キム・テフン 3勝2敗4S  (敗)チュ・グォン 3勝3敗

 キウムの先発チョン・チャンホンは6回表まで無失点に抑えた。キウムの2番手キム・ジェウンは7回表を無失点に抑えた。KTの先発デスパイネは7回裏まで無失点に抑えた。キウムの3番手チョ・サンウは8回表を無失点に抑えた。キウムは8回裏にKTの2番手チュ・グォンからチャンスを作ると、代わったKTの3番手キム・ジェユンから5番の新外国人クレイグのタイムリーで1点を先制した。

 キウムの4番手キム・テフンは9回表を無失点に抑え、キウムが完封リレーで勝利し4連敗から脱出し5位に浮上した。首位KTは投手陣が最少失点に抑えるも、打線はわずか1安打と沈黙した。

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キウムは8回裏に新外国人クレイグのタイムリーで先制 https://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=202109020100024910001341&servicedate=20210902

 

 

NC 0-5 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)イ・ミンホ 6勝6敗  (敗)シン・ミンヒョク 6勝4敗

本塁打) サムソン : オ・ジェイル 14号

 LGは1回裏にNCの先発シン・ミンヒョクから5番イ・ヒョンジョンと6番イ・ジェウォンのタイムリーで3点を先制し、3回裏に3番ソ・ゴンチャンと4番キム・ヒョンスの内野ゴロの間に2点を追加した。LGの先発イ・ミンホは5回表まで無失点に抑えた。LGの2番手イ・ジョンヨンは6回表、3番手チェ・ドンファンと4番手キム・デユは7回表を無失点に抑えた。NCの2番手チェ・グムガンは7回裏に追加点を与えなかった。

 LGの5番手チン・ヘスと6番手チョン・ウヨンは8回表を無失点に抑えた。NCの3番手ムン・ギョンチャンは8回裏に追加点を与えなかった。LGの7番手オ・ソクチュは9回表を無失点に抑え、2位LGが完封リレーで勝利し6連勝となった。イ・ミンホは6勝目。LG打線ではイ・ヒョンジョンが3安打1打点と活躍。先発シン・ミンヒョクが6回5失点で降板し打線が沈黙したNCは6位に後退。

 

 

サムソン 5-1 キア   (光州)

(勝)ウォン・テイン 12勝5敗  (敗)イ・ウィリ 4勝4敗

本塁打) サムソン : パク・スンギュ 3号、ピレラ 23号、ク・ジャウク 14号

 キアは2回裏にサムソンの先発ウォン・テインから8番イ・チャンジンのタイムリーで1点を先制した。サムソンは3回表にキアの先発の高卒新人イ・ウィリから8番パク・スンギュの本塁打で1-1の同点に追いつき、4回表に7番キム・ジチャンのタイムリーなどで2点を勝ち越した。キアの2番手パク・チュンピョは6回表、3番手パク・チンテは7回表に追加点を与えなかった。サムソンは8回表にキアの4番手ホン・サンサムから2番ピレラ(元広島)、3番ク・ジャウクの2者連続本塁打で2点を追加した。

 サムソンの2番手の高卒新人イ・スンヒョン(背番号54)は8回裏を無失点に抑えた。キアの5番手チャン・ジスは9回表に追加点を与えなかった。サムソンの3番手ウ・ギュミンは9回裏を無失点に抑え、3位サムソンが勝利し3連勝となった。7回を1失点に抑えたウォン・テインは最多勝トップタイの12勝目。9位キアでは先発イ・ウィリが5回3失点で降板した。

 

 

トゥサン 1-10 SSG   (仁川)

(勝)ガビグリオ 1勝3敗  (敗)チェ・ウォンジュン 7勝2敗

本塁打) SSG : チェ・ジョン 25号、チェ・ジュファン 14,15号、ハン・ユソム 20号 

 SSGは1回裏にトゥサンの先発チェ・ウォンジュンから3番チェ・ジョンの2試合連続本塁打で2点を先制し、3回裏に4番チェ・ジュファンの本塁打で2点を追加した。SSGは5回裏にトゥサンの2番手の高卒新人チェ・スンヨンから5番ハン・ユソムの本塁打で3点、6回裏にトゥサンの3番手パク・チョンギからチェ・ジュファンのこの試合2本目の本塁打、7番チェ・ハンのタイムリーで3点を追加した。SSGの先発ガビグリオは7回表まで無失点に抑えた。トゥサンの4番手パク・チョンスは7回裏まで追加点を与えなかった。

 SSGの2番手チョ・ヨンウは8回表を無失点に抑えた。トゥサンの5番手ユン・ミョンジュンは8回裏に追加点を与えなかった。トゥサンは9回表にSSGの3番手の大卒新人チョ・ヨハンから6番キム・インテのタイムリーで1点を返したが、SSGが勝利し4位に浮上した。ガビグリオは韓国初勝利。SSG打線ではハン・ユソムが3安打1本塁打3打点、チェ・ジョンが3安打1本塁打2打点、チェ・ジュファンが2本塁打3打点と活躍。7位トゥサンでは先発チェ・ウォンジュンが3回4失点で降板した。

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(9月2日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.KT     95  56  38  1     .596

2.LG     92  53  37  2  .589

3.サムソン   99  54  42  3  .563

4.SSG    98  48  46  4  .511

5.キウム    99  50  48  1  .510

6.NC     92  44  44  4  .500

7.トゥサン   93  43  48  2  .473

8.ロッテ       93    40     50     3     444

9.キア        91  37    50     4     .425

10.ハンファ     98     36    58     4     .383

 

 (文責 : ふるりん