DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(10.17) 結果

2位サムソン3連勝 

 

ハンファ 2-1 KT (水原)

(勝)キム・ミヌ 13勝9敗  (セーブ)カン・ジェミン 2勝1敗5S  (敗)パク・シヨン 3勝3敗

  ハンファは3回表にKTの先発クエバスから2番チェ・ジェフンのタイムリーで1点を先制した。KTは5回裏にハンファの先発カーペンターから1番ファン・ジェギュンのタイムリーで1-1の同点に追いついた。ハンファの2番手キム・ミヌは7回裏を無失点に抑えた。ハンファは8回表にKTの2番手パク・シヨンからチャンスを作ると、代わったKTの3番手チョ・ヒョヌから相手の暴投で1点を勝ち越した。

 ハンファの3番手チュ・ヒョンサンは8回裏を無失点に抑えた。KTの4番手キム・ジェユンは9回表まで追加点を与えなかった。ハンファの4番手カン・ジェミンは9回裏を無失点に抑え、最下位ハンファが勝利し5連敗から脱出した。ハンファ打線ではチェ・ジェフンが3安打1打点と活躍。首位KTでは打線がつながらなかった。

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カン・ジェミン(ハンファ)は9回裏に登板し無失点 https://osen.mt.co.kr/article/G1111674630

 

 

キウム 3-6 サムソン (大邱

(勝)ブキャナン 16勝5敗  (セーブ)オ・スンファン 2敗43S  (敗)ヨキシュ 15勝8敗

 キウムは2回表にサムソンの先発ブキャナン(元東京ヤクルト)から7番ピョン・サングォンの内野ゴロの間に1点を先制すると、8番イ・ジヨンのタイムリーで2点を追加した。サムソンは2回裏にキウムの先発ヨキシュから5番オ・ジェイル、9番キム・ホンゴン、1番パク・ヘミンのタイムリーで3-3の同点に追いついた。サムソンは4回裏にキム・ホンゴンのタイムリーで1点を勝ち越し、7番キム・サンスのタイムリーで2点を追加した。サムソンの2番手イ・サンミンは7回表を無失点に抑えた。キウムの2番手の高卒新人キム・ジュンヒョンは7回裏に追加点を与えなかった。

 サムソンの3番手ウ・ギュミンは8回表を無失点に抑えた。キウムの3番手パク・チュソンは8回裏に追加点を与えなかった。サムソンの4番手オ・スンファン(元阪神)は9回表を無失点に抑え、2位サムソンが勝利し3連勝となった。6回を3失点に抑えたブキャナンは最多勝争いトップの16勝目で、サムソンの外国人選手のシーズン勝利数記録を更新した。サムソン打線ではキム・サンスが3安打2打点と活躍。キウムは先発エリック・ヨキシュが6回6失点で降板し3連敗も6位に浮上した。

 

 

LG 11-1 NC (昌原:ダブルヘッダー第1戦)

(勝)イ・ミンホ 8勝9敗  (敗)ルチンスキー 14勝10敗

本塁打) NC : アルテール 29号

 LGは1回表にNCの先発ルチンスキーから5番オ・ジファンのタイムリーと相手のエラーで4点を先制し、2回表に2番キム・ヒョンスのタイムリーで2点を追加した。NCは2回裏にLGの先発イ・ミンホから6番アルテールの本塁打で1点を返した。LGは4回表に4番チェ・ウンソン、オ・ジファン、6番キム・ミンソンのタイムリーで3点を追加しルチンスキーをノックアウトすると、代わったLGの2番手パク・チヌから7番の高卒新人イ・ヨンビンの犠牲フライで1点を追加した。LGは5回表にキム・ヒョンスの内野ゴロの間に1点を追加した。

 LGの2番手コ・ヒョジュンは6回裏、3番手ハム・トクチュは7回裏を無失点に抑えた。NCの3番手キム・ゴンテは9回表まで追加点を与えなかった。LGの4番手キム・ジヨンは9回裏を無失点に抑え、3位LGが勝利した。5回を1失点に抑えたイ・ミンホは8勝目。LG打線ではオ・ジファンが4打点、キム・ヒョンスが3打点と活躍。NCでは先発ルチンスキーが4回途中10失点で降板した。

