DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(5.3) 結果

3位キウム3連勝

 

ハンファ 2-4 SSG  (仁川)

(勝)キム・グァンヒョン 4勝  (セーブ)キム・テッキョン 11S  (敗)キム・ボムス 3勝3敗

 ハンファは3回表にSSGの先発キム・グァンヒョンから2番チェ・ジェフンのタイムリーで1点を先制した。SSGは5回裏にハンファの先発ユン・デギョンから1番チェ・ジフンのタイムリーで1-1の同点に追いついた。SSGは7回裏にハンファの2番手キム・ボムスから8番オ・テゴンと代打キム・ガンミンのタイムリーで2点を勝ち越した。ハンファの3番手キム・ジョンスは追加点を与えなかった。SSGの2番手チョ・ヨハンは8回表を無失点に抑えた。

 SSGは8回裏にハンファの4番手シン・ジョンナクからオ・テゴンの犠牲フライで1点を追加した。ハンファは9回表にSSGの3番手キム・テッキョンから相手の暴投で1点を返したが、首位SSGが勝利した。7回を1失点に抑えたキム・グァンヒョンは4勝目。9位ハンファでは先発ユン・デギョンが6回を1失点に抑えるも打線の援護に恵まれなかった。ハンファ打線ではチェ・ジェフンが3安打1打点と活躍。

 

 

ロッテ 5-10 KT  (水原)

(勝)ソ・ヒョンジュン 3勝1敗  (セーブ)キム・ジェユン 1敗8S  (敗)キム・ドギュ 1勝1敗

本塁打) ロッテ : ピータース 4号、チ・シワン 2号、アン・チホン 2号  KT : パク・ピョンホ 6号

 ロッテは2回表にKTの先発ソ・ヒョンジュンから6番ピータースの本塁打で2点を先制した。KTは3回裏にロッテの先発バーンズから3番ファン・ジェギュンのタイムリー、4番パク・ピョンホの本塁打で4-2と逆転した。ロッテは5回表に8番チ・シワンの本塁打で1点を返した。ロッテの2番手ナ・ギュナンは5回裏まで追加点を与えなかった。ロッテは6回表に7番イ・ハクチュのタイムリーで4-4の同点に追いついた。KTは6回裏にロッテの3番手キム・ドギュから6番シン・ボンギの併殺打の間に1点を勝ち越すと、代わったロッテの4番手キム・ユヨンから相手のエラーで1点を追加した。

 ロッテは7回表にKTの2番手チュ・グォンから1番アン・チホンの本塁打で1点を返した。KTは7回裏にロッテの5番手ク・スンミンからファン・ジェギュンのタイムリーで1点を追加した。KTの3番手パク・シヨンは8回表途中まで無失点に抑えた。KTは8回裏にロッテの6番手キム・デウから1番チョ・ヨンホの走者一掃となるタイムリーで3点を追加した。KTの4番手キム・ジェユンは9回表まで無失点に抑え、6位KTが勝利した。6回を4失点に抑えたソ・ヒョンジュンは3勝目。KT打線ではファン・ジェギュンが3打点、パク・ピョンホが3安打1本塁打2打点と活躍。2位ロッテは連勝が4で止まった。

ファン・ジェギュン(KT)は3安打1本塁打2打点 http://mksports.co.kr/view/2022/394332/

 

 

キウム 7-1 キア  (光州)

(勝)ヨキシュ 3勝2敗  (敗)ノリン 5敗

本塁打) キア : パク・トンウォン 3号

 キアは4回裏にキウムの先発ヨキシュから4番パク・トンウォンの本塁打で1点を先制した。キウムは5回表にキアの先発ノリン(元埼玉西武)から6番ソン・ソンムンのタイムリーで1-1の同点に追いつくと、7番チョン・ビョンウの内野ゴロの間に2-1と逆転した。キウムは6回表に5番キム・ヘェソンとソン・ソンムンのタイムリーで2点を追加した。キアの2番手ホン・サンサムは8回表に追加点を与えなかった。

 キウムの2番手キム・ジェウンは8回裏を無失点に抑えた。キウムは9回表にキアの3番手キム・ヒョンジュンから途中出場の2番パク・チュンテと3番イ・ジョンフのタイムリーで3点を追加した。キアの3番手ハ・ヨンミンは9回裏を無失点に抑え、3位キウムが勝利し3連勝となった。7回を1失点に抑えたヨキシュは3勝目。キウム打線ではキム・ヘェソンが3安打1打点と活躍。先発ノリンが7回4失点で降板した8位キアは6連敗。

