DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(4.27) 結果

首位SSG、シーズン初の引き分け

 

SSG 1-1 ロッテ  (釜山・社稷

 ロッテは2回裏にSSGの先発キム・グァンヒョンから相手のエラーで1点を先制した。SSGは3回表にロッテの先発パク・セウンから2番チェ・ジュファンのタイムリーで1-1の同点に追いついた。SSGの2番手コ・ヒョジュンは7回裏を無失点に抑えた。ロッテの2番手キム・ユヨンは8回表途中まで無失点に抑えた。SSGの3番手ソ・ジニョンは8回裏を無失点に抑えた。ロッテの3番手ク・スンミンは9回表まで無失点に抑えた。SSGの4番手パク・ミンホは9回裏を無失点に抑え、試合は延長戦に突入した。

 ロッテの4番手チェ・ジュニョンは10回表、SSGの5番手キム・テッキョンは10回裏をそれぞれ無失点に抑えた。SSGの6番手イ・テヤンは11回裏から登板した。ロッテの5番手ナ・ギュナンは12回表まで無失点に抑えた。SSGの7番手チョ・ヨハンは12回裏まで無失点に抑え、試合は12回を終えても同点だったが規定により2022年シーズン初の引き分けとなった。

 

 

NC 5-6 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)イ・スンジン 1勝  (セーブ)キム・ガンニュル 3勝8S  (敗)イム・ジョンホ 1敗

本塁打) NC : ヤン・ウィジ 2号  トゥサン : キム・ジェファン 3号

 トゥサンは1回裏にNCの先発パーソンズから3番フェルナンデスのタイムリーで1点を先制した。NCは2回表にトゥサンの先発チェ・ウォンジュンから9番パク・テオンの2点タイムリーで2-1と逆転した。トゥサンは3回裏に4番キム・ジェファンの本塁打で4-2と逆転した。NCは5回表に相手のエラーで1点を返した。トゥサンは5回裏にフェルナンデスのタイムリーで1点を追加した。トゥサンの2番手チャン・ウォンジュンは6回表、3番手ホン・ゴンヒィは7回表を無失点に抑えた。

 NCの2番手キム・ヨンギュは7回裏に追加点を与えなかった。NCは8回表にトゥサンの4番手イム・チャンミンから4番ヤン・ウィジの本塁打で5-5の同点に追いついた。トゥサンの5番手イ・ヒョンスンと6番手イ・スンジンは無失点に抑えた。トゥサンは8回裏にNCの3番手イム・ジョンホから途中出場の6番オ・ジェウォンのタイムリーで1点を勝ち越した。NCの4番手リュ・ジヌクは追加点を与えなかった。トゥサンの7番手キム・ガンニュルは9回表を無失点に抑え、2位トゥサンが勝利した。最下位NCは8回表に追いつくも勝ち越せなかった。

 

 

LG 7-0 サムソン  (大邱

(勝)イ・ミンホ 1勝1敗  (敗)スアレス 1勝3敗

 LGは1回表にサムソンの先発の新外国人スアレス(元東京ヤクルト)から3番ホン・チャンギのタイムリーで2点を先制した。LGの先発イ・ミンホは6回裏途中まで無失点に抑えた。LGの2番手チョン・ウヨンは7回裏まで無失点に抑えた。LGは8回表にサムソンの2番手イ・ジェイクから相手のエラー、代わったサムソンの3番手キム・ユンスから5番チェ・ウンソンと8番の新外国人ルイーズのタイムリーで計5点を追加した。

 LGの3番手チン・ヘスは8回裏を無失点に抑えた。サムソンの4番手パク・セウンは9回表に追加点を与えなかった。LGの4番手ハム・トクチュは9回裏を無失点に抑え、3位LGが完封リレーで勝利した。イ・ミンホはシーズン初勝利。8位サムソンでは先発スアレスが7回を2失点に抑えるも打線が援護できなかった。サムソン打線では3番ピレラ(元広島)が3安打と活躍。

先発イ・ミンホ(LG)は6回裏途中で降板 https://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=202204270100224840014691&servicedate=20220427

 

 

キウム 7-0 ハンファ  (大田)

(勝)ヨキシュ 2勝2敗  (敗)ユン・デギョン 1勝1敗

 キウムは1回表にハンファの先発ユン・デギョンから相手の暴投で1点を先制し、2回表に2番イ・ヨンギュのタイムリーで1点、3回表に6番ソン・ソンムンの犠牲フライで1点を追加した。キウムは5回表に4番の新外国人プイーグのタイムリーで1点を追加しユン・デギョンをノックアウトすると、代わったハンファの2番手シン・ジョンナクからソン・ソンムンのタイムリー、7番チョン・ビョンウの犠牲フライでさらに2点を追加した。ハンファの3番手カン・ジェミンは6回表に追加点を与えなかった。キウムの先発ヨキシュは7回裏まで無失点に抑えた。

 ハンファの4番手イ・ミヌは8回表まで追加点を与えなかった。キウムの2番手キム・ジュンヒョンは8回裏を無失点に抑えた。キウムは9回表にハンファの5番手キム・ギュヨンからソン・ソンムンのタイムリーで1点を追加した。キウムの3番手ハ・ヨンミンは9回裏を無失点に抑え、5位キウムが完封リレーで勝利した。ヨキシュは2勝目。キウム打線ではソン・ソンムンが3安打3打点、プイーグが3安打1打点、5番キム・ヘェソンが3安打と活躍。ハンファでは先発ユン・デギョンが5回途中5失点で降板し、打線が沈黙した。

 

 

キア 1-3 KT  (水原)

(勝)ソ・ヒョンジョン 2勝1敗  (セーブ)キム・ジェユン 1敗6S  (敗)ノリン 4敗

 KTは1回裏にキアの先発の新外国人ノリン(元埼玉西武)から6番チャン・ソンウのタイムリーで2点を先制した。キアは3回表にKTの先発ソ・ヒョンジュンから5番ファン・デインのタイムリーで1点を返した。KTは7回裏にキアの2番手ユン・ジュンヒョンから2番ファン・ジェギュンの内野ゴロの間に1点を追加した。KTの2番手チュ・グォンは8回表から登板し途中で3番手ハ・ジュンホに交代した。

 キアの3番手ホン・サンサムは8回裏に追加点を与えなかった。KTの4番手キム・ジェユンは9回表まで無失点に抑え、7位KTが勝利した。7回を1失点に抑えたソ・ヒョンジュンは2勝目。6位キアでは先発ノリンが6回まで2失点に抑えるも打線の援護に恵まれなかった。

 

(文責 : ふるりん