（全日程終了）【打率】 １．イ・デホ（ロッテ） .336 ２．イ・テックン（現代） .322 ３．イ・ヨンギュ（キア） .318 ４．チャン・ソンホ（キア） .306 ５．ヤン・ジュンヒョク（サムソン） .303 【打点】 １．イ・デホ（ロッテ） 88 ２．ヤン・ジュンヒョ…

（全日程終了） 試合 勝 敗 分 勝率 差 ①．サムソン １２６ ７３ ５０ ３ .593 − ②．現代 １２６ ７０ ５５ １ .560 4.0 ③．ハンファ １２６ ６７ ５７ ２ .540 6.5 ④．キア １２６ ６４ ５９ ３ .520 9.0 ⑤．トゥサン １２６ ６３ ６０ ３ .512 10.0 ⑥．Ｓ…

2006年度の公式戦が全日程終了したことにより、個人タイトルも確定した。主な受賞者は以下の通り。なお、打者部門ではイ・デホ（ロッテ）が1984年のイ・マンス（サムソン）以来22年ぶりとなる史上２人目の打撃三冠王のタイトルに輝いた。投手部門ではリュ・…

韓国プロ野球の2006年度の公式戦が５日全日程を終了した。上位４チームが出場するポストシーズンは、８日14時から３位ハンファ−４位キアの準プレーオフ（大田）で開幕する（日程は後日掲載）。 ロッテ ２−４ ハンファ （大田） （勝）ヤン・フン ２勝１敗 （…

（１０月４日現在） 試合 勝 敗 分 勝率 差 ①．サムソン １２６ ７３ ５０ ３ .593 − ②．現代 １２６ ７０ ５５ １ .560 4.0 ③．ハンファ １２５ ６６ ５７ ２ .537 7.0 ④．キア １２６ ６４ ５９ ３ .520 9.0 ⑤．トゥサン １２６ ６３ ６０ ３ .512 10.0 ⑥…

ロッテ １−６ トゥサン （ソウル・蚕室） （勝）キム・ミョンジェ ３勝１１敗 （敗）チェ・デソン １勝３敗１Ｓ キアとのし烈な４位争いに敗れ年間５位が確定したトゥサンは、２回裏７位ロッテの先発チェ・デソンからミン・ビョンホンの押し出しの四球で１点…

（１０月２日現在） 試合 勝 敗 分 勝率 差 ①．サムソン １２６ ７３ ５０ ３ .593 − ②．現代 １２６ ７０ ５５ １ .560 4.0 ③．ハンファ １２５ ６６ ５７ ２ .537 7.0 ④．キア １２６ ６４ ５９ ３ .520 9.0 ⑤．トゥサン １２５ ６２ ６０ ３ .508 10.5 ⑥…

ＳＫのチョ・ボムヒョン監督は、２日今季最終戦のＬＧ戦後記者会見を開き、今季限りでの退任を発表した。チョ・ボムヒョン監督は今季が２年契約の２年目に当たっており、チームが６位の不振に終わったのを受けての辞任となった。 チョ・ボムヒョン監督は1982…

サムソン ６−３ 現代 （水原） （勝）イム・チャンヨン １勝 （敗）ソン・スンナク ６勝５敗 （本塁打） 現代 ： ホ・ジュン １号 ２位現代は１回裏、公式戦優勝を決めたサムソンの先発の新人チョン・ホンジュンからチョン・ソンフンのタイムリーで１点を先…

（１０月１日現在） 試合 勝 敗 分 勝率 差 ①．サムソン １２５ ７２ ５０ ３ .590 − ②．現代 １２５ ７０ ５４ １ .565 3.0 ③．ハンファ １２４ ６５ ５７ ２ .533 7.0 ４．キア １２５ ６３ ５９ ３ .516 9.0 ５．トゥサン １２４ ６２ ５９ ３ .512 9.5 ⑥…

サムソン ５−０ 現代 （水原） （勝）ブラウン １１勝９敗 （セーブ）オ・スンファン ４勝３敗４７Ｓ （敗）キム・スギョン ４勝７敗 （本塁打） サムソン ： シム・ジョンス １号 すでに公式戦優勝を決めたサムソンと、年間２位が確定した現代との対戦は、…