DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(4.29) 結果

首位SSG、延長12回サヨナラ勝ち  ロッテ2位浮上

 

トゥサン 7-8 SSG  (仁川)

(勝)チョ・ヨハン 1勝  (敗)キム・ミョンシン 1敗

本塁打) SSG : クロン 4号、チェ・ジョン 2号、パク・ソンハン 2号

  トゥサンは2回表にSSGの先発の新外国人ノバから9番アン・グォンスのタイムリーで1点を先制した。トゥサンの先発チェ・スンヨンは5回裏まで無失点に抑えた。SSGは6回表にアン・グォンスと1番キム・インテのタイムリーで3点を追加しノバをノックアウトした。SSGは6回裏にトゥサンの2番手ホン・ゴンヒィから5番の新外国人クロン(元広島)の本塁打で3点を返した。SSGの2番手コ・ヒョジュンは7回表まで追加点を与えなかった。トゥサンは8回表にSSGの3番手ソ・ジニョンからアン・グォンスのタイムリーで1点を追加した。SSGは8回裏にトゥサンの3番手イ・スンジンから3番チェ・ジョンの本塁打で5-5の同点に追いついた。

 トゥサンの4番手チャン・ウォンジュンと5番手ユン・ミョンジュンは無失点に抑えた。SSGの4番手キム・テッキョンは9回表を無失点に抑えた。トゥサンの6番手キム・ガンニュルは9回裏まで無失点に抑え、試合は延長戦に突入した。トゥサンは10回表にSSGの5番手パク・ミンホから2番チョン・スビンの2点タイムリーで勝ち越した。SSGは10回裏にトゥサンの7番手イム・チャンミンから3番チェ・ジョンの本塁打で7-7の同点に追いついた。

 トゥサンの8番手イ・ヒョンボムは11回裏から登板した。SSGの6番手チョ・ヨハンは12回表まで無失点に抑えた。首位SSGは12回裏にトゥサンの9番手キム・ミョンシンから7番オ・テゴンのタイムリーでサヨナラ勝ちした。チョ・ヨハンはプロ2年目にして初勝利。トゥサンは4位に後退。トゥサン打線ではアン・グォンスが3安打4打点、7番カン・スンホが3安打と活躍。

SSGは延長12回裏にオ・テゴンのタイムリーでサヨナラ勝ち https://www.yna.co.kr/view/AKR20220429177400007?input=1195m

 

 

ロッテ 9-4 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)キム・ドギュ 1勝  (敗)キム・ジンソン 1敗

本塁打) ロッテ : チ・シワン 1号、ハン・ドンヒィ 7号

 ロッテは1回表にLGの先発イム・ジュンヒョンから4番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)と5番アン・チホンのタイムリーで2点を先制し、3回表に6番キム・ミンスのタイムリーで2点を追加した。LGは4回裏にロッテの先発の新外国人スパークマン(元オリックス)から6番ユ・ガンナムと7番イ・ヨンビンのタイムリー、代わったロッテの2番手ナ・ギュナンから2番ムン・ソンジュへの押し出しの四球で計3点を返した。LGは5回裏に8番オ・ジファンのタイムリーで4-4の同点に追いついた。LGの2番手ハム・トクチュは6回表まで無失点に抑えた。

 ロッテの3番手キム・ドギュは7回裏を無失点に抑えた。ロッテは8回表にLGの3番手キム・ジンソンから7番チ・シワンの本塁打で2点を勝ち越した。LGの4番手キム・デユは追加点を与えなかった。ロッテの4番手キム・ユヨンは8回裏を無失点に抑えた。ロッテは9回表にLGの5番手チェ・ドンファンから3番ハン・ドンヒィの本塁打で3点を追加した。ロッテの5番ク・スンミンは9回裏を無失点に抑えロッテが勝利し2位に浮上した。ロッテ打線ではキム・ミンスが3安打2打点と活躍。LGは3位に後退。

 

 

KT 6-4 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)オム・サンベク 1勝1敗  (セーブ)チュ・グォン 1勝1S  (敗)チェ・ウォンテ 2勝1敗

 キウムは1回裏にKTの先発オム・サンベクから2番の高卒新人パク・チャンヒョクと5番キム・ヘェソンのタイムリーで2点を先制した。KTは2回表にキウムの先発チェ・ウォンテから7番キム・ビョンヒィのタイムリーと相手のエラーで4-2と逆転した。キウムは3回裏に3番イ・ジョンフのタイムリーで1点を返した。KTは5回表にキウムの2番手キム・ソンギから6番オ・ユンソクの内野ゴロの間に1点を追加した。キウムの3番手チャン・ジェヨンは7回表まで追加点を与えなかった。

