DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(9.9) 結果

2位LG4連敗から脱出

 

KT 7-8 サムソン  (大邱

(勝)ホン・ジョンウ 2勝  (敗)キム・ジェユン 4勝3敗25S

本塁打) KT : カン・ベッコ 14号、チャン・ソンウ 13号  サムソン : ク・ジャウク 16号、ピレラ 25号、オ・ジェイル 16号

 KTは1回表にサムソンの先発チェ・チェフンから相手のエラー、4番ユ・ハンジュンのタイムリーで2点を先制した。サムソンは6回裏にKTの先発クエバスから1番パク・ヘミンのタイムリー、3番ク・ジャウクの2試合連続本塁打、6番カン・ハヌルの犠牲フライで4-2と逆転した。KTは7回表に3番チャン・ソンウの本塁打で1点を返し、代わったサムソンの2番手ウ・ギュミンから3番カン・ベッコの本塁打で5-4と逆転した。KTの2番手イ・デウン(元千葉ロッテ)と3番手チュ・グォンは7回裏を無失点に抑えた。サムソンの3番手ムン・ヨンイクは8回表まで追加点を与えなかった。

 サムソンは8回裏にKTの4番手パク・シヨンから4番ピレラ(元広島)の本塁打で5-5の同点に追いついた。KTは9回表にサムソンの4番手オ・スンファン(元阪神)から2番ファン・ジェギュンとカン・ベッコのタイムリーで2点を勝ち越した。サムソンの5番手ホン・ジョンウは追加点を与えなかった。サムソンは9回裏にKTの5番手キム・ジェユンから5番オ・ジェイルの2試合連続本塁打で逆転サヨナラ勝ちし、3連敗から脱出した。サムソン打線ではパク・ヘミンが3安打1打点と活躍。首位KTでは引き分け1つを挟んでの連勝が3で止まった。KT打線ではカン・ベッコが1本塁打3打点、ファン・ジェギュンが3安打1打点と活躍。

 

 

ハンファ 1-8 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ケリー 9勝5敗  (敗)カーペンター 5勝10敗

本塁打) LG : ボーア 2号

 ハンファは1回表にLGの先発ケリーから3番ハ・ジュソクのタイムリーで1点を先制した。LGは1回裏にハンファの先発カーペンターから4番キム・ヒョンスのタイムリー、8番の新外国人ボーア(元阪神)の満塁本塁打で6-1と逆転した。LGは2回裏に相手のエラーで2点を追加した。ハンファの2番手チュ・ヒョンサンは5回裏、3番手ユン・ホソルは6回裏に追加点を与えなかった。

 LGの2番手チェ・ソンフンは7回表、3番手リュ・ウォンソクは8回表を無失点に抑えた。ハンファの4番手ユン・デギョンは8回裏途中まで追加点を与えず5番手オ・ドンウクに交代した。LGの4番手オ・ソクチュは9回表を無失点に抑え、2位LGが勝利し4連敗から脱出した。6回を1失点に抑えたケリーは9勝目。最下位ハンファでは先発カーペンターが4回8失点で降板した。

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LGの先発ケリーは9勝目 https://www.xportsnews.com/?ac=article_view&entry_id=1472599

 

 

SSG 9-2 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)ガビグリオ 2勝3敗  (敗)カン・ユング 1敗

本塁打) SSG : ハン・ユソム 21号

 SSGは1回表にロッテの先発フランコから4番チェ・ジュファンのタイムリーで1点を先制した。ロッテは2回裏にSSGの先発ガビグリオから8番ハン・ドンヒィのタイムリーで1-1の同点に追いつき、3回裏に3番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)のタイムリーで2-1と逆転した。SSGは4回表に8番イ・ジェウォンのタイムリーで2-2の同点に追いついた。SSGは7回表にロッテの2番手カン・ユングから代打キム・ガンミンのタイムリー、5番ハン・ユソムの満塁打で5点を勝ち越すと、代わったロッテの3番手ナ・ギュナンから9番チェ・ジフンのタイムリーで1点を追加した。

