DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2019年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

  4位ネクセン、5位キア3連勝

LG 1−7 トゥサン  (ソウル・蚕室)
(勝)イ・ヨンチャン 15勝3敗  (敗)イム・チャンギュ 11勝11敗
本塁打) LG : ガルシア 8号  トゥサン : チェ・ジュファン 26号
 トゥサンは1回裏にLGの先発イム・チャンギュから4番チェ・ジュファンの2試合連続本塁打で2点を先制し、2回裏に8番チョン・ジンホのタイムリーで1点を追加した。6回裏に9番リュ・ジヒョクのタイムリー、2番チョン・スビンへの押し出しの四球で3点を追加しイム・チャンギュをノックアウトした。LGは7回表にトゥサンの先発イ・ヨンチャンから4番ガルシアの本塁打で1点を返した。
 トゥサンは7回裏にLGの2番手の高卒新人キム・ヨンジュンから代打オ・ジェイルの犠牲フライで1点を追加した。LGの3番手イ・ドンヒョンは8回裏に追加点を与えなかったが、レギュラーシーズン優勝を決めたトゥサンが勝利した。1失点で完投したイ・ヨンチャンは15勝目。イム・チャンギュが6回途中6失点で降板したLGは3連敗で8位に後退。また2018年シーズンのトゥサン戦は15戦全敗となった。
 

SK 8−4 サムソン  (大邱
(勝)パク・チョンフン 14勝7敗  (敗)ユン・ソンファン 5勝9敗
本塁打) SK : ハン・ドンミン 40号、チェ・ハン 6号  サムソン : イ・ウォンソク 19号
 SKは1回表にサムソンの先発ユン・ソンファンから2番ハン・ドンミンの2試合連続本塁打(自身初のシーズン40本塁打)で2点を先制し、2回表に7番チェ・ハンの本塁打で1点を追加した。SKの先発パク・チョンフンは無失点を続け、5回表に4番チョン・ウィユンのタイムリーなどで2点を追加しユン・ソンファンをノックアウトすると、代わったサムソンの2番手の大卒新人チェ・チェフンからチェ・ハンの走者一掃となる3点タイムリーで8-0とリードを広げた。SKは7回裏から2番手キム・テフン、サムソンは8回表から3番手チョン・イヌクを登板させた。
 サムソンは8回裏にSKの3番手キム・テッキョンからチャンスを作ると、代わった4番手チョン・ヨンイルから6番イ・ウォンソクの3試合連続本塁打となる満塁本塁打で4点を返した。サムソンの4番手イム・ヒョンジュン、5番手イ・スンヒョンは追加点を与えなかった。5番手シン・ジェウンは9回裏に相手の反撃を断ち、2位SKが勝利した。6回を無失点に抑えたパク・チョンフンは14勝目。SK打線ではチェ・ハンが1本塁打4打点と活躍。6位サムソンではユン・ソンファンが5回途中8失点で降板した。
 

ハンファ 4−6 キア  (光州)
(勝)ファン・インジュン 3勝1敗  (セーブ)キム・ユンドン 6勝6敗4S  (敗)ソン・ウンボム 7勝4敗1S
 ハンファは2回表にキアの先発ハン・スンテクから8番チェ・ジェフンの内野ゴロの間に1点を先制した。キアは2回裏にハンファの先発キム・ソンフンから8番キム・ミンシクの犠牲フライで1-1の同点に追いついた。ハンファは3回表に4番ホイングと5番イ・ソンヨルのタイムリーで3点を勝ち越しハン・スンテクをノックアウトした。キアの2番手イム・ギヨンは追加点を与えなかった。ハンファの2番手キム・ボムスは無失点に抑えた。キアは5回裏にハンファの3番手アン・ヨンミョンからチャンスを作ると、代わった4番手クォン・ヒョクから1番バーナディーナのタイムリーなどで2点を返し、5番手パク・サンウォンから5番キム・ジュチャンのタイムリーで4-4の同点に追いついた。
 キアの3番手イム・ギジュンは7回表まで無失点、4番手ファン・インジュンは8回表を無失点に抑えた。キアは8回裏にハンファの6番手ソン・ウンボムからチャンスを作り、代わった7番手イ・テヤンからバーナディーナのタイムリーで2点を勝ち越した。5番手キム・ユンドンは9回表に相手の反撃を断ち、5位キアは3連勝となった。先発全員安打を記録したキア打線ではバーナディーナが4安打3打点と活躍。3位ハンファでは4回以降打線が沈黙した。ハンファ打線では1番チョン・グヌが4安打と活躍。