 

 

LG 1-0 NC (昌原:ダブルヘッダー第2戦)

(勝)イ・ジョンヨン 2勝3敗  (セーブ)コ・ウソク 1勝4敗29S  (敗)ウォン・ジョンヒョン 1勝2敗14S

 NCの先発キム・テギョンは3回表途中まで無失点に抑えた。LGの先発スアレスは3回裏まで無失点に抑えた。NCの2番手キム・ヨンギュは4回表まで無失点に抑えた。LGの2番手ペク・スンヒョンと3番手チェ・ソンフンは4回裏を無失点に抑えた。NCの3番手ソン・ジョンウクは5回表を無失点に抑えた。LGは6回表にNCの4番手ウォン・ジョンヒョンから5番オ・ジファンのタイムリーで1点を先制し、4番手イ・ジョンヨンは6回裏まで無失点に抑えた。 

 NCの5番手キム・ジンソンは7回表に追加点を与えなかった。LGの5番手キム・デユは7回裏から登板した。NCの6番手イム・チャンミンは8回表に追加点を与えなかった。LGの6番手チョン・ウヨンは8回裏まで無失点に抑えた。NCの7番手イ・ヨンチャンは9回表に追加点を与えなかった。LGの7番手コ・ウソクは9回裏を無失点に抑え、3位LGが完封リレーで勝利した。打線が沈黙したNCは7位に後退した。

 

 

キア 3-3 トゥサン (ソウル・蚕室:ダブルヘッダー第1戦)

 キアは2回表にトゥサンの先発クァク・ピンから7番イ・チャンジンのタイムリー、相手のエラーで2点を先制した。トゥサンは3回裏にキアの先発イ・ミヌから相手の暴投、ボークで2-2の同点に追いついた。キアは4回表にトゥサンの2番手ユン・ミョンジュンから2番オ・ジョンファンの2019年6月以来の打点となるタイムリーで1点を勝ち越し、2番手イ・ジュニョンは4回裏を無失点に抑えた。トゥサンの3番手イ・スンジンは5回表途中まで追加点を与えず、4番手クォン・ヒィと5番手イ・ヒョンスンも追加点を与えなかった。

 キアの3番手コ・ヨンチャンは5回裏、4番手キム・ヒョンジュンは6回裏を無失点に抑えた。トゥサンの6番手イ・ヨンハは7回表まで追加点を与えなかった。トゥサンは7回裏にキアの5番手チョン・サンヒョンから3番パク・コヌのタイムリーで3-3の同点に追いついた。トゥサンの7番手ホン・ゴンヒィは8回表、キアの6番手ホン・サンサムは8回裏、トゥサンの8番手キム・ガンニュルは9回表、キアの7番手チョン・ヘヨンは9回裏をそれぞれ無失点に抑え、試合は9回を終えても同点だったが規定により引き分けとなった。4位トゥサンは3連敗から脱出できなかった。

 

 

キア 2-5 トゥサン (ソウル・蚕室:ダブルヘッダー第2戦)

(勝)イ・ヒョンスン 2勝1敗  (セーブ)イ・ヨンハ 4勝5敗1S  (敗)ユン・ジュンヒョン 4勝5敗

本塁打) トゥサン : キム・ジェファン 25号

 トゥサンは4回裏にキアの先発ユン・ジュンヒョンから5番フェルナンデスのタイムリーで1点を先制した。キアは6回表にトゥサンの先発ヒョン・ドフンからチャンスを作ると、代わったトゥサンの2番手イ・ヒョンスンから1番チェ・ウォンジュンへの押し出しの四球、2番キム・ソンビンの犠牲フライで2-1と逆転した。トゥサンは6回裏にユン・ジュンヒョンから4番キム・ジェファンの本塁打で4-2と逆転し、代わったキアの2番手ソ・ドグォンから相手の暴投で1点を追加した。

