DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(6.12) 結果

KT4連勝で同率首位浮上

 キア-ロッテ(釜山・社稷)のダブルヘッダーは2試合ともに雨天順延、6月13日14時よりダブルヘッダー開催。

 

トゥサン 8-3 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ホン・ゴンヒィ 3勝3敗1S  (敗)チェ・ソンフン 1敗

本塁打) LG : キム・ミンソン 4号

 トゥサンは5回表にLGの先発チャ・ウチャンから1番ホ・ギョンミンと3番パク・コヌのタイムリーで2点を先制した。LGは5回裏にトゥサンの先発ミランダ(元福岡ソフトバンク)から5番キム・ミンソンの本塁打で1点を返した。LGの2番手イ・ジョンヨンは6回表に追加点を与えなかった。トゥサンは7回表にLGの3番手ソン・ウンボムから2番フェルナンデスのタイムリーで1点を追加した。LGの3番手キム・ユンシクは8回表に追加点を与えなかった。LGは8回裏に1番イ・チョヌンのタイムリーで1点を返した。トゥサンの2番手パク・チグクは無失点に抑えた。

 LGの4番手チン・ヘスは9回表に追加点を与えなかった。LGは9回裏にトゥサンの3番手ホン・ゴンヒィから4番チェ・ウンソンの犠牲フライで3-3の同点に追いつき、試合は延長に突入した。トゥサンは10回表にLGの5番手チェ・ソンフンからチャンスを作ると、代わったLGの6番手チョン・ウヨンから途中出場の5番チェ・ヨンジェと7番カン・スンホのタイムリー、さらに代わったLGの7番手イ・サンヨンから9番パク・セヒョクのタイムリーで計5点を勝ち越した。ホン・ゴンヒィは10回裏を無失点に抑え、トゥサンが勝利しNCと同率5位に並んだ。LGはサムソンと同率3位に並ばれた。

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トゥサンは10回裏を無失点に抑え勝利 https://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=202106120100105370006699&servicedate=20210612

 

 

ハンファ 2-7 KT  (水原)

(勝)デスパイネ 6勝4敗  (敗)チャン・シファン 6敗

本塁打) ハンファ : チョン・ウヌォン 2号  KT : キム・テフン 1号

 KTは2回裏にハンファの先発チャン・シファンから相手のエラーで1点を先制し、3回裏に相手のエラーで1点を追加した。ハンファは5回表にKTの先発デスパイネから1番チョン・ウヌォンの本塁打で1点を返した。KTの2番手キム・ミンスは7回表を無失点に抑えた。KTは7回裏にハンファの2番手キム・ボムスからチャンスを作ると、代わったハンファの3番手シン・ジョンナクから代打キム・テフンの2015年8月以来となる本塁打で3点を追加した。ハンファは8回表にKTの3番手シム・ジェミンからチャンスを作ると、代わったKTの4番手チュ・グォンからチョン・ウヌォンのタイムリーで1点を返した。

 KTは8回裏にハンファの4番手イ・チュンホから2番ファン・ジェギュンの本塁打で1点を追加した。ハンファの5番手チョン・イヌクは追加点を与えなかった。KTの5番手イ・ボグンと6番手イ・ガンジュンは9回表を無失点に抑え、KTが4連勝でSSGと同率首位に浮上した。6回を1失点に抑えたデスパイネは6勝目。KT打線では3番カン・ベッコが3安打と活躍。先発チャン・シファンが6回途中2失点に抑えるもハンファは最下位に転落。

 

 

 

キウム 4-5 SSG  (仁川)

(勝)ソ・ジニョン 4勝5S  (敗)チョ・サンウ 1勝3敗9S

本塁打) キウム : パク・トンウォン 11号  SSG : チュ・シンス 9号、キム・ガンミン 5号

 SSGは1回裏にキウムの先発アン・ウジンから3番チュ・シンス本塁打で2点を先制し、4回裏に7番キム・ガンミンの2試合連続本塁打で1点を追加した。キウムは6回表にSSGの先発フォントから5番ソン・ウヒョンと代打イ・ヨンギュのタイムリーで2点を返した。SSGは6回裏にキウムの2番手イ・スンホから9番キム・ソンヒョンのタイムリーで1点を追加した。

 キウムは7回表にSSGの2番手キム・テフンから2番パク・トンウォンの本塁打で4-4の同点に追いついた。キウムの3番手キム・テフンは7回裏、4番手キム・ソンミンは8回裏を無失点に抑えた。SSGの3番手キム・テッキョンは9回表途中まで無失点に抑え、4番手ソ・ジニョンに交代した。SSGは9回裏にキウムの5番手チョ・サンウから相手のエラーでサヨナラ勝ちし、KTと並び同率首位に浮上した。7位キウムは3連敗。

 

 

NC 1-4 サムソン  (大邱

(勝)ウォン・テイン 8勝3敗  (セーブ)ウ・ギュミン 3勝1敗2S  (敗)シン・ミンヒョク 4勝2敗

本塁打) NC : ヤン・ウィジ 12号

 サムソンは3回裏にNCの先発シン・ミンヒョクから5番オ・ジェイルと6番イ・ウォンソクのタイムリーで3点を先制し、4回裏に2番ピレラ(元広島)の内野ゴロの間に1点を追加した。NCは6回表にサムソンの先発ウォン・テインから4番ヤン・ウィジの本塁打で1点を返した。NCの2番手キム・ジンソンは7回裏に追加点を与えなかった。サムソンの2番手の高卒新人イ・スンヒョン(背番号54)は8回表から登板し途中で3番手シム・チャンミンに交代した。

 NCの3番手パク・チヌは8回裏に追加点を与えなかった。サムソンの4番手ウ・ギュミンは9回表を無失点に抑え、サムソンが勝利しLGと同率3位に並んだ。7回を1失点に抑えたウォン・テインは最多勝争いトップの8勝目。サムソン打線では1番パク・ヘミンが4安打と活躍。先発シン・ミンヒョクが6回4失点で降板したNCはトゥサンと同率5位に並ばれた。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(6月12日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.KT     54  31  23  0  .574

1.SSG    54  31  23  0  .574

3.LG     57  32  25  0  .561

3.サムソン   57  32  25  0  .561

5.NC     56  29  26  1  .527

5.トゥサン   55  29  26  0  .527

7.キウム    58  27  31  0  .466

8.キア     53  22  31  0  .415

9.ロッテ    54  21  32    1   .396

10.ハンファ     56  22  34    0      .393

 

 (文責 : ふるりん