DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(5.8) 結果

LG3連勝で2位浮上  6位サムソン、7位キア5連勝

 

SSG 6-2 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)キム・グァンヒョン 5勝  (セーブ)キム・テッキョン 1敗13S  (敗)ヨキシュ 3勝3敗

本塁打) SSG : クロン 5号  キウム : キム・ヘェソン 1号

 SSGは3回表にキウムの先発ヨキシュから相手のエラー、1番チュ・シンスのタイムリーで2点を先制し、5回表に相手のエラーで1点を追加した。SSGは6回表に4番チェ・ジョンの犠牲フライ、5番クロン(元広島)の本塁打で3点を追加しヨキシュをノックアウトした。キウムの2番手ハ・ヨンミンは追加点を与えなかった。SSGの先発キム・グァンヒョンは6回裏まで無失点に抑えた。キウムの3番手キム・ジュンヒョンは7回表に追加点を与えなかった。

 SSGの2番手チョ・ヨハンは7回裏、3番手ソ・ジニョンは8回裏を無失点に抑えた。キウムの4番手パク・スンジュは9回表まで追加点を与えなかった。キウムは9回裏にSSGの4番手パク・ミンホから1番キム・ヘェソンの本塁打、途中出場の9番キム・ジェヒョンのタイムリーで2点を返した。しかしSSGの5番手キム・テッキョンは無失点に抑え、首位SSGが勝利した。キム・グァンヒョンは5勝目。先発ヨキシュが6回途中4失点で降板したキウムは5位に後退。

 

 

サムソン 4-2 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)オ・スンファン 1勝7S  (敗)チェ・ジュニョン 2敗9S

本塁打) サムソン : オ・ジェイル 5号  ロッテ : イ・デホ 3号

 サムソンは4回表にロッテの先発バーンズから4番イ・ウォンソクの犠牲フライで1点を先制した。ロッテは4回裏にサムソンの先発スアレス(元東京ヤクルト)から4番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)の本塁打で1-1の同点に追いついた。サムソンは5回表にイ・ウォンソクの2打席連続の犠牲フライで2-1と勝ち越した。ロッテの2番手ク・スンミンと3番手キム・ユヨンは8回表途中まで追加点を与えなかった。サムソンの2番手イ・スンヒョン(背番号54)は8回裏途中から登板した。

 ロッテの4番手キム・ウォンジュンは9回表まで追加点を与えなかった。ロッテは9回裏にサムソンの3番手オ・スンファン(元阪神)から代打キム・ミンスのタイムリーで2-2の同点に追いつき、試合は延長戦に突入した。サムソンは10回表にロッテの5番手チェ・ジュニョンから5番オ・ジェイルの本塁打で2点を勝ち越した。オ・スンファンは10回裏こそ無失点に抑え、6位サムソンが勝利し5連勝で勝率5割に復帰した。サムソン打線では8番の高卒新人イ・ジェヒョンが3安打と活躍。ロッテは4連敗で4位に後退。ロッテ打線ではイ・デホが3安打1本塁打1打点と活躍。

 

 

KT 5-0 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)ソ・ヒョンジュン 4勝1敗  (敗)チェ・ウォンジュン 2勝3敗

 KTは2回表にトゥサンの先発チェ・ウォンジュンから9番シム・ウジュンの犠牲フライで1点を先制した。KTは5回表にトゥサンの2番手キム・ドンジュからチャンスを作ると、代わったトゥサンの3番手クォン・ヒィから4番パク・ピョンホの犠牲フライで1点を追加した。KTは6回表にトゥサンの4番手チャン・ウォンジュンから相手のエラー、代わったトゥサンの5番手キム・ミョンシンから1番チョ・ヨンホのタイムリーで計2点を追加した。KTは7回表に代打オ・ユンソクのタイムリーで1点を追加した。

 KTの先発ソ・ヒョンジュンは7回裏まで無失点に抑えた。KTの2番手チュ・グォンは8回裏を無失点に抑えた。トゥサンの6番手ユン・ミョンジュンは9回表まで追加点を与えなかった。KTの3番手キム・ジェユンは9回裏を無失点に抑え、7位KTが完封リレーで勝利した。ソ・ヒョンジュンは4勝目。KT打線ではチョ・ヨンホが3安打1打点、8番キム・ジュンテが3安打と活躍。先発チェ・ウォンジュンが2回1失点で降板し打線が沈黙したトゥサンは3位に後退。