 トゥサンの3番手ホン・ゴンヒィは7回表に追加点を与えなかった。トゥサンの4番手キム・ミョンシンは8回表から登板した。キアの3番手チャン・ジスは8回裏に追加点を与えなかった。トゥサンの5番手イ・ヨンハは9回表まで無失点に抑え、4位トゥサンが勝利し引き分け1つを挟んでの3連敗から脱出した。9位キアでは先発ユン・ジュンヒョンが6回途中5失点で降板した。

 

 

SSG 14-4 ロッテ (釜山・社稷ダブルヘッダー第1戦)

(勝)ガビグリオ 5勝4敗  (敗)イ・スンホン 3敗

本塁打) SSG : チェ・ジフン 5号、チェ・ジュファン 18号、イ・フンニョン 3号

 SSGは1回表にロッテの先発イ・スンホンから5番オ・テゴンのタイムリーで1点を先制し、3回表に8番イ・ジェウォンへの押し出しの四球、9番チェ・ジフンの満塁本塁打で5点を追加した。SSGは5回表にロッテの2番手キム・ドンウからチェ・ジフンのタイムリーで1点を追加した。ロッテは5回裏にSSGの先発ガビグリオから3番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)の犠牲フライで1点を返した。SSGは7回表にロッテの3番手カン・ユングから2番チェ・ジュファンの本塁打、代わったロッテの4番手の高卒新人キム・チャンフンからオ・テゴンと7番コ・ジョンウクのタイムリーなどで計5点を追加した。

 ロッテは7回裏にSSGの2番手イ・テヤンからイ・デホの犠牲フライ、代打チャン・ドゥソンのタイムリーで3点を返した。SSGは9回表に途中出場の8番イ・フンニョンの本塁打で2点を追加した。ロッテの5番手の大卒新人チョン・ウジュンは追加点を与えなかった。SSGの3番手シン・ジェヨンは9回裏を無失点に抑え、5位SSGが勝利し4連勝となった。6回を1失点に抑えたガビグリオは5勝目。SSG打線ではチェ・ジフンが1本塁打5打点、イ・フンニョンが1本塁打3打点、オ・テゴンが4安打2打点と活躍。8位ロッテでは先発イ・スンホンが4回6失点で降板した。ロッテ打線では9番シン・ヨンスが3安打と活躍。

 

 

SSG 0-3 ロッテ (釜山・社稷ダブルヘッダー第2戦)

(勝)ストレイリー 10勝11敗  (セーブ)キム・ウォンジュン 3勝4敗33S  (敗)チョ・ヨンウ 4勝8敗1S

 ロッテは4回裏にSSGの先発チョ・ヨンウから4番チョン・ジュヌと6番ハン・ドンヒィのタイムリーで2点を先制し、5回裏にSSGの2番手キム・サンスから3番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)のタイムリーで1点を追加した。ロッテの先発ストレイリーは6回表まで無失点に抑えた。SSGの3番手ソ・ジニョンは6回裏まで追加点を与えなかった。ロッテの2番手キム・ドギュは7回表を無失点に抑えた。SSGの4番手の大卒新人チャン・ジフンは7回裏に追加点を与えなかった。

 ロッテの3番手ク・スンミンは8回表を無失点に抑えた。SSGの5番手ソ・ドンミンと6番手の高卒新人キム・ゴヌは8回裏に追加点を与えなかった。ロッテの4番手キム・ウォンジュンは9回表を無失点に抑え、8位ロッテが完封リレーで勝利した。ストレイリーは2年連続のシーズン10勝を達成。ロッテ打線では2番ソン・アソプが4安打と活躍。先発チョ・ヨンウが4回2失点で降板、打線が1安打と沈黙した5位SSGは連勝が4で止まった。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(10月17日時点)

            試合   勝   敗   分   勝率

1.KT     134  74  52  8      .579

2.サムソン   137  73  56  8   .566

3.LG     132  69  54  9   .561

4.トゥサン   133  65  62  6   .512

5.SSG    135  62  61  12  .504

6.キウム    135  64  65  6   .496

7.NC     132  62  63  7   .496

8.ロッテ       136    62     68    6      .477

9.キア        133    52     71       10     .423

10.ハンファ     135     48       77    10     .384

 

 (文責 : ふるりん