NC 2−8 ネクセン  (ソウル・高尺)
(勝)アン・ウジン 2勝3敗  (敗)ベレット 6勝10敗
本塁打) NC : スクラッグス 26号、クォン・ヒィドン 7号  ネクセン : サンズ 9,10号、イム・ビョンウク 13号
 NCは2回表にネクセンの先発イ・スンホから4番スクラッグスの本塁打で1点を先制し、4回表に2番クォン・ヒィドンの本塁打で1点を追加した。ネクセンは4回裏にNCの先発ベレットから5番キム・ハソンと6番イム・ビョンウクのタイムリーで2-2の同点に追いついた。さらに6回裏に3番サンズの2試合連続本塁打、イム・ビョンウクの本塁打で4点を勝ち越しベレットをノックアウトした。
 ネクセンは7回裏にNCの2番手ク・チャンモからチャンスを作り、代わった3番手キム・ジンソンからサンズの2打席連続本塁打で2点を追加し、2番手アン・ウジンは8回表まで無失点に抑えた。NCの4番手イ・ヒョンボムは8回裏に追加点を与えなかった。3番手ユン・ヨンサムは9回表に相手の反撃を断ち、4位NCは3連勝となった。ネクセン打線ではサンズが2本塁打4打点、イム・ビョンウクが1本塁打3打点と活躍。ベレットが6回途中6失点で降板した最下位NCは6連敗。


ロッテ 8−7 KT  (水原)
(勝)オ・ヒョンテク 3勝2敗  (セーブ)ソン・スンナク 2勝5敗26S  (敗)イ・ジョンヒョク 5敗1S
本塁打) ロッテ : ソン・アソプ 25号  KT : カン・ベッコ 26号
 ロッテは1回表にKTの先発クム・ミンチョルから5番チョン・フンのタイムリーで1点を先制した。KTは1回裏にロッテの先発パク・セウンから3番ユ・ハンジュンのタイムリーで1-1の同点に追いつき、3回裏に3番ユ・ハンジュンのタイムリーで2-1と逆転した。ロッテは4回表に8番バーンズのタイムリーで2-2の同点に追いついた。KTは5回裏にロッテの2番手オ・ヒョンテクから相手の暴投、7番ユン・ソンミンのタイムリーで5-2と逆転した。
 ロッテは6回表にKTの2番手イ・ジョンヒョクから代打イ・ビョンギュと1番ミン・ビョンホンのタイムリーで2点を返すと、代わった3番手チョン・ソンゴンから2番ソン・アソプの2試合連続本塁打で7-5と逆転した。ロッテの3番手コ・ヒョジュン、4番手ユン・ギルヒョンは無失点に抑えた。KTの4番手チュ・グォンは7回表に追加点を与えなかった。ロッテは8回表にKTの5番手オム・サンベクからソン・アソプのタイムリーで1点を追加した。
 KTは8回裏にロッテの5番手ク・スンミンから1番の高卒新人カン・ベッコの本塁打で2点を返し、6番手キム・ジェユンは9回表に追加点を与えなかった。6番手ソン・スンナクは9回裏に相手の反撃を断ち、ロッテは7位に浮上した。先発全員安打を記録したロッテ打線ではソン・アソプが3安打1本塁打4打点と活躍。9位KTは3連敗。KT打線ではカン・ベッコが4安打1本塁打2打点と活躍。