DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(6.22) 結果

首位LG5連勝  最下位キア5連敗

 

LG 14-1 SSG  (仁川)

(勝)イム・チャンギュ 1勝2敗  (敗)イ・テヤン 4勝2敗

本塁打) LG : キム・ヒョンス 10,11号、イ・ヒョンジョン 7,8号、チェ・ウンソン 9号、ムン・ボギョン 5号、チョン・ジュヒョン 3号  SSG : チェ・ジュファン 8号

 LGは1回表にSSGの先発イ・テヤンから3番キム・ヒョンスの本塁打で1点を先制し、3回表に2番イ・ヒョンジョンの本塁打、キム・ヒョンスの2者・2打席連続本塁打で3点、5回表にイ・ヒョンジョンの2打席連続本塁打で3点を追加した。LGは6回表に6番ムン・ボギョンの2試合連続本塁打、代わったSSGの2番手ソ・ドンミンからイ・ヒョンジョンのタイムリー、4番チェ・ウンソンの本塁打で計6点を追加した。SSGは7回裏にLGの先発イム・チャンギュから5番チェ・ジュファンの本塁打で1点を返した。

 SSGの3番手ハ・ジェフン(元東京ヤクルト)は8回表途中まで追加点を与えなかった。LGの2番手チン・ヘスは8回裏を無失点に抑えた。LGは9回表にSSGの4番手キム・ガンミンから7番チョン・ジュヒョンの本塁打で1点を追加した。LGの3番手チョン・ウヨンは9回裏を無失点に抑え、首位LGが勝利し5連勝となった。7回を1失点に抑えたイム・チャンギュはシーズン初勝利。LG打線ではイ・ヒョンジョンが3安打2本塁打7打点、キム・ヒョンスが3安打2本塁打2打点と活躍。先発イ・テヤンが6回途中9失点で降板したSSGは4位に後退。

 

 

キア 3-6 KT  (水原)

(勝)デスパイネ 7勝5敗 (セーブ)キム・ジェユン 4勝1敗16S  (敗)イ・ウィリ 3勝3敗

 キアは2回表にKTの先発デスパイネから7番イ・チャンジンの犠牲フライで1点を先制した。KTは5回裏にキアの先発の高卒新人イ・ウィリから1番チョ・ヨンホと3番カン・ベッコのタイムリーで4-1と逆転した。KTは6回裏にキアの2番手キム・ジェヨルからチョ・ヨンホの犠牲フライで1点を追加した。キアは7回表にKTの2番手キム・ミンスからイ・チャンジンのタイムリー、代打ナ・ジワンの犠牲フライで2点を返した。

 KTは7回裏にキアの3番手ホン・サンサムから4番ファン・ジェギュンのタイムリーで1点を追加し、3番手チュ・グォンは8回表途中まで無失点に抑えた。キアの4番手パク・チュンピョは8回裏に追加点を与えなかった。KTの4番手キム・ジェユンは9回表まで無失点に抑え、KTが勝利し3連勝で2位に浮上した。6回を1失点に抑えたデスパイネは7勝目。KT打線ではチョ・ヨンホが4打点と活躍。先発イ・ウィリが5回4失点で降板した最下位キアは5連敗。

 

 

ハンファ 0-9 サムソン  (大邱

(勝)ブキャナン 9勝2敗  (敗)ユン・デギョン 1勝2敗

本塁打) サムソン : イ・ウォンソク 6号、オ・ジェイル 10号

 サムソンは1回裏にハンファの先発ユン・デギョンから6番イ・ウォンソクの満塁本塁打で4点を先制し、3回裏に5番オ・ジェイルの本塁打で2点を追加した。ハンファの2番手チュ・ヒョンサンは5回裏に追加点を与えなかった。サムソンは6回裏にハンファの3番手キム・ボムスから4番カン・ミンホのタイムリーで1点を追加した。サムソンの先発ブキャナン(元東京ヤクルト)は7回表まで無失点に抑えた。

 サムソンの2番手イ・スンヒョンは8回表を無失点に抑えた。サムソンは8回裏にハンファの4番手の高卒新人イ・スングァン(背番号54)から3番ク・ジャウクのタイムリーで1点を追加した。ハンファの5番手オ・ドンウクは追加点を与えなかった。サムソンの3番手チェ・ジグァンは9回表を無失点に抑え、サムソンが完封リレーで勝利し3位に浮上した。ブキャナンはリーグ最多の9勝目。サムソン打線ではイ・ウォンソクが3安打1本塁打4打点、ク・ジャウクが4安打1打点と活躍。先発ユン・デギョンが4回6失点で降板した8位ハンファは3連敗。

