DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(5.17) 結果

キウム4連勝で5位浮上

 

SSG 9-9 トゥサン  (ソウル・蚕室)

 SSGは1回表にトゥサンの先発イ・ヨンハから4番ハン・ユソムと7番オ・テゴンのタイムリーで3点を先制した。トゥサンは1回裏にSSGの先発ノバから4番キム・ジェファンのタイムリーで1点を返した。SSGは2回表に5番クロン(元広島)の犠牲フライ、6番パク・ソンハンのタイムリー、代わったトゥサンの2番手パク・シンジから8番キム・ミンシクのタイムリーで計5点を追加した。トゥサンは5回裏に8番チョン・スビンのタイムリーで1点を返した。トゥサンの3番手パク・チョンスは6回表まで追加点を与えなかった。トゥサンは6回裏に7番フェルナンデスのタイムリー、代わったSSGの2番手コ・ヒョジュンから代打キム・ミンヒョクのタイムリーなどで計3点を返した。

 SSGは7回表にトゥサンの4番手キム・ミョンシンから相手の暴投で1点を追加した。SSGの3番手チョ・ヨハンは7回裏を無失点に抑えた。トゥサンの5番手クォン・ヒィは8回表に追加点を与えなかった。トゥサンは8回裏にSSGの4番手ハン・ドゥソルからチャンスを作ると、代わったSSGの5番手の高卒新人ユン・テヒョンから相手のボーク、1番アン・グォンスのタイムリーで2点を返すと、さらに代わったSSGの6番手キム・テフンから2番チョ・スヘンの犠牲フライで1点差とし、SSGの7番手ソ・ジニョンから途中出場の5番キム・ジェホの犠牲フライで9-9の同点に追いついた。

 試合はこのまま延長に突入し、トゥサンの6番手チョン・チョルォンは10回表まで、7番手ホン・ゴンヒィは12回表まで無失点に抑えた。SSGの8番手チェ・ミンジュンは12回裏まで無失点に抑え、12回を終えても同点だったが規定により引き分けとなった。首位SSGは最大7点差を守ることができなかった。SSG打線ではキム・ミンシクが3安打2打点と活躍。トゥサンは単独3位に浮上した。トゥサン打線ではキム・ジェファンとフェルナンデスが3安打1打点と活躍。

 

 

LG 2-3 KT  (水原)

(勝)キム・ジェユン 1勝2敗8S  (敗)キム・ジンソン 1勝2敗

本塁打) LG : キム・ヒョンス 8号  KT : パク・ピョンホ 13号

 LGは3回表にKTの先発デスパイネから3番キム・ヒョンスの本塁打で1点を先制し、5回表に2番パク・ヘミンの犠牲フライで1点を追加した。LGの先発ケリーは6回裏まで無失点に抑えた。LGの2番手イ・ジョンヨンは7回裏を無失点に抑えた。KTの2番手シム・ジェミンは8回表に追加点を与えなかった。KTは8回裏にLGの3番手キム・デユからチャンスを作ると、代わったLGの4番手チョン・ウヨンから4番パク・ピョンホの本塁打で2-2の同点に追いついた。

 KTの3番手キム・ジェユンは9回表を無失点に抑えた。8位KTは9回裏にLGの5番手キム・ジンソンから1番チョ・ヨンホのタイムリーで3-2と逆転サヨナラ勝ちし、4連敗から脱出した。KT打線ではチョ・ヨンホが3安打1打点と活躍。2位LG打線では1番ホン・チャンギが3安打と活躍。

 

 

キア 4-3 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)チャン・ヒョンシク 1勝1敗  (セーブ)チョン・ヘヨン 2勝2敗10S  (敗)チェ・ジュニョン 3敗9S

本塁打) キア : ソクラテス 4号  ロッテ : アン・チホン 6号

 キアは1回表にロッテの先発スパークマン(元オリックス)から3番ナ・ソンボムの併殺打の間に1点を先制した。ロッテは1回裏にキアの先発イ・ウィリから1番アン・チホンの先頭打者本塁打で1-1の同点に追いついた。キアは7回表にロッテの2番手キム・ユヨンからチャンスを作ると、代わったロッテの3番手キム・ウォンジュンから相手のエラーで1点を勝ち越した。ロッテの4番手ク・スンミンは8回表に追加点を与えなかった。

