DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

ベテラン投手ノ・ギョンウンなどと契約

 SSGは12月1日、ノ・ギョンウン投手(37)、キム・ジェヒョン内野手(30)の2名と2022年シーズンの選手契約を結んだ。

 右腕ノ・ギョンウンは高校卒業後の2003年にトゥサンへ入団、一軍定着に時間がかかるも2012年に12勝を記録、2013 WBC’(ワールドベースボールクラシック)に韓国代表として出場した。2014年にリーグ最多の15敗を記録するなど不振となり、2015年はリリーフで47試合に登板しトゥサンの韓国シリーズ優勝に貢献したが、2016年シーズン途中の5月にトレードでロッテへ移籍した。ロッテでは2018年に9勝を記録し復活を見せたが、同年シーズンオフに初のFA(フリーエージェント)となるも交渉が不発で2019年はロッテを含むどの球団とも契約しなかった。結局2020年より契約期間2年でロッテに復帰、主に先発として起用された。2021年の成績は14試合に登板、3勝9敗、防御率7.35で、11月に契約期間満了のため自由契約となった。プロ19年間の通算成績は367試合に登板、57勝80敗7セーブ11ホールド、防御率5.23。

 右打者のキム・ジェヒョンは大学卒業後の2014年にサムソンへ入団、2016年に内野の控えとして自身最多の122試合に出場するも同年シーズン終了後に軍へ入隊、警察野球団(2019年解散)に所属し除隊後の2018年にサムソンへに復帰した。しかしその後は出場機会が減り、2021年は一軍出場がなく、シーズン終了後に自由契約となった。プロ8年間の通算成績は249試合に出場、打率.202、0本塁打、24打点、1盗塁。

 

(文責 : ふるりん