DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

イム・チャンミン、キム・ジヨンの投手2名と契約

 トゥサンベアースは12月3日、イム・チャンミン投手(36)、キム・ジヨン投手(33)の2名と2022年シーズンの選手契約を結んだ。

 右腕イム・チャンミンは大学卒業後の2008年にウリヒーローズ(現在のキウムヒーローズ)に入団、2009年シーズン終了後に軍へ入隊し警察野球団(2019年解散)に所属、除隊後は2012年よりネクセンヒーローズ(現在のキウムヒーローズ)に復帰したが、同年シーズン終了後にトレードでNCダイノスへ移籍した。2013年はリリーフで54試合に登板し一軍に定着、2015年は抑えとして自身最多の31セーブを記録した。2015 WBSCプレミア12、2017 WBCワールドベースボールクラシック)に韓国代表として出場、2018年と2019年は故障により登板機会が減るも2020年は中継ぎで7勝11ホールドを記録、NCの韓国シリーズ初優勝に貢献した。2021年は46試合に登板、0勝3敗17ホールド、防御率3.79の成績もシーズン終了後に自由契約となった。プロ13年間の通算成績は404試合に登板、25勝27敗94セーブ50ホールド、防御率3.85。

 右腕キム・ジヨンは大学卒業後の2010年にLGツインスへ入団、2015年に24試合に登板、2016年に自身最多の17ホールドを記録、中継ぎとして活躍してきた。だが2019年以降は故障により登板機会が減少、2021年は3試合のみの登板でシーズン終了後に自由契約となった。プロ11年間の通算成績は188試合に登板、13勝14敗4セーブ38ホールド、防御率4.73。

 

(文責 : ふるりん