DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

  ク・ジャウク、パク・ハニ、チャン・ピルジュン、チャン・ウォンサムなどと契約更改

 サムソンは23日までに、2018年シーズンの再契約対象者(外国人選手は除く)47名との年俸契約更改を終えた。
 6月以降抑えに定着し、アジアプロ野球チャンピオンシップ 2017に韓国代表として出場したチャン・ピルジュン投手(29)は前年比7500万ウォン増の年俸1億4000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は56試合に登板、4勝8敗21セーブ3ホールド、防御率4.68。左の先発としても起用されたペク・チョンヒョン投手(30)は前年比5500万ウォン増の年俸1億5500万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は35試合に登板、8勝4敗3ホールド、防御率4.38。
 中継ぎ、抑えとして起用されチーム最多登板を記録したシム・チャンミン投手(24)は、前年比2000万ウォン増の年俸2億3000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は66試合に登板、4勝7敗6セーブ16ホールド、防御率4.18。FA(フリーエージェント)を行使し2014年から結んでいた4年契約が切れ、2016年シーズン途中から中継ぎとして起用されるチャン・ウォンサム投手(34)は、前年比5億ウォン減の年俸2億5000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は49試合に登板、4勝5敗6ホールド、防御率5.61。
 左のリリーフとして起用されたパク・クンホン投手(32)は、前年比2000万ウォン減の年俸8000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は24試合に登板、1ホールド、防御率9.39。FAを行使しLGへ移籍したチャ・ウチャンの補償選手として移籍したイ・スンヒョン投手(26)は、800万ウォン増の年俸7000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は30試合に登板、2勝、防御率5.12。
 アンダースローで先発としても登板したキム・デウ投手(29)は、前年比3000万ウォン減の年俸1億2000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は25試合に登板、2勝5敗1セーブ、防御率9.54。先発として起用されたが結果を残せなかったチョン・イヌク投手(27)は、前年比1500万ウォン増の年俸5700万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は9試合に登板、1勝4敗、防御率9.84。
 中継ぎとして時折起用されたキム・ドンホ投手(32)は、前年比1000万ウォン増の年俸6000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は20試合に登板、1敗、防御率6.75。期待の若手として経験を積んだチェ・チュンヨン投手(20)は、前年比1500万ウォン増の年俸4500万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は42試合に登板、3勝8敗3ホールド、防御率7.61。


 自身初のレギュラーシーズン全試合出場を果たし中軸打者として成長を遂げ、アジアプロ野球チャンピオンシップ 2017に韓国代表として出場したク・ジャウク外野手(24)は、前年比9000万ウォン増の年俸2億5000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は144試合に出場、打率.310、21本塁打、107打点、10盗塁。2015年から3年連続盗塁王となったパク・ヘミン外野手(27)は、前年比6000万ウォン増の年俸2億9000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は144試合に出場、打率.284、7本塁打、54打点、40盗塁。
 FAを行使し2014年から結んだ4年契約が切れたパク・ハニ外野手(38)は、前年比2億ウォン減の年俸2億5000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は68試合に出場、打率.263、4本塁打、14打点、0盗塁。打撃成績が悪化したイ・ジヨン捕手(31)は、前年比5000万ウォン減の年俸2億1000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は105試合に出場、打率.238、0本塁打、26打点、4盗塁。
 キアからチェ・ヒョンウのFA行使による移籍の補償選手として移籍し、ショートのレギュラーとして活躍したカン・ハヌル内野手(26)は、前年比6500万ウォン増の年俸1億5500万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は135試合に出場、打率.303、0本塁打、24打点、12盗塁。自己最多の出場試合数を記録したキム・ホンゴン外野手(29)は、前年比3500万ウォン増の年俸8500万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は123試合に出場、打率.264、9本塁打、47打点、11盗塁。
 かつては主力選手だったが故障などにより出場試合数が減少したキム・サンス内野手(27)は、前年比7000万ウォン減の年俸2億4000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は42試合に出場、打率.264、3本塁打、13打点、1盗塁。出場機会を増やせなかったぺ・ヨンソプ外野手(31)は、前年比2000万ウォン減の年俸1億3000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は92試合に出場、打率.303、6本塁打、26打点、1盗塁。
 余剰戦力を対象とした2次ドラフトでLGから5年ぶりに復帰したソン・ジュイン内野手(34)は、前年比2000万ウォン減の年俸1億8000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は115試合に出場、打率.279、5本塁打、33打点、4盗塁。出場機会が激減したペク・サンウォン内野手(30)は、前年比3000万ウォン減の年俸6000万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は28試合に出場、打率.130、0本塁打、2打点、0盗塁。
 可能性を感じさせる打撃を見せたクォン・ジョンウン捕手(25)は、前年比1500万ウォン増の年俸4500万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は61試合に出場、打率.212、6本塁打、11打点、0盗塁。8月以降に一軍での出場機会を増やしたキム・ソンフン内野手(24)は、前年比2000万ウォン増の年俸4700万ウォンとなった。2017年シーズンの成績は47試合に出場、打率.318、0本塁打、18打点、4盗塁。

(1月23日現在の為替レート:1000万ウォンが102万7800円。)


(文責:ふるりん