DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(4.28) 結果

サムソン4連勝  キウム3連勝

 

ロッテ 3-0 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ストレイリー 2勝2敗  (セーブ)キム・ウォンジュン 1敗3S  (敗)ケリー 1勝1敗

本塁打) ロッテ : ハン・ドンヒィ 4号

 ロッテは2回表にLGの先発ケリーから8番ハン・ドンヒィの本塁打で2点を先制した。ロッテの先発ストレイリーは6回裏まで無失点に抑えた。LGの2番手チェ・ソンフンは7回表から登板した。ロッテの2番手キム・デウは7回裏を無失点に抑えた。LGの3番手イ・ジョンヨンは8回表まで追加点を与えなかった。

 ロッテの3番手チェ・ジュニョンは8回裏を無失点に抑えた。ロッテは9回表にLGの4番手の大卒新人キム・ジンスからハン・ドンヒィのタイムリーで1点を追加した。ロッテの4番手キム・ウォンジュンは9回裏を無失点に抑え、ロッテが完封リレーで勝利した。ストレイリーは2勝目。ロッテ打線ではハン・ドンヒィが3安打1本塁打3打点と活躍。LGでは先発ケリーが6回を2失点に抑えるも打線が沈黙した。

 

 

NC 3-4 サムソン  (大邱

(勝)ウ・ギュミン 2勝  (セーブ)オ・スンファン 6S  (敗)キム・ジンソン 1敗

本塁打) NC : パク・ソンミン 3号、ナ・ソンボム 5号

 NCは4回表にサムソンの先発ライブリーから7番パク・ソンミンの本塁打で1点を先制した。サムソンの2番手チェ・ジグァンは7回表に追加点を与えなかった。NCの先発ルチンスキーは7回裏まで無失点に抑えた。サムソンの3番手ウ・ギュミンは8回表に追加点を与えなかった。

 サムソンは8回裏にNCの2番手キム・ジンソンからチャンスを作ると、代わったNCの3番手ウォン・ジョンヒョンから1番キム・サンスと2番ク・ジャウクのタイムリーで4-1と逆転した。NCは9回表にサムソンの4番手オ・スンファン(元阪神)から3番ナ・ソンボムの本塁打で2点を返したが、サムソンが勝利し4連勝となった。サムソン打線では新外国人ピレラ(元広島)が3安打と活躍。NC打線では1番イ・ミョンギが3安打と活躍。

 

 

KT 2-4 SSG  (仁川)

(勝)ソ・ジニョン 1勝  (セーブ)キム・サンス 1勝6S  (敗)ユ・ウォンサン 1勝1敗

本塁打) KT : キム・ビョンヒィ 1号 

 KTは2回表にSSGの先発オ・ウォンソクから7番キム・ビョンヒィのプロ8年目にしての初本塁打で2点を先制した。KTの先発クエバスは6回裏途中まで無失点に抑え、2番手キム・ミンスに交代した。SSGの2番手ソ・ジョニョンは7回表に追加点を与えなかった。SSGは7回裏にKTの3番手ユ・ウォンサンから4番ロマック(元横浜DeNA)の2点タイムリーで2-2の同点に追いつくと、代わったKTの4番手チュ・グォンから5番ハン・ユソムの2点タイムリーで4-2と逆転した。

 SSGの3番手キム・テフンは8回表を無失点に抑えた。KTの5番手アン・ヨンミョンは8回裏に追加点を与えなかった。SSGの4番手キム・サンスは9回表を無失点に抑え、SSGが勝利した。KTではリリーフが機能せず打線もつながらなかった。

 

 

トゥサン 4-5 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)チョ・サンウ 1勝1敗1S  (敗)キム・ミンギュ 2敗

本塁打) トゥサン : キム・ジェファン 7号

 トゥサンは2回表にキウムの先発ハン・ヒョンヒィから8番キム・インテのタイムリーで1点を先制した。キウムは3回裏にトゥサンの先発の新外国人ロケットから4番キム・ウンビンの犠牲フライで1-1の同点に追いついた。トゥサンは5回表に4番キム・ジェファンの本塁打で2点を勝ち越した。キウムの2番手オ・ジュウォンは6回表、3番手キム・ドンヒョクは7回表に追加点を与えなかった。トゥサンの2番手イ・スンジンは7回裏を無失点に抑えた。

 キウムの4番手キム・ジェウンは8回表に追加点を与えなかった。キウムは8回裏にトゥサンの3番手キム・ミョンシンから6番ソン・ウヒョンのタイムリーで1点を返すと、代わったトゥサンの4番手キム・ガンニュルから7番ホ・ジョンヒョプのタイムリーで3-3の同点に追いついた。キウムの5番手キム・テフンは9回表を無失点に抑え、試合は延長に突入した。トゥサンは10回表にキウムの6番手キム・ソンミンからキム・ジェファンのタイムリーで1点を勝ち越した。

 キウムは10回歌にトゥサンの5番手ホン・ゴンヒィから途中出場の7番キム・スファンのタイムリーで4-4の同点に追いついた。キウムの7番手ヤン・ヒョンと8番手チョ・サンウは11回表を無失点に抑えた。キウムは11回裏にトゥサンの6番手キム・ミンギュからチャンスを作ると、代わったトゥサンの7番手ユン・ミョンジュンからソン・ウヒョンのタイムリーでサヨナラ勝ちし3連勝となった。キウム打線では5番の新外国人フレイタスが3安打と活躍。トゥサンは3連敗。トゥサン打線ではキム・ジェファンが1本塁打3打点と活躍。

 

 

ハンファ 0-4 キア  (光州)

(勝)イ・ウィリ 1勝  (敗)チャン・シファン 4敗

 キアは1回裏にハンファの先発チャン・シファンから4番チェ・ヒョンウの内野ゴロの間に1点を先制し、3回裏に3番タッカーの内野ゴロの間に1点を追加した。キアは4回裏にハンファの2番手の大卒新人ぺ・ドンヒョンから6番イ・ジニョンと9番パク・チャンホのタイムリーで2点を追加した。キアの先発の高卒新人イ・ウィリは6回表まで無失点に抑えた。

 キアの2番手パク・チンテは8回表まで無失点に抑えた。ハンファの3番手オ・ドンウクは追加点を与えなかった。キアの3番手キム・ヒョンジュンは9回表を無失点に抑え、キアが完封リレーで勝利した。イ・ウィリは10奪三振でプロ初勝利。ハンファでは先発チャン・シファンが3回2失点で降板し打線が沈黙した。

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プロ初勝利をあげたキアのイ・ウィリ https://www.yna.co.kr/view/AKR20210428178200007?input=1195m

 

 (文責 : ふるりん