DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(6.28) 結果

2位キウム、3位LG3連勝

 

SSG 3-6 ハンファ  (大田)

(勝)キム・ジョンス 3勝2敗  (セーブ)チャン・シファン 1敗13S  (敗)チェ・ミンジュン 3勝1敗

本塁打) SSG : チュ・シンス 6号

 SSGは1回表にハンファの先発の新外国人ラミレスから1番チュ・シンス先頭打者本塁打で1点を先制した。ハンファは3回裏にSSGの先発オ・ウォンソクから3番チョン・ウヌォンのタイムリー、4番イ・ジニョンの犠牲フライで2-1と逆転した。SSGは4回表に5番パク・ソンハンの犠牲フライで2-2の同点に追いついた。ハンファの2番手ユン・ホソルは6回表を無失点に抑えた。ハンファは6回裏に7番ピョン・ウヒョクのタイムリーで1点を勝ち越した。SSGは7回表にハンファの3番手ユン・サンフムからチュ・シンスのタイムリーで3-3の同点に追いついた。

 ハンファの4番手キム・ジョンスは無失点に抑えた。ハンファは7回裏にSSGの2番手チェ・ミンジュンからチャンスを作ると、代わったSSGの3番手キム・テッキョンから相手のエラーで2点を勝ち越した。SSGの4番手ソ・ドンミンは追加点を与えなかった。ハンファの5番手キム・ボムスは8回表を無失点に抑えた。ハンファは8回裏にSSGの5番手シン・ジェヨンから相手の暴投で1点を追加した。ハンファの6番手チャン・シファンは9回表を無失点に抑え、最下位ハンファが勝利した。ハンファ打線では1番トークマンが3安打と活躍。首位SSGは連勝が4で止まった。SSG打線ではチュ・シンスが3安打1本塁打2打点と活躍。

 

 

キア 2-5 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)チェ・ウォンテ 5勝3敗   (セーブ)ムン・ソンヒョン 6S  (敗)イ・ウィリ 4勝5敗

本塁打) キウム : イ・ジョンフ 14号

 キアは4回表にキウムの先発チェ・ウォンテから5番ファン・デインの内野ゴロの間に1点を先制した。キウムは4回裏にキアの先発イ・ウィリから6番キム・スファンへの押し出しの四球で1-1の同点に追いつき、5回裏に相手のエラーと3番イ・ジョンフの2試合連続本塁打で5-1と逆転した。キアは6回表にキウムの2番手イ・ヨンジュンから4番ナ・ソンボムの犠牲フライで1点を返した。キアの2番手コ・ヨンチャンは追加点を与えなかった。キウムの3番手キム・テフンは7回表を無失点に抑えた。

 キアの3番手キム・ジョンビンと4番手パク・チュンピョは7回裏に追加点を与えなかった。キウムの4番手キム・ジェウンは8回表を無失点に抑えた。キアの5番手キム・ジェヨルは8回裏に追加点を与えなかった。キウムの5番手ムン・ソンヒョンは9回表を無失点に抑え、2位キウムが勝利し3連勝となった。6回途中まで2失点に抑えたチェ・ウォンテは5勝目。4位キアでは先発イ・ウィリが6回途中5失点で降板した。

キム・ジェウン(キウム) http://www.sportsseoul.com/news/read/1137395?ref=naver



NC 0-5 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ケリー 10勝2敗  (敗)ク・チャンモ 4勝1敗

本塁打) LG : イ・ジェウォン 8号

 LGは1回裏にNCの先発ク・チャンモから4番チェ・ウンソンの犠牲フライで1点を先制し、3回裏に相手の暴投で1点を追加した。LGの先発ケリーは6回表まで無失点に抑えた。LGは6回裏に7番イ・ジェウォンの本塁打で2点を追加しク・チャンモをノックアウトした。LGの2番手キム・デユは7回表を無失点に抑えた。LGは7回裏にNCの2番手キム・シフンと3番手ハ・ジュニョンからチャンスを作ると、代わったNCの4番手リュ・ジヌクから4番チェ・ウンソンのタイムリーで1点を追加した。

