DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(5.20) 結果

首位SSG3連勝  キウム3位浮上

 

LG 4-5 SSG  (仁川)

(勝)ソ・ジニョン 2勝1S  (敗)コ・ウソク 1勝1敗12S

本塁打) LG : オ・ジファン 8号  SSG : チェ・ジョン 4号

 LGは1回表にSSGの先発キム・グァンヒョンから5番オ・ジファンの本塁打で3点を先制した。SSGは1回裏にLGの先発プルトコから3番チェ・ジョンの本塁打で2点を返した。LGは2回表に1番ホン・チャンギの犠牲フライで1点を追加した。SSGは5回裏に2番チェ・ジフンのタイムリーで1点を返した。LGは7回裏から2番手イ・ジョンヨン、3番手キム・デユと継投策をとった。SSGの2番手チェ・ミンジュンは8回表に追加点を与えなかった。

 SSGは8回裏にLGの4番手チョン・ウヨンから7番オ・テゴンのタイムリーで3-3の同点に追いついた。SSGの3番手ソ・ジニョンは9回表を無失点に抑えた。首位SSGは9回裏にLGの5番手コ・ウソクから相手のエラーで逆転サヨナラ勝ちし、引き分け1つを挟んで3連勝となった。SSG打線では1番チュ・シンスと6番パク・ソンハンが3安打と活躍。2位LGでは先発プルトコが6回を3失点に抑えるもリリーフが機能しなかった。

チュ・シンス(SSG)は3安打 https://www.news1.kr/photos/view/?5382656

 

 

KT 5-1 サムソン  (大邱

(勝)ソ・ヒョンジュン 5勝1敗  (敗)イ・スンヒョン(背番号54) 1勝3敗1S

本塁打) KT : パク・ピョンホ 14号、チャン・ソンウ 5号  サムソン : オ・ジェイル 8号

 サムソンは1回裏にKTの先発ソ・ヒョンジュンから4番オ・ジェイルの本塁打で1点を先制した。KTは6回表にサムソンの先発ブキャナン(元東京ヤクルト)から4番パク・ピョンホの本塁打で1-1の同点に追いついた。サムソンの2番手ウ・ギュミンは8回表を無失点に抑えた。KTは9回表にサムソンの3番手イ・スンヒョン(背番号54)から5番チャン・ソンウの本塁打で1点を勝ち越すと、代わったサムソンの4番手イム・デハンから相手のエラー、さらに代わったサムソンの5番手イ・ジェイクからチャンスを作り、6番手ムン・ヨンイクから代打パク・キョンスへの押し出しの四球などで計3点を追加した。

 KTの2番手キム・ジェユンは9回裏を無失点に抑え、8位KTが勝利した。8回を1失点に抑えたソ・ヒョンジュンは5勝目。先発ブキャナンが7回を1失点に抑えるも打線の援護に恵まれなかったサムソンはキアと同率4位に並ばれた。

 

 

ハンファ 3-4 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)ヨキシュ 5勝3敗  (セーブ)イ・スンホ 1勝1敗2S  (敗)ユン・デギョン 1勝4敗

本塁打) ハンファ : イ・ジニョン 3号

 キウムは4回裏にハンファの先発ユン・デギョンから5番ソン・ソンムンのタイムリーで2点を先制し。5回裏に2番プイーグのタイムリーで1点、6回裏にソン・ソンムンのタイムリーで1点を追加しユン・デギョンをノックアウトした。ハンファは7回表にキウムの先発ヨキシュから4番ノ・シファンのタイムリー、6番イ・ジニョンの本塁打で3点を返した。キウムの2番手ムン・ソンヒョンは無失点に抑えた。

 ハンファの2番手シン・ジョンナクは7回裏まで追加点を与えなかった。キウムの3番手キム・ジェウンは8回表を無失点に抑えた。ハンファの3番手の高卒新人ムン・ドンジュは8回裏に追加点を与えなかった。キウムの4番手イ・スンホは9回表を無失点に抑え、キウムが勝利し3位に浮上した。7回途中まで3失点に抑えたヨキシュは5勝目。キウム打線ではソン・ソンムンが3打点と活躍。NCと同率最下位のハンファでは先発ユン・デギョンが6回途中4失点で降板した。

 

 

ロッテ 4-0 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)ナ・ギュナン 1勝  (敗)ストック 4勝2敗

本塁打) ロッテ : ピータース 6号、アン・チホン 7号

 ロッテは2回表にトゥサンの先発ストックから5番ピータースの本塁打で2点を先制し、3回表に2番アン・チホンの本塁打、6番イ・ハクチュのタイムリーで2点を追加した。トゥサンの2番手ユン・ミョンジュンは7回表に追加点を与えなかった。ロッテの先発ナ・ギュナンは7回裏途中まで無失点に抑え、2番手キム・ウォンジュンに交代した。ロッテの3番手ク・スンミンは8回裏を無失点に抑えた。

 トゥサンの3番手イ・ヒョンボムは9回表まで追加点を与えなかった。ロッテの4番手チェ・ジュニョンは9回裏を無失点に抑え、ロッテが完封リレーで勝利し3連敗から脱出、6位に浮上した。ナ・ギュナンはシーズン初勝利。先発ストックが6回4失点で降板し打線が沈黙したトゥサンは引き分け1つを挟んで5連敗で7位に後退した。

 

 

NC 3-5 キア  (光州)

(勝)ノリン 2勝5敗  (セーブ)チョン・ヘヨン 2勝2敗12S  (敗)イ・ジェハク 4敗

本塁打) NC : ノ・ジンヒョク 4号

 NCは2回表にキアの先発ノリン(元埼玉西武)から6番ノ・ジンヒョクの本塁打で1点を先制した。キアは4回裏にNCの先発イ・ジェハクから5番ファン・デインの2点タイムリーで逆転した。NCは5回表に1番ソン・アソプの犠牲フライで2-2の同点に追いついた。キアは5回裏に1番リュ・ジヒョクのタイムリー、2番キム・ソンビンの犠牲フライで2点を勝ち越した。NCは7回表にキアの2番手チャン・ヒョンシクからソン・アソプのタイムリーで1点を返した。キアの3番手イ・ジュニョンは無失点に抑えた。

 キアは7回裏にNCの2番手の大卒新人チョ・ミンソクからチャンスを作ると、代わったNCの3番手キム・ヨンギュから3番ナ・ソンボムのタイムリーで1点を追加した。キアの4番手チョン・サンヒョンは8回表、5番手チョン・ヘヨンは9回表をそれぞれ無失点に抑え、キアが勝利し4連勝でサムソンと同率4位に並んだ。6回を2失点に抑えたノリンは2勝目。ハンファと同率最下位のNCでは先発イ・ジェハクが6回途中4失点で降板した。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(5月20日時点)

        試合  勝   敗   分  勝率

1.SSG   42  28  12  2  .700

2.LG    42  25  17  0  .595

3.キウム   42  23  19  0  .548

.サムソン  41  22  19  0  .537

4.キア    41  22  19  0  .537

.ロッテ   41  21  19  1  .525

.トゥサン  40  20  19  1  .513

8.KT    41  18  23  0  .439

9.NC    42  13  29    0   .310

9.ハンファ  42  13  29  0  .310

 

(文責 : ふるりん