DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2020年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

   6位キア3連敗

トゥサン 1−9 KT  (水原)
(勝)フィアベンド 3勝5敗  (敗)フランコフ 13勝1敗
本塁打) トゥサン : パク・コヌ 7号  KT : カン・ベッコ 16号、ユン・ソンミン 13号、ユ・ハンジュン 12号
 トゥサンは1回表にKTの先発ニッパートから3番パク・コヌの本塁打で1点を先制した。KTは3回裏にトゥサンの先発フランコフから1番カン・ベッコの3試合連続本塁打、4番ユ・ハンジュンのタイムリー、5番ユン・ソンミンの本塁打、8番チャン・ソンウのタイムリーで7-1と逆転しフランコフをノックアウトした。トゥサンの2番手ホン・サンサム、3番手イ・ヒョンスンは追加点を与えなかった。
 KTは7回裏にトゥサンの4番手キム・ガンニュルからユ・ハンジュンの本塁打で2点を追加した。8回表から2番手オム・サンベク、3番手キム・ジェユンと継投策をとった。トゥサンの5番手イ・ヒョンホは追加点を与えなかった。4番手コ・チャンソンは9回表に相手の反撃を断ち、9位KTが勝利した。7回を1失点に抑えたフィアベンドは3勝目。首位トゥサンではフランコフが3回途中7失点で降板し、開幕からの連勝が13で止まった。


ネクセン 1−4 ハンファ  (大田)
(勝)アン・ヨンミョン 4勝2敗  (セーブ)チョン・ウラム 4勝26S  (敗)イ・ボグン 4勝4敗
本塁打) ハンファ : カン・ギョンハク 4号
 ネクセンは3回表にハンファの先発ユン・ギュジンから4番パク・ピョンホのタイムリーで1点を先制した。ハンファは3回裏にネクセンの先発ハン・ヒョンヒィから7番カン・ギョンハクの本塁打で1-1の同点に追いついた。ユン・ギュジン、ハン・ヒョンヒィともに4回以降は勝ち越し点を与えなかった。ハンファは8回表から2番手キム・ボムス、3番手ソン・ウンボム、4番手アン・ヨンミョンと継投策をとった。
 ハンファは8回裏にネクセンの2番手イ・ボグンから5番イ・ソンヨルと6番キム・テギュン(元千葉ロッテ)のタイムリーで2点を勝ち越し、代わった3番手キム・ソンミンから8番ハ・ジュソクのタイムリーで1点を追加した。5番手チョン・ウラムは9回表に相手の反撃を断ち、2位ハンファが勝利した。5位ネクセンでは好投したハン・ヒョンヒィを打線が援護できなかった。


SK 10−3 LG  (ソウル・蚕室)
(勝)サンチェス 7勝3敗  (敗)イム・ジソプ 2敗
本塁打) SK : キム・ガンミン 2号 
 SKは2回表にLGの先発イム・ジソプから9番キム・ガンミンの本塁打で3点を先制した。LGは2回裏にSKの先発サンチェスから7番ヤン・ソックァンのタイムリーで1点を返した。SKは3回表に5番キム・ドンヨプ、6番イ・ジェウォン、1番ノ・スグァンのタイムリーなどで4点を追加し、イム・ジソプをノックアウトした。LGは3回裏に代打キム・ジェユルのタイムリーで2点を返した。SKは4回表にLGの2番手シン・ジョンナクからイ・ジェウォンのタイムリーで1点を追加した。
 SKは6回裏から2番手キム・テフンを登板させ、7回表にLGの3番手ヨ・ゴヌクからノ・スグァンの犠牲フライ、2番ナ・ジュファンのタイムリーで2点を追加し、3番手ペク・インシク、4番手パク・ヒィスは無失点に抑えた。LGの4番手イ・ドンヒョンは追加点を与えなかった。5番手ユン・ヒィサンは9回裏に相手の反撃を断ち、3位SKが勝利した。5回を3失点に抑えたサンチェスは7勝目。SK打線ではキム・ガンミンが3安打1本塁打3打点と活躍。4位LGではイム・ジソプが3回途中7失点で降板。
 

キア 6−8 NC  (馬山)
(勝)カン・ユング 4勝  (セーブ)イ・ミンホ 2勝1敗8S  (敗)ハン・スンヒョク 4勝3敗
本塁打) キア : バーナディーナ 14,15号、チェ・ヒョンウ 12号  NC : チェ・ジュンソク 4号
 キアは1回表にNCの先発ク・チャンモから相手のエラー、4番チェ・ヒョンウのタイムリーで2点を先制し、2回表に1番バーナディーナの本塁打で2点を追加した。NCは2回裏にキアの先発ハン・スンヒョクから7番キム・ソンウクのタイムリーで1点を返し、3回裏に4番スクラッグスの犠牲フライ、相手の暴投、6番チェ・ジュンソクの本塁打で5-3と逆転した。NCは4回裏にキアの2番手ユ・スンチョルから1番パク・ミヌのタイムリー、5番クォン・ヒィドンとチェ・ジュンソクの連続の押し出しの四球で3点を追加した。
 NCは5回表途中から2番手カン・ユングを登板させ、3番手キム・ジンソンは7回表を無失点に抑えた。キアは8回表にNCの4番手ウォン・ジョンヒョンからバーナディーナのこの試合2本目の本塁打、チェ・ヒョンウの本塁打で2点を返し、3番手ムン・ギョンチャン、4番手イム・チャンヨン(元東京ヤクルト)は追加点を与えなかった。5番手イ・ミンホが9回表に相手の半芸を断ち、最下位NCが勝利した。カン・ユングは2試合連続勝利で4勝目。NC打線ではチェ・ジュンソクが1本塁打3打点と活躍。ハン・スンヒョクが4回途中7失点で降板した6位キアは3連敗。キア打線ではバーナディーナが2本塁打3打点、チェ・ヒョンウが3安打1本塁打2打点と活躍。


ロッテ 3−6 サムソン  (浦項
(勝)チェ・チュンヨン 2勝6敗2S  (セーブ)シム・チャンミン 4勝11S  (敗)ラリー 4勝8敗
本塁打)  ロッテ : チョン・ジュヌ 14号  サムソン : チェ・ヨンジン 1号
 ロッテは1回表にサムソンの先発ペク・チョンヒョンから1番チョン・ジュヌの2試合連続本塁打で1点を先制した。サムソンは2回裏にロッテの先発ラリーから8番チェ・ヨンジンの本塁打で2-1と逆転した。ロッテは4回表に5番ミン・ビョンホンと7番ムン・ギュヒョンのタイムリーで3-2と逆転した。サムソンは5回裏に7番ソン・ジュインの併殺打の間に3-3の同点に追いつき、6回裏にソン・ジュインとチェ・ヨンジンのタイムリーで6-3と勝ち越した。
 サムソンの2番手チェ・チュンヨンは7回表まで無失点に抑えた。ロッテの2番手コ・ヒョジュンは7回裏、サムソンの3番手チャン・ピルジュンは8回表、ロッテの3番手チャン・シファンは8回裏をそれぞれ無失点に抑えた。4番手シム・チャンミンは9回表に相手の反撃を断ち、8位サムソンが勝利した。サムソン打線ではチェ・ヨンジンが1本塁打3打点と活躍。8位ロッテではラリーが6回6失点で降板した。ロッテ打線では2番チョン・フンと3番ソン・アソプが3安打と活躍。