DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(5.26) 結果

キウム3連勝で単独2位、キア4連勝で3位浮上

 

ロッテ 5-6 SSG  (仁川)

(勝)チェ・ミンジュン 1勝  (セーブ)ソ・ジニョン 3勝3S  (敗)キム・ユヨン 1敗

本塁打) ロッテ : ピータース 9号

  SSGは1回裏にロッテの先発ナ・ギュナンから4番ハン・ユソムのタイムリーで1点を先制し、4回裏に5番クロン(元広島)の犠牲フライで1点を追加した。ロッテは5回表にSSGの先発キム・グァンヒョンから1番の高卒新人チョ・セジンの2点タイムリーで2-2の同点に追いついた。SSGは5回裏に1番チュ・シンスとハン・ユソムのタイムリーで4-2と勝ち越した。ロッテの2番手キム・ドギュは6回裏に追加点を与えなかった。ロッテは7回表にSSGの2番手チェ・ミンジュンから4番ピータースの本塁打で5-4と逆転した。

 SSGは7回裏にロッテの3番手キム・ユヨンからチャンスを作ると、代わったロッテの4番手キム・ウォンジュンから6番パク・ソンハンと7番チェ・ジュファンの2者連続押し出しの四球で6-5と逆転した。ロッテの5番手ク・スンミンは追加点を与えなかった。SSGの3番手コ・ヒョジュンは8回表を無失点に抑えた。ロッテの6番手チェ・ジュニョンは8回裏に追加点を与えなかった。SSGの4番手ソ・ジニョンは9回表を無失点に抑え、首位SSGが勝利し4連勝となった。SSG打線ではハン・ユソムが3安打2打点と活躍。ロッテは3連敗で7位に後退した。

 

 

キウム 12-5 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ヨキシュ 6勝3敗  (敗)プルトコ 3勝3敗

本塁打) LG : ホ・ドファン 1号

 キウムは3回表にLGの先発プルトコから1番キム・テジン、2番キム・ヒィジプ、5番ソン・ソンムン、8番プイーグのタイムリーで6点を先制した。LGは3回裏にキウムの先発ヨキシュから9番ホ・ドファンのKTからの移籍後初本塁打で1点、5回裏にホ・ドファンと2番ソン・チャニィのタイムリーで2点を返した。LGの2番手キム・ジンソンは6回表に追加点を与えなかった。キウムの2番手ハ・ヨンミンは6回裏途中から登板した。キウムは7回表にLGの3番手チェ・ソンヨンからチャンスを作ると、代わったLGの4番手イ・ジョンヨンからプイーグのタイムリーなどで4点を追加した。

 キウムの3番手パク・スンジュは7回裏を無失点に抑えた。キウムは8回表にLGの5番手の大卒新人ホ・ジュンヒョクから3番イ・ジョンフと4番キム・ヘェソンのタイムリーで2点を追加した。キウムの4番手チャン・ジェヨンは8回裏を無失点に抑えた。LGの6番手ソン・スンギは9回表に追加点を与えなかった。LGは9回裏にキウムの5番手の高卒新人ノ・ウンヒョンから相手のエラー、代わったキウムの6番手キム・ソンジンから代打ユ・ガンナムの犠牲フライで計2点を返したが、キウムが勝利し3連勝で単独2位に浮上した。6回途中まで3失点に抑えたヨキシュは6勝目。キウム打線ではプイーグが4打点と活躍。先発プルトコが5回6失点で降板したLGは4連敗で4位に後退した。

 

 

キア 9-7 サムソン  (大邱

(勝)ホン・サンサム 2勝1敗  (セーブ)チョン・ヘヨン 2勝2敗14S  (敗)ホン・ジョンウ 3勝1敗

本塁打) キア : チェ・ヒョンウ 1号、ファン・デイン 6号  サムソン : オ・ジェイル 10号、イ・ウォンソク 3号 

 キアは2回表にサムソンの先発ブキャナン(元東京ヤクルト)から6番チェ・ヒョンウの本塁打で1点を先制した。サムソンは2回裏にキアの先発ロニーから4番オ・ジェイルの本塁打、9番キム・ヒョンジュンのタイムリーなどで3-1と逆転した。キアは3回表に4番ファン・デインのタイムリーで1点を返した。サムソンは3回裏に6番カン・ミンホの内野ゴロの間に1点、5回裏に5番イ・ウォンソクのタイムリーで1点を追加しロニーをノックアウトした。キアは6回表にサムソンの2番手イ・スンヒョン(背番号54)から8番ハン・スンテクのタイムリーで1点を返し、代わったサムソンの3番手ホン・ジョンウから9番パク・チャンホのタイムリー、ファン・デインの本塁打で7-5と逆転した。キアの2番手ホン・サンサムは6回裏途中まで無失点に抑えた。

