DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(4.21) 結果

ハンファ3連勝 キウム7連敗

 

KT 3-4 NC  (昌原)

(勝)キム・ヨンギュ 1勝1敗  (セーブ)ウォン・ジョンヒョン 1敗3S  (敗)クエバス 1敗

本塁打) KT : カン・ベッコ 1号

 NCは1回裏にKTの先発クエバスから5番アルテールの内野ゴロの間に1点を先制した。KTは3回表にNCの先発キム・ヨンギュから3番カン・ベッコのタイムリーで1-1の同点に追いついた。NCは3回裏に3番ナ・ソンボムのタイムリー、アルテールの犠牲フライ、8番パク・チュニョンへの押し出しの四球で3点を勝ち越した。KTは5回表にカン・ベッコの本塁打で2点を返した。NCの2番手イム・チャンミンは6回表を無失点に抑えた。KTの2番手ユ・ウォンサンは6回裏まで追加点を与えなかった。

 NCの3番手イム・ジョンホと4番手ホン・ソンミンは7回表を無失点に抑えた。NCの5番手キム・ジンソンは8回表を無失点に抑えた。KTの3番手チョン・ユスは8回裏途中まで追加点を与えなかった。KTの4番手チョ・ヒョヌと5番手アン・ヨンミョンも追加点を与えなかった。NCの6番手ウォン・ジョンヒョンは9回表を無失点に抑え、NCが勝利した。5回を3失点に抑えたキム・ヨンギュはシーズン初勝利。先発クエバスが5回途中4失点で降板したKTは連勝が5で止まった。KT打線ではカン・ベッコが3安打1本塁打3打点と活躍。

 

 

キア 3-7 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)キム・ユンシク 2勝  (敗)コ・ヨンチャン 1敗

本塁打) LG : イ・ヒョンジョン 3号、ラモス 2号

 キアは1回表にLGの先発ハム・トクチュから2番キム・ソンビンの内野ゴロの間に1点を先制した。LGは1回裏にキアの先発キム・ユシンから2番イ・ヒョンジョンの本塁打で1-1の同点に追いついた。キアは2回表にキム・ソンビンのタイムリーで2-1と勝ち越した。キアは5回表にLGの2番手キム・ユンシクから9番パク・チャンホのタイムリーで1点を追加した。LGは5回裏にキアの2番手コ・ヨンチャンからイ・ヒョンジョンと3番キム・ヒョンスのタイムリーで4-3と逆転し、3番手キム・デユは6回表を無失点に抑えた。

 LGの4番手ソン・ウンボムは7回表を無失点に抑えた。LGは7回裏にキアの3番手パク・チンテからチャンスを作ると、代わったキアの4番手イ・ジュニョンから4番ラモスの本塁打で3点を追加し、5番手チョン・ウヨンは8回表を無失点に抑えた。キアの5番手の高卒新人チャン・ミンギは8回裏に追加点を与えなかった。LGの6番手コ・ウソクは9回表を無失点に抑え、LGが勝利し3連敗から脱出した。キアでは打線がつながらず終盤反撃できなかった。

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LGのイ・ヒョンジョンとキム・ヒョンス https://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=202104210100180270011634&servicedate=20210421

 

 

SSG 4-14 サムソン  (大邱

(勝)ブキャナン 3勝1敗  (敗)イ・ゴヌク 1敗

本塁打) サムソン : カン・ミンホ 3号、ピレラ 5,6号

 サムソンは2回裏にSSGの先発イ・ゴヌクから5番カン・ミンホの2試合連続本塁打、1番キム・サンスのタイムリー、2番ク・ジャウクの犠牲フライで3点を先制し、3回裏に4番ピレラ(元広島)の2試合連続本塁打、8番キム・ドンヨプの犠牲フライなどで3点、4回裏にピレラの2打席連続本塁打で1点を追加した。サムソンは5回裏にSSGの2番手イ・チェホから2番ク・ジャウクの犠牲フライ、3番パク・ヘミンのタイムリーなどで3点を追加した。

