DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(9.30) 結果

首位SSG、延長11回サヨナラ勝ち  キウム4位後退

   

キウム 3-7 SSG  (仁川)

(勝)キム・テッキョン 3勝5敗17S  (敗)キム・ソンジン 2敗

本塁打) SSG : ハン・ユソム 21号

  キウムは4回表にSSGの先発フォントから7番イ・ジヨンのタイムリーで1点を先制した。キウムの先発アン・ウジンは6回裏まで無失点に抑えた。SSGは7回裏にキウムの2番手キム・ドンヒョクから1番ラガーレスのタイムリーで1-1の同点に追いつき、代わったキウムの2番手ユン・ジョンヒョンからチャンスを作ると、さらに代わったキウムの3番手キム・ソンギから3番オ・テゴンのタイムリーで2-1と逆転した。キウムは8回表にSSGの2番手ソ・ジニョンと3番手コ・ヒョジュンからチャンスを作ると、代わったSSGの4番手ノ・ギョンウンから6番イム・ジヨルへの押し出しの四球で2-2の同点に追いついた。キウムの4番手キム・ジェウンは8回裏を無失点に抑えた。

 キウムの5番手エップラー(元オリックス)は9回裏を無失点に抑え、試合は延長戦に突入した。キウムは10回表にSSGの5番手オ・ウォンソクから相手のエラーで1点を勝ち越した。SSGは10回裏にキウムの6番手ヤン・ヒョンから代打チェ・ジュヌの2020年8月以来の打点となる犠牲フライで3-3の同点に追いついた。SSGの6番手キム・テッキョンは11回表を無失点に抑えた。首位SSGは11回裏にキウムの7番手キム・ソンジンから5番ハン・ユソムの満塁本塁打でサヨナラ勝ちした。SSG打線ではハン・ユソムが3安打1本塁打4打点と活躍。キウムは4位に後退。

 

 

NC 1-2 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ケリー 16勝4敗  (セーブ)コ・ウソク 3勝2敗41S  (敗)キム・ヨンギュ 2勝7敗1S

 NCは1回表にLGの先発ケリーから4番ヤン・ウィジの犠牲フライで1点を先制した。LGは5回裏にNCの先発ソン・ミョンギから3番キム・ヒョンスの犠牲フライで1-1の同点に追いついた。LGは6回裏にNCの2番手キム・ヨンギュからチャンスを作ると、代わったNCの3番手ウォン・ジョンヒョンから1番ホン・チャンギのタイムリーで2-1と逆転した。LGの2番手チョン・ウヨンは7回表途中から登板した。

 NCの4番手イム・ジョンホは7回裏に追加点を与えなかった。LGの3番手キム・デユは8回表途中から登板した。NCの5番手キム・シフンは8回裏に追加点を与えなかった。LGの4番手コ・ウソクは9回表を無失点に抑え、2位LGが勝利した。7回途中まで1失点に抑えたケリーは最多勝争いトップの16勝目。6位NCでは打線がつながらなかった。

 

 

ロッテ 6-5 ハンファ  (大田)

(勝)キム・ドギュ 4勝4敗3S  (セーブ)キム・ウォンジュン 2勝3敗15S  (敗)キム・ボムス 3勝7敗

本塁打) ロッテ : イ・デホ 22号

 ロッテは1回表にハンファの先発チャン・ミンジェから3番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)の本塁打で2点を先制し、2回表に1番コ・スンミンのタイムリーで1点を追加した。ハンファは2回裏にロッテの先発イ・インボクから8番パク・サンオンのタイムリー、9番チャン・ジンヒョクの犠牲フライで2点を返した。ハンファは5回裏に7番ハ・ジュソクのタイムリーで3-3の同点に追いつき、6回裏にロッテの2番手ソ・ジュヌォンから4番トークマンの内野ゴロの間に4-3と逆転した。ロッテの3番手キム・ドギュは追加点を与えなかった。

 ロッテは7回表にハンファの2番手キム・ボムスからコ・スンミンと2番レックスのタイムリーで5-4と逆転すると、代わったハンファの3番手チャン・シファンから4番チョン・ジュヌの内野ゴロの間に1点を追加した。ロッテの4番手の高卒新人イ・ミンソクは7回裏を無失点に抑えた。ハンファの4番手ハン・スンジュは8回表に追加点を与えなかった。ロッテの5番手ク・スンミンは8回裏から登板した。ハンファの5番手カン・ジェミンは9回表に追加点を与えなかった。ハンファは9回裏にロッテの6番手キム・ウォンジュンからチャン・ジンヒョクのタイムリーで1点を返したが、7位ロッテが勝利し3連敗から脱出した。ロッテ打線ではコ・スンミンが3安打2打点と活躍。最下位ハンファは5連敗。

コ・スンミン(ロッテ)は3安打2打点 http://www.mydaily.co.kr/new_yk/html/read.php?newsid=202209302003468929&ext=na&utm_campaign=naver_news&utm_source=naver&utm_medium=related_news#PL2

 

 

トゥサン 3-11 サムソン  (大邱

(勝)ペク・チョンヒョン 4勝13敗  (敗)ストック 9勝10敗

本塁打) トゥサン : カン・スンホ 8号  サムソン : ピレラ 28号

 トゥサンは1回表にサムソンの先発ペク・チョンヒョンから2番カン・スンホの本塁打で2点を先制した。サムソンは1回裏にトゥサンの先発ストックから相手のエラー、7番キム・ヒョンジュンと8番カン・ミンホのタイムリーなどで6-2と逆転した。サムソンは2回裏に3番ピレラ(元広島)の2試合連続本塁打、5番オ・ジェイルと6番イ・ウォンソクのタイムリーで3点を追加した。トゥサンは4回表に1番チョン・スビンのタイムリーで1点を返した。サムソンの2番手キム・デユは6回表を無失点に抑えた。トゥサンの2番手イ・ヒョンボムは6回裏まで追加点を与えなかった。サムソンの3番手キム・ユンスは7回表を無失点に抑えた。

 トゥサンの3番手の高卒新人イ・ビョンホンは7回裏に追加点を与えなかった。サムソンの4番手ムン・ヨンイクは8回表を無失点に抑えた。サムソンは8回裏にトゥサンの4番手チョン・チャンミンから途中出場の8番イ・ビョンホンのプロ4年目にしての初打点となるタイムリーなどで2点を追加した。サムソンの5番手パク・チュヒョクは9回表を無失点に抑え、7位サムソンが勝利した。5回を3失点に抑えたペク・チョンヒョンは4勝目。サムソン打線ではピレラが3安打1本塁打1打点、2番ク・ジャウクが3安打と活躍。9位トゥサンでは先発ストックが4回9失点で降板した。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(9月30日時点)

 

         試合   勝   敗   分  勝率

1.SSG     139  87  48  4  .644

.LG    136  84  50  2  .627

.KT    138  77  59  2  .566

4.キウム   142  79  61  2  .564

5.キア    137  66  70  1  .485

6.NC    137  62  72  3  .463

7.サムソン  138  62  74  2  .456 

7.ロッテ   140  62  74  4    .456

9.トゥサン  137  57  78  2  .421

10.ハンファ   140  44  94    2    .319

 

(文責 : ふるりん