DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(10.29) 結果

KT 2-4 キウム (ソウル・高尺)

(勝)ハン・ヒョンヒィ 6勝2敗  (セーブ)チョ・サンウ 6勝5敗15S  (敗)デスパイネ 13勝10敗

  KTは1回表にキウムの先発ハン・ヒョンヒィから4番ユ・ハンジュンのタイムリーで1点を先制した。キウムは1回裏にKTの先発デスパイネから6番パク・ピョンホのタイムリー、相手の暴投、9番パク・トンウォンのタイムリーで4-1と逆転した。KTは4回表に9番シム・ウジュンの犠打で1点を返した。キウムの2番手キム・ジェウンは7回表を無失点に抑えた。KTの2番手チョ・ヒョヌは7回裏途中まで追加点を与えなかった。

 キウムの3番手キム・テフンは8回表を無失点に抑えた。KTの3番手パク・シヨンは8回裏まで追加点を与えなかった。キウムの4番手チョ・サンウは9回表を無失点に抑え、6位キウムが勝利した。6回を2失点に抑えたハン・ヒョンヒィは6勝目。サムソンと同率首位のKTでは先発デスパイネが6回途中4失点で降板した。

 

 

サムソン 1-3 NC (昌原)

(勝)ルチンスキー 15勝10敗  (セーブ)イ・ヨンチャン 1勝3敗16S  (敗)ペク・チョンヒョン 14勝5敗

本塁打) NC : ヤン・ウィジ 30号

 NCは1回裏にサムソンの先発ペク・チョンヒョンから4番ヤン・ウィジのタイムリーで1点を先制し、4回裏にヤン・ウィジの本塁打絵1点を追加した。NCの先発ルチンスキーは6回表まで無失点に抑えた。NCの2番手ウォン・ジョンヒョンは7回表を無失点に抑えた。サムソンは8回表にNCの3番手イム・ジョンホからチャンスを作ると、代わったNCの4番手リュ・ジヌクから代打カン・ハヌルのタイムリーで1点を返した。

 NCは8回裏に2番の高卒新人キム・ジュウォンのタイムリーで1点を追加しペク・チョンヒョンをノックアウトした。サムソンの2番手チェ・チェフンは追加点を与えなかった。NCの5番手イ・ヨンチャンは9回表を無失点に抑え、7位NCが勝利した。ルチンスキーは15勝目。NC打線では1番チェ・ジョンウォンが3安打と活躍。先発ペク・チョンヒョンが8回途中まで3失点に抑えるも、KTと同率首位のサムソンでは打線がつながらなかった。

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KTと同率首位のサムソンはNCに敗れる https://sports.news.naver.com/news?oid=311&aid=0001366240

 

LG 4-1 ロッテ (釜山・社稷

(勝)イ・ジョンヨン 3勝3敗  (セーブ)コ・ウソク 1勝5敗30S  (敗)ストレイリー 10勝12敗

 LGは1回表にロッテの先発ストレイリーから3番キム・ヒョンスのタイムリーで1点を先制した。LGの先発イム・チャンギュは5回裏途中まで無失点に抑えた。LGは6回表にロッテの2番手キム・ドギュから代打チェ・ウンソンのタイムリーで1点、代わったロッテの3番手ハン・スンヒョクから1番ホン・チャンギのタイムリーでもう1点、さらに代わったロッテの4番手キム・ユヨンから2番ソ・ゴンチャンの内野ゴロの間にさらに1点を追加した。ロッテは6回裏にLGの2番手イ・ジョンヨンから7番キム・ミンスのタイムリーで1点を返した。

 ロッテの5番手ク・スンミンは8回表に追加点を与えなかった。LGの3番手チョン・ウヨンは8回裏途中まで無失点に抑えた。ロッテの6番手カン・ユングは9回表に追加点を与えなかった。LGの4番手コ・ウソクは9回表まで無失点に抑え、3位LGが勝利し引き分け1つを挟み3連勝で、レギュラーシーズン優勝の可能性を残した。先発ストレイリーが5回を1失点に抑えるも、打線がつながらなかった8位ロッテは引き分け1つを挟み3連敗。

 

 

トゥサン 11-5 キア  (光州)

(勝)イ・ヨンハ 5勝6敗1S  (敗)ユン・ジュンヒョン 5勝6敗

本塁打) トゥサン : ヤン・ソックァン 25号、キム・ジェファン 26号  キア : キム・ソックァン 1号

 トゥサンは1回表にキアの先発ユン・ジュンヒョンから5番ヤン・ソックァンの本塁打で3点を先制し、2回表に3番パク・コヌのタイムリーで2点を追加した。キアは2回裏にトゥサンの先発キム・ミョンシンから9番チェ・ジョンヨンのタイムリー、代わったトゥサンの2番手ユン・ミョンジュンから2番パク・チャンホへの押し出しの四球で計2点を返した。トゥサンは3回表に8番パク・セヒョクのタイムリーで1点を追加した。キアは4回裏にトゥサンの3番手の高卒新人チェ・スンヨンからパク・チャンホのタイムリーで1点を返した。トゥサンは5回表にパク・セヒョクのタイムリーで1点を追加した。

 トゥサンは6回表にキアの2番手チャン・ジスから4番キム・ジェファンの本塁打で3点を追加した。トゥサンの4番手イ・ヨンハは6回裏まで無失点に抑えた。キアの3番手の大卒新人パク・コヌは8回表に追加点を与えなかった。トゥサンの5番手クォン・ヒィは8回裏まで無失点に抑えた。トゥサンは9回表にキアの4番手の高卒新人チャン・ミンギから途中出場の4番チョ・スヘンのタイムリーで1点を追加した。キアは9回裏にトゥサンの6番手イ・ギョフンから5番キム・ソックァンのプロ5年目にしての初本塁打で2点を返したが、4位トゥサンが勝利した。9位キアでは先発ユン・ジュンヒョンが5回途中7失点で降板した。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(10月29日時点)

            試合   勝   敗   分   勝率

1.KT     143  75  59  9   .560

1.サムソン   143  75  59  9      .560

3.LG     143  72  57  14  .558

4.トゥサン   143  70  65  8   .519

5.SSG    143  66  63  14  .512

6.キウム    143  69  67  7   .507

7.NC     143  67  67  9   .500

8.ロッテ       143    64     71     8      .474

9.キア        143    58     75       10     .436

10.ハンファ      143    49       82     12    .374

 

 (文責 : ふるりん