2月18日、沖縄へサムソン−中日、SK−東京ヤクルトの練習試合を見に行きました。
この日は韓国だと旧正月でしたが、選手に休みはありませんでした。
サムソン−中日戦(北谷総合運動公園野球場)は3回まで見ました。
先発メンバー
サムソン
打順 背番 名前 守備位置
1 31 パク・チョンホ 4
2 6 キム・ジェゴル 6
3 33 パク・ハニ 8
4 32 シム・ジョンス 7
5 41 チョ・ヨンフン 1
6 24 カン・ボンギュ 9
7 51 キム・デイク DH
8 2 イ・ジョンシヨク 2
9 9 カン・ミョング 5
P 35 イム・チャンヨン
中日
1 48 沢井 4
2 40 西川 DH
3 8 平田 8
4 24 堂上直倫 5
5 51 中村一生 9
6 53 松田 6
7 56 中村公治 7
8 39 清水 2
9 52 春田 3
P 68 長峯→3回から 30 石井
以上のスタメンです。
サムソンは主力に控え選手を交えたスタメンで、中日はほぼ2軍メンバーでした。
チョ・ドンチャンはいませんでした。
試合途中で二台目のバスが来たので、別メンバーは後からの参加だったかもしれません。
(注:若手内野手のチョ・ドンチャンはグァムキャンプから肩の故障に悩まされ、キャンプには帯同しているものの、練習試合や紅白戦に出場どころか、十分な練習ができてないそうです)
試合内容は 2回にイム・チャンヨンの牽制ボークやデッドボールなどで塁をためて、2点を中日が先制したところまで見ました。
シム・ジョンスがヒットを打ったところで帰ってしまいました。
また、SK−東京ヤクルト(浦添市民球場)の方ですが、試合を見れたのは6回途中から8回途中まででした。
6−2で東京ヤクルトが勝っていて(初回に5点入れていました)、8回にも追加点をあげていました。
SKでは、代打で出てきた背番号31のチョ・ジュングンが印象に残りました。
(写真提供、文章ともにふなちゃん氏)
※文章は本人の許可をいただき、管理人ふるりんが加筆修正など編集しました。