 キアは7回表にサムソンの4番手イ・スンヒョン(背番号20)から7番イ・チャンジンとパク・チャンホのタイムリーで2点を追加した。キアの3番手イ・ジュニョンは7回裏途中まで無失点に抑えた。サムソンは7回裏にキアの4番手チャン・ヒョンシクからイ・ウォンソクの本塁打で1点を返した。サムソンの5番手イ・サンミンは8回表に追加点を与えなかった。サムソンは8回裏にキアの5番手チョン・サンヒョンからオ・ジェイルのタイムリーで1点を返した。サムソンの6番手ムン・ヨンイクは9回表に追加点を与えなかった。キアの6番手チョン・ヘヨンは9回裏まで無失点に抑え、キアが勝利し4連勝で3位に浮上した。キア打線ではファン・デインが1本塁打4打点、パク・チャンホが4安打2打点と活躍。サムソンは3連敗でトゥサンと同率5位に並ばれた。

 

 

トゥサン 24-3 ハンファ  (大田)

(勝)ストック 5勝2敗  (敗)ユン・デギョン 1勝5敗

本塁打) トゥサン : ヤン・ソックァン 4号、キム・ジェファン 7号、フェルナンデス 2号

 トゥサンは1回表にハンファの先発ユン・デギョンから3番カン・スンホ、4番ヤン・ソックァン、5番ホ・ギョンミン、7番キム・ジェホ、8番チョン・スビンのタイムリー、2番フェルナンデスへの押し出しの四球で6点を先制すると、代わったハンファの2番手チュ・ヒョンサンからカン・スンホ、ヤン・ソックァン、ホ・ギョンミンのタイムリーで5点を追加した。ハンファは1回裏にトゥサンの先発ストックから5番ハ・ジュソクのタイムリーで1点を返した。トゥサンは2回表に1番アン・グォンスとフェルナンデスのタイムリーで3点、3回表にハンファの3番手の高卒新人ムン・ドンジュからヤン・ソックァンの2試合連続本塁打で1点、4回表に途中出場の9番キム・ジェファンとフェルナンデスの本塁打で3点を追加した。

 トゥサンは6回表にハンファの4番手の高卒新人パク・チュニョンからホ・ギョンミンのタイムリーなどで3点を追加した。ハンファは7回裏にトゥサンの2番手キム・ミョンシンから2番パク・サンオンのタイムリーで1点を返した。ハンファの5番手シン・ジョンナクは8回表まで追加点を与えなかった。トゥサンの3番手キム・ガンニュルは8回裏を無失点に抑えた。トゥサンは9回表にハンファの6番手イ・ドユン(内野手)からチョン・スビン、アン・グォンス、フェルナンデスのタイムリーで3点を追加した。

 ハンファは9回裏にトゥサンの4番手キム・ドンジュから3番キム・テヨンへの押し出しの四球で1点を返したが、トゥサンがチーム新記録の1試合27安打、タイ記録の24得点で勝利し3連敗から脱出しサムソンと同率5位に並んだ。6回を1失点に抑えたストックは5勝目。トゥサン打線ではフェルナンデスが6安打1本塁打6打点、ホ・ギョンミンが3安打4打点、ヤン・ソックァンが3安打1本塁打3打点、アン・グォンスが4安打2打点、チョン・スビンが3安打2打点、カン・スンホが3打点と活躍。先発ユン・デギョンが1回持たず9失点で降板し、チーム新記録となる21点差で敗れた9位ハンファは連勝が3で止まった。

フェルナンデス(トゥサン)は6安打1本塁打6打点 https://star.mt.co.kr/stview.php?no=2022052622494342024

 

 

KT 2-1 NC  (昌原)

(勝)ソ・ヒョンジュン 6勝2敗  (セーブ)キム・ミンス 1敗1S  (敗)イ・ジェハク 5敗

 KTは5回表にNCの先発イ・ジェハクから1番チョ・ヨンホのタイムリー、2番オ・ユンソクの犠牲フライで2点を先制しイ・ジェハクをノックアウトした。NCの2番手キム・ジンホは6回表まで追加点を与えなかった。NCの3番手の大卒新人チョ・ミンソクと7回表から登板した。NCは7回裏にKTの先発ソ・ヒョンジュンから代打クォン・ヒィドンへの押し出しの四球で1点を返した。

 NCの4番手ハン・ジェスンは8回表途中まで追加点を与えず5番手ハ・ジュニョンに交代した。KTの2番手シム・ジェミンは8回裏から登板した。NCの6番手ウォン・ジョンヒョンは9回表まで追加点を与えなかった。KTの3番手キム・ミンスは9回裏まで無失点に抑え、8位KTが勝利した。7回を1失点に抑えたソ・ヒョンジュンは6勝目。キム・ミンスは2019年6月以来のセーブ。最下位NCでは先発イ・ジェハクが5回途中2失点で降板した。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(5月26日時点)

        試合  勝   敗   分  勝率

1.SSG   47  32  13  2  .711

2.キウム   47  27  20  0  .574

.キア    46  26  20  0  .565

4.LG    47  26  21  0  .553

5.トゥサン  45  22  22  1  .500

5.サムソン  46  23  23  0  .500

.ロッテ   46  22  23  1  .488

8.KT    46  21  25  0  .457

9.ハンファ  47  16  31    0   .340

10.NC    47  15  32  0  .319

 

(文責 : ふるりん