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サムソンは1回裏にイ・ウォンソクの満塁本塁打で先制 https://www.idaegu.co.kr/news/articleView.html?idxno=350389

 

 

NC 5-2 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)イ・ジェハク 1勝3敗  (セーブ)ウォン・ジョンヒョン 1敗12S  (敗)パク・セウン 3勝5敗

本塁打) NC : ヤン・ウィジ 17号、アルテール 15号  ロッテ : チョン・フン 8号

 NCは4回表にロッテの先発パク・セウンから4番ヤン・ウィジの本塁打で2点を先制した。NCの先発イ・ジェハクは5回裏まで無失点に抑えた。NCは6回表に2番アルテールの本塁打で1点を追加し、2番手イム・チャンミンは6回裏を無失点に抑えた。NCは7回表にロッテの2番手キム・ドギュからチャンスを作ると、代わったロッテの3番手の高卒新人キム・ジヌクから1番クォン・ヒィドンのタイムリーで1点を追加した。NCの3番手イム・ジョンホは7回裏を無失点に抑えた。

 NCは8回表にロッテの4番手キム・ゴングクから7番カン・ジンソンの内野ゴロの間に1点を追加し、4番手イ・ヨンチャンは8回裏を無失点に抑えた。ロッテの5番手の高卒新人キム・チャンフンは9回表に追加点を与えなかった。ロッテは9回裏にNCの5番手ペ・ミンソから5番チョン・フンの2試合連続本塁打で2点を返したが、代わった6番手ウォン・ジョンヒョンが無失点に抑え5位NCが勝利した。イ・ジェハクはシーズン初勝利。先発パク・セウンが6回を3失点に抑えるも9位ロッテは打線の援護が弱く敗れた。ロッテ打線ではチョン・フンが3安打1本塁打2打点と活躍。

 

キウム 3-10 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)イ・ヒョンスン 1勝  (敗)ハン・ヒョンヒィ 5勝3敗

本塁打) トゥサン : ヤン・ソックァン 15号

 トゥサンは1回裏にキウムの先発ハン・ヒョンヒィから5番ヤン・ソックァンと6番パク・セヒョクのタイムリーで4点を先制し、2回裏に3番フェルナンデスのタイムリーで1点を追加した。キウムは3回表にトゥサンの先発イ・ヨンハから2番パク・トンウォンのタイムリー、3番イ・ジョンフと4番パク・ピョンホの犠牲フライで3点を返した。トゥサンは4回裏にキウムの2番手の大卒新人キム・ソンジンから4番キム・ジェファンの犠牲フライで1点を追加した。キウムの3番手ヤン・ヒョンは5回裏に追加点を与えなかった。トゥサンの2番手イ・ヒョンスンは6回表途中まで無失点に抑え、3番手イ・スンジンに交代した。

 トゥサンの4番手チャン・ウォンジュンは7回表途中まで無失点に抑えた。キウムの4番手キム・ドンヒョクは7回裏まで追加点を与えなかった。トゥサンの5番手ホン・ゴンヒィは8回表まで無失点に抑えた。トゥサンは8回裏にキウムの5番手オ・ジュウォンからフェルナンデスのタイムリー、ヤン・ソックァンの本塁打で4点を追加した。トゥサンの6番手ユン・ミョンジュンは9回表を無失点に抑え、6位トゥサンが勝利した。トゥサン打線ではヤン・ソックァンが3安打1本塁打5打点と活躍。7位キウムでは先発ハン・ヒョンヒィが4回途中6失点で降板した。

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(6月22日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.LG     65  39  26  0  ..600

2.KT     62  36  26  0  .581

3.サムソン   65  37  28  0  .569

4.SSG    62  35  27  0  .565

5.NC     63  32  30  1  .516

6.トゥサン   64  33  31  0  .516

7.キウム    66  31  35  0  .470

8.ハンファ     65  26  39    0      .400

9.ロッテ      65  25  38    1   .397

10.キア       62  24  38  0  .387

 

 (文責 : ふるりん