 SSGは7回表にサムソンの先発ブキャナン(元東京ヤクルト)から1番キム・ガンミンのタイムリーで1点を返した。サムソンの2番手シム・チャンミンは無失点に抑えた。SSGの3番手キム・テッキョンは7回裏に追加点を与えなかった。SSGは8回表にサムソンの3番手チャン・ピルジュンから相手の暴投などの間に2点を返した。サムソンは8回裏にSSGの4番手カン・ジグァンから9番キム・ジチャン、代打イ・ハクチュ、ク・ジャウクへの連続の押し出しの四球、パク・ヘミンの犠牲フライで4点を追加した。

 SSGは9回表にサムソンの4番手キム・ユンスから途中出場の6番キム・チャンピョンの内野ゴロの間に1点を返したが、サムソンが勝利した。7回途中まで1失点に抑えたブキャナンは3勝目。サムソン打線では6番カン・ハヌルが3安打、ク・ジャウクが3打点、ホセ・ピレラが2本塁打2打点と活躍。先発イ・ゴヌクが4回途中7失点で降板したSSGは連勝が3で止まった。

 

 

トゥサン 9-10 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)パク・チンヒョン 2勝1敗  (セーブ)キム・ウォンジュン 1S  (敗)イ・スンジン 1敗

本塁打) トゥサン : キム・ジェファン 4,5号、ホ・ギョンミン 1号、パク・ケェボム 1号  ロッテ : オ・ユンソク 1号、イ・デホ 3号

 トゥサンは4回表にロッテの先発の高卒新人キム・ジヌクから4番キム・ジェファンの2試合連続本塁打で2点を先制した。ロッテは4回裏にトゥサンの先発ユ・ヒィグァンから1番アン・チホンと4番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)のタイムリーで3-2と逆転し、ユ・ヒィグァンをノックアウトした。トゥサンは5回表にキム・ジェファンの2打席連続本塁打で5-3と逆転した。ロッテは5回裏にトゥサンの2番手キム・ミョンシンから7番オ・ユンソクの本塁打で1点を返し、2番手パク・チンヒョンは6回表に追加点を与えなかった。

 ロッテは6回裏にトゥサンの3番手イ・スンジンからイ・デホ本塁打で7-5と逆転した。トゥサンは7回表にロッテの3番手チェ・ジュニョンから1番ホ・ギョンミンの本塁打で1点を返した。ロッテは7回裏にトゥサンの4番手パク・チグクから3番チョン・ジュヌのタイムリー、5番チョン・フンへの押し出しの四球で3点を追加した。トゥサンは8回表にロッテの4番手ク・スンミンから9番パク・ケェボムのサムソンからの移籍後初本塁打で3点を返した。トゥサンの5番手ホン・ゴンヒィは追加点を与えなかった。

 ロッテの5番手キム・ウォンジュンは9回表まで無失点に抑え、ロッテが勝利した。ロッテ打線ではイ・デホが3安打1本塁打5打点と活躍。トゥサン打線ではキム・ジェファンが2本塁打5打点、ホ・ギョンミンが3安打1本塁打1打点と活躍。

 

 

キウム 3-4 ハンファ  (大田)

(勝)キム・ミヌ 2勝1敗  (セーブ)チョン・ウラム 2S  (敗)キム・テフン 1勝2敗

 キウムは1回表にハンファの先発キム・ミヌから5番キム・ウンビンのタイムリーで1点を先制し、2回表に1番イ・ヨンギュの犠牲フライで1点を追加した。ハンファは5回裏にキウムの先発ヨキシュからチャンスを作ると、代わったキウムの2番手キム・テフンから相手のボーク、4番の新外国人ヒーリー、6番キム・ミンハ、7番チョン・ジンホのタイムリーで4-2と逆転した。ハンファの2番手ユン・デギョンは7回表途中まで無失点に抑えた。

 キウムの3番手ヤン・ヒョンは7回裏まで追加点を与えなかった。キウムは8回表にハンファの3番手キム・ボムスからイ・ヨンギュのタイムリーで1点を返し、4番手キム・ソンミンは8回裏まで追加点を与えなかった。ハンファの4番手チョン・ウラムは9回表を無失点に抑え、ハンファが勝利し3連勝となった。5回を2失点に抑えたキム・ミヌが2勝目。ハンファ打線では1番チョン・ウヌォンと8番イ・へチャンが3安打と活躍。キウムは7連敗。

  

 (文責 : ふるりん