投手ソ・ヒョンジュンと捕手キム・ジュンテ(KT) https://sports.news.naver.com/news?oid=076&aid=0003865050

 

 

LG 3-2 NC  (昌原)

(勝)プルトコ 3勝2敗  (セーブ)コ・ウソク 1勝9S  (敗)リュ・ジヌク 2敗

本塁打) NC : ヤン・ウィジ 3号

 NCは4回裏にLGの先発プルトコから4番ヤン・ウィジの本塁打で1点を先制した。LGは6回表にNCの先発パーソンズからチャンスを作ると、代わったNCの2番手キム・ヨンギュから代打イ・サンホのタイムリーで1-1の同点に追いついた。LGは7回表にNCの3番手リュ・ジヌクから1番ホン・チャンギと2番ムン・ソンジュのタイムリーで3-1と逆転した。NCは7回裏にLGの2番手キム・ジンソンからチャンスを作ると、代わったLGの3番手チン・ヘスから2番ソン・アソプのタイムリーで1点を返した。

 NCの4番手ウォン・ジョンヒョンは8回表まで追加点を与えなかった。LGの4番手チョン・ウヨンは8回裏まで無失点に抑えた。NCの5番手イ・ヨンチャンは9回表まで追加点を与えなかった。LGの5番手コ・ウソクは9回裏まで無失点に抑え、LGが勝利し3連勝で2位に浮上した。6回を1失点に抑えたプルトコは3勝目。LG打線では9番パク・ヘミンが3安打と活躍。最下位NCは5連敗。

 

 

キア 7-6 ハンファ  (大田)

(勝)ノリン 1勝5敗  (セーブ)チョン・ヘヨン 1勝2敗8S  (敗)ユン・デギョン 1勝2敗

本塁打) キア : ナ・ソンボム 4号  ハンファ : チョン・ウヌォン 3号

 キアは2回表にハンファの先発ユン・デギョンから9番パク・チャンホの犠牲フライで1点を先制し、3回表に5番チェ・ヒョンウのタイムリーで1点、4回表に2番キム・ソンビンのタイムリー、3番ナ・ソンボムの本塁打で4点を追加した。ハンファは4回裏にキアの先発ノリン(元埼玉西武)から4番ノ・シファンのタイムリーで1点を返した。ハンファの2番手シン・ジョンナクは6回表途中まで無失点に抑えた。ハンファは6回裏に7番ノ・スグァンのタイムリーで2点を返した。キアの2番手ホン・サンサムは無失点に抑えた。キアは7回表にハンファの3番手チュ・ヒョンサンから7番ファン・デインのタイムリーで1点を追加した。

 ハンファは7回裏にキアの3番手チョン・サンヒョンから1番チョン・ウヌォンの本塁打で1点を返した。ハンファの4番手キム・ジョンスは8回表まで追加点を与えなかった。キアの4番手チャン・ヒョンシクは8回裏を無失点に抑えた。ハンファの5番手イム・ジュンソプは9回表に追加点を与えなかった。ハンファは9回裏にキアの5番手チョン・ヘヨンから3番トークマンの犠牲フライ、5番キム・インファンのタイムリーで2点を返したが、7位キアが勝利し5連勝となった。6回途中まで3失点に抑えたノリンは韓国初勝利。キア打線ではナ・ソンボムが3安打1本塁打2打点と活躍。先発ユン・デギョンが4回6失点で降板した9位ハンファは4連敗。ハンファ打線ではキム・インファンが3安打1打点と活躍。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(5月8日時点)

        試合  勝   敗   分  勝率

1.SSG   32  23  8   1  .742

2.LG    32  18  14  0  .563

.トゥサン  31  17  14  0  .548

4.ロッテ   31  16  14  1  ,533

5.キウム   32  17  15  0  .531

6.サムソン  32  16  16  0  .500

7.KT    31  15  16  0  .484

7.キア    31  15  16  0  .484

9.ハンファ  32  11  21    0   .344

10.NC    32  9   23  0  .281

 

(文責 : ふるりん