 KTの2番手シム・ジェミンは7回裏途中まで無失点に抑えた。KTは8回表にキウムの4番手パク・チュソンから5番チャン・ソンウのタイムリーで1点を追加した。KTの3番手パク・シヨンは8回裏まで無失点に抑えた。キウムは9回裏にKTの5番手チュ・グォンから1番イ・ヨンギュのタイムリーで1点を返したが、KTが勝利し3連勝で単独6位に浮上した。6回途中まで3失点に抑えたオム・サンベクはシーズン初勝利。チュ・グォンは2019年8月以来のセーブ。5位キウムでは先発チェ・ウォンテが2回4失点で降板した。キウム打線ではイ・ジョンフとキム・ヘェソンが3安打1打点と活躍。

 

 

サムソン 4-3 キア  (光州)

(勝)ムン・ヨンイク 2勝1敗  (セーブ)イ・スンヒョン(背番号54) 1敗1S  (敗)チョン・ヘヨン 1敗6S

本塁打) サムソン : イ・ウォンソク 1号

 キアは4回裏にサムソンの先発ファン・ドンジェから相手のエラー、2番キム・ソンビンのタイムリーで2点を先制した。サムソンの2番手パク・セウンは6回裏途中まで無失点に抑え、3番手イ・スンヒョン(背番号20)に交代した。サムソンは7回表にキアの先発イ・ウィリから6番イ・ウォンソクの本塁打で1点を返した。キアは7回裏にサムソンの4番手イ・ジェイクからチャンスを作ると、代わったサムソンの5番手キム・ユンスから6番ファン・デインのタイムリーで1点を追加した。

 サムソンは8回表にキアの2番手チャン・ヒョンシクから3番オ・ジェイルのタイムリー、5番キム・テグンの犠牲フライで3-3の同点に追いついた。サムソンの6番手ムン・ヨンイクは8回裏を無失点に抑えた。サムソンは9回表にキアの3番手チョン・ヘヨンから2番ピレラ(元広島)のタイムリーで1点を勝ち越した。サムソンの7番手オ・スンファン(元阪神)と8番手イ・スンヒョン(背番号54)は9回裏を無失点に抑え、8位サムソンが勝利した。イ・スンヒョン(背番号54)はプロ2年目にして初セーブ。先発イ・ウィリが7回を1失点に抑えるもキアは3連敗で単独7位に後退。キア打線では7番の新外国人ソクラテスが3安打と活躍。

 

 

ハンファ 4-9 NC  (昌原)

(勝)ソン・ミョンギ 2勝1敗  (敗)ナム・ジミン 1敗

本塁打) ハンファ : パク・チョンヒョン 1号  NC : マティーニ 3号、ト・テフン 1号

 NCは1回裏にハンファの先発ナム・ジミンから4番ヤン・ウィジのタイムリー、5番の新外国人マティーニ本塁打で3点を先制し、2回裏に9番ト・テフンの本塁打で1点を追加した。NCは5回裏にハンファの2番手ハン・スンジュから6番ノ・ジンヒョクと8番オ・ヨンスのタイムリーで3点を追加した。ハンファは6回表にNCの先発ソン・ミョンギからチャンスを作ると、代わったNCの2番手ウォン・ジョンヒョンから7番イ・ジニョンの内野ゴロの間に1点(キアから移籍後初打点)を返した。ハンファの3番手イ・ミヌは追加点を与えなかった。ハンファは7回表にNCの3番手シム・チャンミンから4番ノ・シファンのタイムリーで1点を返した。

 ハンファの4番手キム・ギュヨンは7回裏に追加点を与えなかった。ハンファは8回表にNCの4番手ハ・ジュニョンから9番パク・チョンヒョンの本塁打で2点を返した。NCは8回裏にハンファの5番手キム・ジョンスから相手のエラーなどで2点を追加した。NCの5番手キム・テギョンは9回表を無失点に抑え、NCが勝利しハンファと同率最下位に並んだ。6回途中まで1失点に抑えたソン・ミョンギは2勝目。NC打線ではト・テフンが3安打1本塁打1打点と活躍。先発ナム・ジミンが4回4失点で降板したハンファは3連敗。

 

(文責 : ふるりん