DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(10.5) 結果

SSG単独6位に浮上  8位ロッテ5連勝

 

NC 4-4 KT (水原)

本塁打) NC : アルテール 28号  KT : カン・ベッコ 15号、チャン・ソンウ 14号、シン・ボンギ 1号

 KTは1回裏にNCの先発イ・ジェハクから3番カン・ベッコの本塁打で1点を先制し、4回裏に5番チャン・ソンウの本塁打、6番シン・ボンギのロッテからの移籍後初本塁打で2点を追加した。NCは5回表にKTの先発デスパイネから6番アルテールの3者連続本塁打で2点を返し、2番手ウォン・ジョンヒョンは5回裏途中から登板した。NCの3番手ソン・ジョンウクは6回裏、4番手キム・ゴンテは7回裏に追加点を与えなかった。KTの2番手チュ・グォン、3番手チョ・ヒョヌ、4番手イ・デウン(元千葉ロッテ)は8回表を無失点に抑えた。

 NCの5番手イム・ジョンホと6番手ムン・ギョンチャンは8回裏に追加点を与えなかった。NCは9回表にKTの5番手キム・ジェユンから途中出場の7番パク・テオンの犠牲フライ、8番パク・チュニョンのタイムリーで4-3と逆転した。KTの6番手イ・チャンジェは無失点に抑えた。首位KTは9回裏にNCの7番手イ・ヨンチャンから6番パク・キョンスのタイムリーで4-4の同点に追いつき、試合は9回を終えても同点だったが規定により引き分けとなった。KT打線では8番ホイングが3安打と活躍。NCは7位に後退した。

 

 

SSG 8-0 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)チェ・ミンジュン 3勝3敗  (敗)イ・ミンホ 7勝9敗

本塁打) SSG : チュ・シンス 20号、キム・チャンヒョン 2号

 SSGは1回表にLGの先発イ・ミンホから5番ハン・ユソムのタイムリーで1点を先制し、3回表に3番チェ・ジュファンのタイムリー、ハン・ユソムの犠牲フライで2点、4回表に1番チュ・シンス本塁打で2点を追加した。SSGは5回表にLGの2番手ペク・スンヒョンからハン・ユソムのタイムリーで1点、6回表にLGの3番手チェ・ジソンからチュ・シンスのタイムリーで1点を追加した。SSGの先発チェ・ミンジュンは7回裏まで無失点に抑えた。

 SSGの2番手ソ・ジニョンは8回裏を無失点に抑えた。SSGは9回表にLGの4番手イ・サンヨンから途中出場の4番キム・チャンヒョンの本塁打で1点を追加した。SSGの3番手シン・ジェヨンは9回裏を無失点に抑え、SSGが完封リレーで勝利し単独6位に浮上した。チェ・ミンジュンは3勝目。SSG打線ではチュ・シンスが1本塁打3打点、ハン・ユソムが3打点と活躍。2位LGでは先発イ・ミンホが4回5失点で降板し打線が沈黙した。

 

 

サムソン 2-8 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)ヨキシュ 14勝7敗  (敗)ホ・ユンドン 1敗

本塁打) キウム : クレイグ 4号

 サムソンは1回表にキウムの先発ヨキシュから3番ク・ジャウクのタイムリーで1点を先制した。キウムは2回裏にサムソンの先発ホ・ユンドンから8番パク・トンウォン、1番イ・ヨンギュ、2番キム・ヘェソンのタイムリーで4-1と逆転し、3回裏に6番クレイグの本塁打で1点、4回裏に4番パク・ピョンホのタイムリーで1点を追加しホ・ユンドンをノックアウトした。サムソンの2番手ホン・ジョンウは5回裏まで追加点を与えなかった。サムソンの3番手イ・ジェイクは6回裏、4番手ノ・ソンホは7回裏に追加点を与えなかった。

 サムソンは8回表にキウムの2番手の高卒新人キム・ジュンヒョンから5番オ・ジェイルのタイムリーで1点を返した。キウムは8回裏にサムソンの5番手イ・サンミンからパク・トンウォンと9番シン・ジュヌのタイムリーで2点を追加した。キウムの3番手パク・チュソンは9回表を無失点に抑え、5位キウムが勝利した。7回を1失点に抑えたヨキシュは最多勝争いトップの14勝目。3位サムソンでは先発ホ・ユンドンが4回途中6失点で降板した。