 

 

トゥサン 3-4 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)キム・ジンソン 1勝1敗  (セーブ)コ・ウソク 1勝8S  (敗)キム・ガンニュル 3勝1敗8S

本塁打) トゥサン : キム・ジェファン 4号  LG : オ・ジファン 4号

 トゥサンは4回表にLGの先発プルトコから4番キム・ジェファンの本塁打で1点を先制した。LGは5回裏にトゥサンの先発チェ・ウォンジュンから7番オ・ジファンの本塁打、3番ホン・チャンギのタイムリーで2-1と逆転した。トゥサンは6回表に5番ホ・ギョンミンの併殺打の間に2-2の同点に追いつくと、6番カン・スンホのタイムリーで3-2と逆転した。LGの3番手チン・ヘスは7回表に追加点を与えなかった。トゥサンの2番手チャン・ウォンジュンは7回裏途中から登板した。

 LGの4番手キム・ジンソンは8回表に追加点を与えなかった。LGは8回裏にトゥサンの3番手キム・ガンニュルから5番チェ・ウンソンと6番ムン・ボギョンの犠牲フライで4-3と逆転した。LGの5番手コ・ウソクは9回表を無失点に抑え、LGが勝利し3連敗から脱出、4位に浮上した。キム・ジンソンはNCからの移籍後初勝利。先発チェ・ウォンジュンが7回途中まで2失点に抑えるもトゥサンは5位に後退。

 

 

NC 10-6 サムソン  (大邱

(勝)シム・チャンミン 1勝1敗  (セーブ)イ・ヨンチャン 1勝1敗4S  (敗)イ・スンヒョン 2敗1S

本塁打) NC : ソ・ホチョル 1号、オ・ヨンス 1号  サムソン : オ・ジェイル 3号

 NCは1回表にサムソンの先発スアレス(元東京ヤクルト)から4番マティーニの内野ゴロの間に1点を先制した。サムソンは1回裏にNCの先発パーソンズから2番ピレラ(元広島)のタイムリーで1-1の同点に追いつき、4番イ・ウォンソクの内野ゴロの間に2-1と逆転した。サムソンは6回裏に3番オ・ジェイルの本塁打で1点、7回裏にNCの2番手ハ・ジュニョンからチャンスを作ると、代わったNCの3番手シム・チャンミンからオ・ジェイルのタイムリーで1点を追加した。

 NCは8回表にサムソンの2番手イ・スンヒョン(背番号54)から9番ソ・ホチョルのプロ4年目にしての初本塁打、3番パク・コヌと5番ノ・ジンヒョクのタイムリーで5-3と逆転すると、代わったサムソンの3番手ムン・ヨンイクから6番オ・ヨンスのプロ5年目にしての初本塁打で3点を追加した。サムソンは8回裏にNCの4番手キム・ゴンテからチャンスを作ると、代わったNCの5番手キム・ヨンギュから代打チェ・ヨンジンのタイムリーなどで2点を返した。NCは9回表にサムソンの4番手キム・ユンスから2番ト・テフンの犠牲フライ、5番ヤン・ウィジのタイムリーで2点を返した。

 NCの6番手イ・ヨンチャンは9回裏まで無失点に抑え、最下位NCが勝利した。シム・チャンミンはサムソンからの移籍後初勝利。NC打線ではソ・ホチョルが3安打1本塁打2打点と活躍。先発スアレスが7回を1失点に抑えるもリリーフが機能しなかった7位サムソンは連勝が3で止まった。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(5月3日時点)

        試合  勝   敗   分  勝率

1.SSG   27  20  6   1  .789

2.ロッテ   26  15  10  1  ,600

3.キウム   27  16  11  0  .593

4.LG    27  15  12  0  .556

5.トゥサン  26  14  12  0  .538

6.KT    26  12  14  0  .462

7.サムソン  27  11  16  0  .407

8.キア    26  10  16  0  .385

9.ハンファ  27  10  17    0   .370

10.NC    27  9   18  0  .333

 

(文責 : ふるりん