 ロッテは8回裏にキアの2番手チャン・ヒョンシクから5番ピータースの2点タイムリーで3-2と逆転した。キアは9回表にロッテの5番手チェ・ジュニョンから6番ソクラテス本塁打、1番リュ・ジヒョクのタイムリーで4-3と逆転した。キアの3番手チョン・ヘヨンは9回裏を無失点に抑え、7位キアが勝利した。キア打線ではソクラテスが3安打1本塁打1打点と活躍。ロッテは4位に後退した。ロッテ打線ではアン・チホンが3安打1本塁打1打点と活躍。

チョン・ヘヨン(キア)は10セーブ目 http://www.mydaily.co.kr/new_yk/html/read.php?newsid=202205172142834686

 

 

サムソン 3-4 ハンファ  (大田)

(勝)イ・ミヌ 1勝1敗  (セーブ)チャン・シファン 1敗7S  (敗)ペク・チョンヒョン 4敗

本塁打) ハンファ : ハ・ジュソク 2号、イ・ジニョン 2号

 サムソンは4回表にハンファの先発イ・ミヌから5番イ・ウォンソクのタイムリーで1点を先制した。ハンファは4回裏にサムソンの先発ペク・チョンヒョンから6番ハ・ジュソクの本塁打で2-1と逆転した。ハンファの2番手カン・ジェミンと3番手キム・ボムスは6回表を無失点に抑えた。ハンファの4番手キム・ジョンスは7回表を無失点に抑えた。ハンファは7回裏にサムソンの2番手イ・ジェイクから相手のエラーで1点を追加した。サムソンの3番手イム・デハンは追加点を与えなかった。ハンファの5番手チュ・ヒョンサンは8回表を無失点に抑えた。

 ハンファは8回裏にサムソンの4番手イ・スンヒョン(背番号20)から8番イ・ジニョンの本塁打で1点を追加した。サムソンは9回表にハンファの6番手チャン・シファンから4番オ・ジェイルのタイムリーで2点を返したが、ハンファが勝利し単独9位に浮上した。5回を1失点に抑えたイ・ミヌはキアからの移籍後初勝利。先発ペク・チョンヒョンが6回を2失点に抑えるも打線の援護に恵まれなかったサムソンは連勝が4で止まり6位に後退した。サムソン打線では3番ク・ジャウクが3安打と活躍。

 

 

キウム 11-4 NC  (昌原)

(勝)チェ・ウォンテ 3勝2敗  (敗)ソン・ミョンギ 2勝3敗

本塁打) キウム : キム・ヘェソン 2号、パク・チュンテ 1号

 キウムは1回表にNCの先発ソン・ミョンギから3番キム・ヘェソンの本塁打で1点を宣せし、2回表に8番キム・ヒィジプの本塁打で1点を追加した。キウムは4回表にNCの2番手イ・ヨンジュンから相手のエラー、4番パク・チャンヒョクのタイムリーで2点を追加した。NCは4回裏にキウムの先発チェ・ウォンテから7番オ・ヨンスのタイムリーなどで2点を返した。キウムは5回表に相手のエラーで1点、6回表にNCの3番手キム・ゴンテから相手のエラー、9番パク・チュンテの満塁本塁打で6点を追加した。NCは7回裏にキウムの2番手パク・チュソンから2番イ・ミョンギの犠牲フライなどで2点を返した。

 NCの4番手ハ・ジュニョンは8回表に追加点を与えなかった。キウムの3番手パク・スンジュは8回裏を無失点に抑えた。NCの5番手の大卒新人パク・トンスは9回表に追加点を与えなかった。キウムの4番手チャン・ジェヨンは9回裏を無失点に抑え、キウムが勝利し4連勝で5位に浮上した。6回を2失点に抑えたチェ・ウォンテは3勝目。キウム打線では5番ソン・ソンムンが3安打と活躍。先発ソン・ミョンギが4回途中4失点で降板したNCは単独最下位に後退した。NC打線では5番マティーニが3安打と活躍。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(5月17日時点)

        試合  勝   敗   分  勝率

1.SSG   39  25  12  2  .676

2.LG    39  23  16  0  .590

.トゥサン  37  20  16  1  .556

.ロッテ   38  20  17  1  .541

5.キウム   39  21  18  0  .538

.サムソン  38  20  18  0  .526

7.キア    38  19  19  0  .500

8.KT    38  17  21  0  .447

9.ハンファ  39  13  26    0   .333

10.NC    39  12  27  0  .308

 

(文責 : ふるりん