DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

新外国人選手ショーン・ノリン投手(元埼玉西武)と契約  メンデンとは再契約せず

 キアタイガーズは1月9日、2022年シーズンの新外国人選手としてション・ノリン投手(32)と契約金25万ドル、年俸35万ドル、オプション30万ドルの総額最大90万ドルで契約した。

 アメリカ合衆国出身の左腕ショーン・ノリンは2010年にMLBトロントブルージェイスと契約、2013年にブルージェイスでメジャーリーグに初めて昇格した。2015年にトレードでオークランドアスレティックスに移籍しメジャーリーグ初勝利をあげた。2016年から2019年までミルウォーキーブルワース、コロラドロッキース、シカゴホワイトソックス、シアトルマリナース傘下のマイナーリーグなどに所属、2020年は日本プロ野球埼玉西武と契約していた。2021年はワシントンナショナルスと契約、メジャーリーグで10試合に登板、0勝2敗、防御率4.39の成績だった。メジャーリーグ4年間の通算成績は18試合に登板、1勝5敗、防御率6.05。マイナーリーグ9年間の通算成績は166試合に登板、41勝29敗1セーブ、防御率3.85。

 また2021年シーズン終了時点でキアと契約していた外国人選手ダニエル・メンデンは外国人選手の枠の関係で再契約されないことになった。2021年は21試合に登板、8勝3敗、防御率3.60の成績だった。これで2022年シーズン当初の外国人選手3名はショーン・ノリンとすでに契約したソクラテスブリトー外野手、ロニー・ウィリアムス投手で、すべて新外国人選手となった。

 

(文責 : ふるりん