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ヨキシュ(キウム)は7回1失点で最多勝争いトップの14勝目 https://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=202110050100030870001848&servicedate=20211005

 

 

トゥサン 3-4 ハンファ  (大田)

(勝)ペ・ドンヒョン 1勝3敗  (セーブ)カン・ジェミン 2勝4S  (敗)クァク・ピン 4勝7敗

本塁打) トゥサン : チョン・スビン 2号  ハンファ : ノ・シファン 18号、ぺレス 4号

 トゥサンは1回表にハンファの先発チャン・ミンジェから1番チョン・スビンの先頭打者本塁打で1点を先制した。ハンファは2回裏にトゥサンの先発クァク・ピンから4番ノ・シファンの本塁打で1-1の同点に追いつき、3回裏に6番キム・テヨンへの押し出しの四球で2-1と逆転した。ハンファは5回裏に5番ぺレスの本塁打で1点、6回裏にトゥサンの2番手キム・ミョンシンから9番イ・ウォンソクのタイムリーで1点を追加した。ハンファの2番手の大卒新人ペ・ドンヒョンは7回表まで無失点に抑え、3番手ソン・ユンジュンと4番手キム・ジョンスも無失点に抑えた。

 トゥサンの3番手イ・スンジンは7回裏に追加点を与えなかった。トゥサンは8回表にハンファの5番手ユン・デギョンから5番ヤン・ソックァンと7番パク・ケェボムのタイムリーで2点を返した。トゥサンの4番手イ・ヨンハは8回裏に追加点を与えなかった。ハンファの6番手カン・ジェミンは9回表を無失点に抑え、最下位ハンファが勝利した。ペ・ドンヒョンはプロ初勝利。4位トゥサンでは先発クァク・ピンが5回3失点で降板した。トゥサン打線では3番パク・コヌが3安打と活躍。

 

 

キア 3-13 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)ストレイリー 9勝11敗  (敗)イム・ギヨン 4勝8敗

本塁打) キア : タッカー 9号  ロッテ : ハン・ドンヒィ 15号、チ・シワン 7号

 ロッテは4回裏にキアの先発イム・ギヨンから6番ハン・ドンヒィ、8番チ・シワン、9番マチャドのタイムリーで3点を先制した。キアは6回表にロッテの先発ストレイリーから5番タッカーの本塁打で2点を返した。ロッテは6回裏にキアの2番手パク・チンテからハン・ドンヒィの本塁打、代わったキアの3番手ホン・サンサムからマチャドのタイムリーで計2点を追加した。ロッテの2番手ク・スンミンは7回表を無失点に抑えた。ロッテは7回裏にキアの4番手イ・ミヌから7番アン・チホンとマチャドのタイムリーで3点を追加した。キアは8回表にロッテの3番手キム・ドギュから7番キム・ミンシクの犠牲フライで1点を返した。

 ロッテは8回裏にキアの5番手ナム・ジェミンから4番チョン・ジュヌの犠牲フライ、ハン・ドンヒィとアン・チホンのタイムリー、チ・シワンの本塁打で5点を追加した。ロッテの4番手チン・ミョンホと5番キム・ユヨンは9回表まで無失点に抑え、8位ロッテが勝利し引き分け1つを挟み5連勝となった。ストレイリーは6回2失点で9勝目。ロッテ打線ではマチャドが3安打4打点、ハン・ドンヒィが3安打1本塁打3打点、アン・チホンが3安打2打点、チ・シワンが1本塁打3打点と活躍。9位キアでは先発イム・ギヨンが5回3失点で降板した。

 

【レギュラーシーズン 順位表】

(10月5日時点)

            試合   勝   敗   分   勝率

1.KT     124  69  48  7      .590

2.LG     119  63  50  6   .558

3.サムソン   127  66  53  8   .555

4.トゥサン   121  60  56  5   .517

5.キウム    126  61  59  6   .508

6.SSG    126  57  58  11  .496

7.NC     121  56  58  7   .491

8.ロッテ       125    58     62    5      .483

9.キア        120    46     67       7      .407

10.ハンファ     127     46       71     10    .393

 

 (文責 : ふるりん