DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(10.28) 結果

KT、サムソンと同率首位

 

NC 1-1 KT (水原:ダブルヘッダー第1戦)

 KTは4回裏にNCの先発ソン・ミョンギから8番ホイングのタイムリーで1点を先制した。NCの2番手イム・チャンミンは7回裏に追加点を与えなかった。NCは8回表にKTの先発コ・ヨンピョから3番ナ・ソンボムのタイムリーで1-1の同点に追いついた。NCの3番手ウォン・ジョンヒョンは8回裏から登板した。

 KTの2番手キム・ジェユンは9回表まで無失点に抑えた。NCの4番手イ・ヨンチャンは9回裏まで無失点に抑え、試合は9回を終えても同点だったが規定により引き分けとなった。2位KT、7位NCともに打線がつながらなかった。

 

 

NC 2-5 KT (水原:ダブルヘッダー第2戦)

(勝)クエバス 9勝5敗  (セーブ)キム・ジェユン 4勝3敗32S  (敗)キム・ジンソン 2勝4敗1S

本塁打) KT : ユ・ハンジュン 4号

 KTは1回裏にNCの先発キム・テギョンから3番カン・ベッコのタイムリーで1点を先制した。NCは5回表にKTの先発クエバスから3番ナ・ソンボムの2点タイムリーで逆転した。NCの2番手カン・ドンヨンは6回裏を無失点に抑えた。KTは7回裏にNCの3番手キム・ジンソンから6番チャン・ソンウのタイムリーで2-2の同点に追いつくと、代わったNCの4番手ホン・ソンミンから7番パク・キョンス、9番シム・ウジュンのタイムリーで4-2と逆転した。

 KTの2番手パク・シヨンは8回表を無失点に抑えた。KTは8回裏にNCの5番手キム・ヨンギュから4番ユ・ハンジュンの本塁打で1点を追加した。KTの3番手キム・ジェユンは9回表を無失点に抑え、KTが勝利しサムソンと同率首位に並んだ。7回を2失点に抑えたクエバスは9勝目。7位NCでは打線がつながらなかった。

 

 

LG 1-1 ハンファ (大田)

  LGは1回表にハンファの先発カーペンターから3番キム・ヒョンスのタイムリーで1点を先制した。ハンファは6回裏にLGの先発イ・ミンホからチャンスを作ると、代わったLGの2番手チョン・ウヨンから4番キム・テヨンのタイムリーで1-1の同点に追いついた。ハンファの2番手チュ・ヒョンサンは7回表、LGの3番手キム・デユは7回裏を無失点に抑えた。

 ハンファの3番手キム・ジョンスは8回表、LGの4番手イ・ジョンヨンは8回裏、ハンファの4番手カン・ジェミンは9回表、LGの5番手コ・ウソクは9回裏を無失点に抑え、試合は9回を終えても同点だったが規定により引き分けとなった。3位LGでは打線がつながらなかった。最下位ハンファは引き分け2つを挟んで5連敗から脱出できなかった。

 

 

トゥサン 3-4 SSG (仁川)

(勝)ソ・ジニョン 7勝5敗  (セーブ)キム・テッキョン 5勝1敗7S  (敗)イ・ヨンハ 4勝6敗

本塁打) トゥサン : パク・コヌ 6号  SSG : ハン・ユソム 30号

 トゥサンは5回表にSSGの先発ガビグリオから1番チョン・スビンのタイムリーで1点を先制し、6回表に3番パク・コヌの本塁打で1点を追加しガビグリオをノックアウトした。SSGは6回裏にトゥサンの先発クァク・ピンから1番チュ・シンスのタイムリーで1点を返すと、代わったトゥサンの2番手イ・ヨンハから2番パク・ソンハンの内野ゴロの間に2-2の同点に追いつき、4番ハン・ユソムの本塁打で4-2と逆転した。

 SSGの2番手ソ・ジニョンは7回表まで無失点に抑えた。トゥサンは8回表にSSGの3番手キム・テッキョンから相手の暴投で1点を返した。トゥサンの3番手ホン・ゴンヒィは8回裏まで追加点を与えなかった。キム・テッキョンは9回表を無失点に抑え、5位SSGが勝利した。4位トゥサンでは打線がつながらなかった。

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SSGは6回裏にハン・ユソムの本塁打で逆転 https://sports.donga.com/article/all/20211028/109968645/1

 

 

キア 5-3 ロッテ (釜山・社稷

(勝)イム・ギヨン 8勝8敗  (セーブ)チョン・ヘヨン 5勝4敗34S  (敗)フランコ 9勝8敗

本塁打) ロッテ : マチャド 5号、チュ・ジェヒョン 5号  キア : ファン・デイン 13号

 キアは1回表にロッテの先発フランコから3番リュ・ジヒョクの内野ゴロの間に1点を先制した。ロッテは3回裏にキアの先発イム・ギヨンから1番マチャドと2番チュ・ジェヒョンの2者連続本塁打で2-1と逆転した。キアは4回表に7番キム・ソックァンのプロ5年目にしての初打点となるタイムリーで2-2の同点に追いつき、5回表に4番ファン・デインの本塁打で5-2と逆転した。ロッテは5回裏に3番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)の犠牲フライで1点を返した。

 キアの2番手コ・ヨンチャンは7回裏を無失点に抑えた。キアの3番手ホン・サンサムと4番手チョン・サンヒョンは8回裏を無失点に抑えた。ロッテの2番手イ・スンホンは9回表まで追加点を与えなかった。キアの5番手チョン・ヘヨンは9回裏を無失点に抑え、9位キアが勝利した。6回を3失点に抑えたイム・ギヨンは8勝目。8位ロッテでは先発フランコが5回5失点で降板した。ロッテ打線ではマチャドとチュ・ジェヒョンが3安打1本塁打1打点と活躍。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(10月28日時点)

            試合   勝   敗   分   勝率

1.KT     142  75  58  9   .564

1.サムソン   142  75  58  9      .564

3.LG     142  71  57  14  .555

4.トゥサン   142  69  65  8   .515

5.SSG    143  66  63  14  .512

6.キウム    142  68  67  7   .504

7.NC     142  66  67  9   .500

8.ロッテ       142    64     70     8      .481

9.キア        142    58     74        10    .435

10.ハンファ      143    49       82      12     .374

 

 (文責 : ふるりん