DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(6.27) 結果

首位KT4連勝  6位キウム5連勝

 ロッテ-トゥサン(ソウル・蚕室)は7回表途中で雨天により中断、サスペンデッドゲームとなり10月7日16時より再開。

 

KT 11-1 ハンファ  (大田)

(勝)デスパイネ 8勝5敗  (敗)ユン・デギョン 1勝3敗

本塁打) KT : ファン・ジェギュン 6号、ホ・ドファン 2号

 KTは3回表にハンファの先発ユン・デギョンから2番ファン・ジェギュンの本塁打で2点を先制した。KTは6回表にハンファの2番手ユン・ホソルからチャンスを作ると、代わったハンファの3番手シン・ジョンナクから7番ホ・ドファンの2試合連続本塁打満塁本塁打)、2番ファン・ジェギュンと3番カン・ベッコのタイムリー、さらに代わったハンファの4番手キム・ジニョンから4番ペ・ジョンデのタイムリーで計8点を追加した。KTの先発デスパイネは6回裏まで無失点に抑えた。

 KTの2番手チョ・ヒョヌは7回裏を無失点に抑えた。KTは8回表にハンファの4番手キム・ボムスからペ・ジョンデのタイムリーで1点を追加し、3番手ハ・ジュンホは8回裏を無失点に抑えた。ハンファの5番手チョン・ウラムは9回表にプロ野球タイ記録の個人通算901試合登板を達成し追加点を与えなかった。ハンファは9回裏にKTの4番手キム・ミンスから9番カン・サンウォンの内野ゴロの間に1点を返したが、首位KTが勝利し4連勝となった。デスパイネは8勝目。KT打線ではファン・ジェギュンが1本塁打4打点、ペ・ジョンデが3安打2打点と活躍。先発ユン・デギョンが4回2失点で降板した最下位ハンファは8連敗。

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KTのホ・ドファンは6回表に満塁本塁打 https://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=202106270100222930014370&servicedate=20210627

 

 

LG 9-5 サムソン  (大邱

(勝)キム・デユ 4勝1敗  (敗)シム・チャンミン 2勝1敗

本塁打) LG : チェ・ウンソン 12号、イ・ヨンビン 1号、キム・ミンソン 5号

 サムソンは1回裏にLGの先発チョン・チャンホンから3番ク・ジャウクのタイムリーで1点を先制し、2回裏に8番キム・ジチャンと1番パク・ヘミンのタイムリー、相手のエラーで3点を追加しチョン・チャンホンをノックアウトした。サムソンは4回裏にLGの2番手キム・ユンシクからパク・ヘミンのタイムリーで1点を追加した。LGは5回表にサムソンの先発ブキャナン(元東京ヤクルト)から2番イ・チョヌンのタイムリーで1点を返した。LGの3番手チン・ヘスは6回裏まで追加点を与えなかった。

 LGは7回表にサムソンの2番手の高卒新人イ・スンヒョン(背番号54)からチャンスを作ると、代わったサムソンの3番手シム・チャンミンから4番チェ・ウンソンの満塁本塁打(2試合連続本塁打)で5-5の同点に追いついた。LGの4番手キム・デユは7回裏を無失点に抑えた。LGは8回表に9番の途中出場の高卒新人イ・ヨンビンのプロ初本塁打、3番キム・ヒョンスのタイムリーで3点を勝ち越した。LGの5番手チョン・ウヨンは8回裏を無失点に抑えた。

 LGは9回表にサムソンの4番手ホン・ジョンウから7番キム・ミンソンの本塁打で1点を追加した。LGの6番手コ・ウソクは9回裏を無失点に抑え、LGが勝利し単独2位に浮上した。Lg打線ではイ・ヨンビンが3安打1本塁打2打点、8番ユ・ガンナムが3安打と活躍。リリーフが機能しなかったサムソンは3位に後退。サムソン打線ではパク・ヘミンが4安打2打点と活躍。

 

 

SSG 3-4 NC  (昌原)

(勝)ウォン・ジョンヒョン 1勝1敗13S  (敗)キム・テフン 2勝2敗1S

本塁打) NC : アルテール 17号

 SSGは3回表にNCの先発イ・テヤンから3番チュ・シンスのタイムリーで1点を先制した。NCの2番手チェ・グムガンは6回表まで追加点を与えなかった。SSGの先発イ・テヤンは6回裏まで無失点に抑えた。SSGは7回表にNCの3番手リュ・ジヌクからチュ・シンスのタイムリー、代わったNCの4番手ホン・ソンミンから5番チェ・ジュファンの内野ゴロの間に計2点を追加した。NCは7回裏にSSGの2番手キム・テッキョンから4番ヤン・ウィジのタイムリー、5番アルテールの本塁打で3-3の同点に追いついた。

 NCの5番手イム・チャンミンは8回表、SSGの3番手の大卒新人チャン・ジフンは8回裏、NCの6番手ウォン・ジョンヒョンは9回表をそれぞれ無失点に抑えた。5位NCは9回裏にSSGの4番手キム・テフンから6番パク・ソンミンのタイムリーでサヨナラ勝ちし、引き分け1つを挟んで3連勝となった。4位SSGではリリーフが機能しなかった。

 

 

キア 4-5 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)チョ・サンウ 2勝4敗13S  (敗)チョン・ヘヨン 4勝4敗12S

本塁打) キウム : イ・ジュヒョン 1号、ソ・ゴンチャン 4号

 キウムは2回裏にキアの先発チャ・ミョンジンから8番イ・ジュヒョンの本塁打で3点を先制した。キアの2番手の大卒新人イ・スンジェは5回裏まで追加点を与えなかった。キアは6回表にキウムの先発ハン・ヒョンヒィから相手の暴投で1点を返し、代わったキウムの2番手キム・ソンミンから3番キム・テジンの内野ゴロの間にもう1点を返した。キアの3番手パク・チンテは6回裏に追加点を与えなかった。キウムの3番手イ・スンホは7回表を無失点に抑えた。

 キウムは7回裏にキアの4番手チャン・ヒョンシクから1番ソ・ゴンチャンの本塁打で1点を追加した。キアは8回表にキウムの4番手キム・テフンからキム・ソンビンの内野ゴロの間に1点を返すと、キム・テジンのタイムリーで4-4の同点に追いついた。キウムの5番手チョ・サンウは9回表を無失点に抑えた。6位キウムは9回裏にキアの5番手チョン・ヘヨンから2番キム・ヘェソンのタイムリーでサヨナラ勝ちし5連勝となった。キウム打線ではソ・ゴンチャンが3安打1本塁打1打点と活躍。9位キアは4連敗。

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(6月27日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.KT     67  40  27  0  .597

2.LG     70  41  29  0     .586

3.サムソン   70  40  30  0  .571

4.SSG    67  37  29  1  .561

5.NC     68  35  31  2  .530

6.キウム    71  36  35  0  .507

7.トゥサン   68  33  35  0  .485

8.ロッテ       68     28    39    1      418

9.キア        67  25    42    0      .373

10.ハンファ      70  26  44    0     .371

 

 (文責 : ふるりん