 LGの3番手チェ・ソンフンは8回表、4番手キム・ジンソンは9回表を無失点に抑え、3位LGが完封リレーで勝利し3連勝となった。ケリーは最多勝争いトップの10勝目。LG打線では1番パク・ヘミンが3安打と活躍。先発ク・チャンモが6回途中4失点で降板し打線が沈黙した9位NCは4連敗。

 

 

KT 14-4 サムソン  (大邱

(勝)ソ・ヒョンジュン 8勝2敗  (敗)ペク・チョンヒョン 8敗

本塁打) KT : パク・ピョンホ 23号、ファン・ジェギュン 4号

 KTは3回表にサムソンの先発ペク・チョンヒョンから4番パク・ピョンホの3試合連続本塁打(韓国でのプロ通算350本塁打は史上5人目)、6番ファン・ジェギュンの本塁打で2点を先制した。サムソンは3回裏にKTの先発ソ・ヒョンジュンから4番オ・ジェイルと5番カン・ミンホのタイムリーで2-2の同点に追いついた。KTは4回表にサムソンの2番手ファン・ドンジェから2番の新外国人アルフォード、パク・ピョンホ、ファン・ジェギュンのタイムリーで4点を勝ち越した。KTは5回表にアルフォードの犠牲フライ、3番カン・ベッコとパク・ピョンホのタイムリー、代わったサムソンの3番手イ・スンヒョン(背番号20)からファン・ジェギュンのタイムリーで計5点を追加した。サムソンは5回裏に相手のエラーで1点を返した。

 KTは7回表にサムソンの4番手パク・チョンジュンから途中出場の8番クォン・ドンジンの内野ゴロの間に1点を追加した。サムソンは8回裏にKTの2番手イ・チェホから7番チェ・ヨンジンのタイムリーで1点を返した。KTは9回表にサムソンの5番手チェ・チュンヨンからクォン・ドンジンのタイムリーなどで2点を追加した。KTの3番手の高卒新人パク・ヨンヒョンは9回裏を無失点に抑え、5位KTが勝利した。6回を3失点に抑えたソ・ヒョンジュンは8勝目。KT打線ではパク・ピョンホが3安打1本塁打4打点、ファン・ジェギュンが4安打1本塁打3打点、カン・ベッコが3安打1打点、アルフォードが3打点と活躍。6位サムソンでは先発ペク・チョンヒョンが4回途中3失点で降板した。

 

 

トゥサン 3-3 ロッテ  (釜山・社稷

 ロッテは1回裏にトゥサンの先発イ・ヨンハから4番チョン・ジュヌの内野ゴロの間に1点を先制した。トゥサンは2回表にロッテの先発スパークマン(元オリックス)から8番パク・ケェボムの2点タイムリーで逆転し、3回表に4番キム・ジェファンのタイムリーで1点を追加した。ロッテは3回裏に1番アン・チホンの内野ゴロの間に1点を返し、5回裏にアン・チホンのタイムリーで3-3の同点に追いついた。

 ロッテの2番手チェ・ジュニョンは7回表途中から登板した。トゥサンの2番手チョン・チョルォンは7回裏を無失点に抑えた。ロッテの3番手ク・スンミンは8回表から登板した。この回途中で降雨により試合が中断し、このままコールドゲームとなり7位トゥサンと8位ロッテの対戦は同点のまま引き分けとなった。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(6月28日時点)

        試合  勝   敗   分  勝率

1.SSG   74  46  25  3  .648

2.キウム   74  45  28  1  .616

.LG    73  43  29  1  .597

4.キア    72  38  33  1  .535

5.KT    73  35  36  2  .493

6.サムソン  73  34  39  0  .466

7.トゥサン  71  32  37  2  .464

.ロッテ   72  31  38  3  .449

9.NC    72  27  43  2  .386

10.ハンファ  72  24  47    1   .338

 

(文責 : ふるりん