DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

新外国人選手ニック・マティーニ外野手と契約 アルテールと再契約せず

 NCダイノスは12月21日、2022年シーズンの新外国人選手としてニック・マティーニ外野手(31)と契約金11万ドル、年俸44万ドル、インセンティブ25万ドルの総額最大80万ドルで契約した。

 アメリカ合衆国出身の左打者ニック・マティーニは2011年にMLBセントルイスカーディナルスと契約、2018年にオークランドアスレティックスメジャーリーグに初めて昇格した。2019年シーズン途中の8月にサンディエゴパドレスに移籍、2021年はシカゴカブスで25試合に出場、打率.270、1本塁打、4打点、0盗塁の成績だった。メジャーリーグ3年間の通算成績は112試合に出場、打率.270、2本塁打、30打点、0盗塁。マイナーリーグ10年間の通算成績は1003試合に出場、打率.271、55本塁打、444打点、66盗塁。

 なおNCは2021年シーズン終了時点で契約していたドリュー・ルチンスキー投手(32)、ウェス・パーソンズ投手(29)の2名の外国人選手と2022年シーズンも再契約した。また1球団3名までの外国人選手枠の関係もあり、2020年から契約していたアーロン・アルテール外野手(30)と再契約しないことになった。2021年は143試合に出場、打率.272、32本塁打、84打点、20盗塁の成績だった。

 

(文責 : ふるりん