DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

新外国人選手トーマス・パノーニ投手と契約  ロニー・ウィリアムス投手はウェーバー公示

 キアタイガーズは6月28日、2022年シーズンの新外国人選手としてトーマス・パノーニ投手(28)と年俸30万ドルで契約した。

 アメリカ合衆国出身の左腕トーマス・パノーニは2013年にMLBクリーブランドインディアンス(現ガーディアンス)と契約し、2018年にトロントブルージェイスで初めてメジャーリーグに昇格し4勝を記録した。2019年もブルージェイスで3勝を記録した。2020年以降はメジャーリーグでの出場はなく、2022年シーズンは当初ボストンレッドソックスマイナー契約を結び、傘下のAAA級マイナーリーグのチームで14試合に登板、5勝3敗、防御率4.57の成績だった。メジャーリーグ2年間の通算成績は49試合に登板、7勝7敗、防御率5.43。マイナーリーグ9年間の通算成績は157試合に登板、43勝33敗、防御率4.09。近日中に韓国へ入国する予定。

 またキアは2022年シーズン当初から契約していたロニー・ウィリアムス投手(26)についてKBO韓国野球委員会)にウェーバー公示を要請した。ロニーは10試合に登板し3勝3敗、防御率5.89の成績だった。

 

(文責 : ふるりん