 SSGの2番手パク・ミンホは7回裏を無失点に抑えた。SSGは8回表にロッテの4番手チョン・ソンジョンからハン・ユソムのタイムリーで1点を追加し、3番手キム・サンスは8回裏を無失点に抑えた。ロッテの5番手パク・チンヒョンは9回表に追加点を与えなかった。SSGの4番手シン・ジェヨンは9回裏を無失点に抑え、4位SSGが勝利した。6回を2失点に抑えたガビグリオは2勝目。SSG打線ではハン・ユソムが3安打1本塁打5打点、チェ・ジフンが3安打1打点、7番パク・ソンハンが3安打と活躍。8位ロッテでは先発フランコが6回を2失点に抑えるも打線が援護できなかった。

 

 

キア 3-5 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)チョ・サンウ 6勝4敗14S  (セーブ)キム・テフン 3勝2敗6S  (敗)チャン・ヒョンシク 1勝4敗1S

本塁打) キウム : ソン・ソンムン 4号、パク・ピョンホ 14号

 キアは3回表にキウムの先発チョン・チャンホンから1番チェ・ウォンジュンのタイムリーで1点を先制した。キウムは3回裏にキアの先発キム・ヒョンスから3番ソン・ソンムンの本塁打で1-1の同点に追いついた。キアは5回表に8番イ・チャンジンのタイムリーで2-1と勝ち越した。キアの2番手イ・ジュンヒョンは6回裏を無失点に抑えた。キアは7回表にキウムの2番手キム・ジェウンからチェ・ウォンジュンのタイムリーで1点を追加した。キウムは7回裏にキアの3番手ホン・サンサムからソン・ソンムンの内野ゴロの間に1点を返した。

 キウムの3番手チョ・サンウは8回表に追加点を与えなかった。キウムは8回裏にキアの4番手チャン・ヒョンシクから5番パク・ピョンホの本塁打、7番ピョン・サングォンと代打キム・ウンビンのタイムリーで5-3と逆転した。キアの5番手パク・チンテは追加点を与えなかった。キウムの4番手キム・テフンは9回表を無失点に抑え、5位キウムが勝利した。キウム打線では1番イ・ヨンギュが3安打と活躍。9位キアは引き分け2つを挟んで4連敗。

 

 

トゥサン 6-2 NC   (昌原)

(勝)チェ・ウォンジュン 8勝2敗  (敗)シン・ミンヒョク 6勝5敗

本塁打) トゥサン : キム・ジェファン 19号  NC : ナ・ソンボム 25,26号

 トゥサンは1回表にNCの先発シン・ミンヒョクから4番キム・ジェファンの本塁打で3点を先制し、4回表に7番キム・ジェホのタイムリーで1点を追加した。NCの2番手ムン・ギョンチャンは6回表、3番手チェ・グムガンは7回表に追加点を与えなかった。NCは7回裏にトゥサンの先発チェ・ウォンジュンから3番ナ・ソンボムの本塁打で1点を返した。トゥサンは8回表にNCの4番手アン・インサンから5番ヤン・ソックァンの犠牲フライ、相手の暴投で2点を追加した。

 トゥサンの2番手イ・ヨンハは8回裏途中まで無失点に抑えた。NCの5番手キム・テギョンは9回表に追加点を与えなかった。NCは9回裏にトゥサンの3番手イ・ヒョンスンからナ・ソンボムの2打席連続本塁打で1点を返したが、代わったトゥサンの4番手ホン・ゴンヒィが無失点に抑え、7位トゥサンが勝利し3連勝となった。7回を1失点に抑えたチェ・ウォンジュンは8勝目。6位NCでは先発シン・ミンヒョクが5回4失点で降板した。NC打線ではナ・ソンボムが2本塁打2打点と活躍。

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(9月9日時点)

            試合   勝   敗   分  勝率

1.KT     100  59  39  2     .602

2.LG     97   54  41  2  .568

3.サムソン   105  57  45  3  .559

4.SSG    103  51  48  4  .515

5.キウム    104  53  50  1  .515

6.NC     98   47  47  4  .500

7.トゥサン   98   46  50  2  .479

8.ロッテ       100    45     52     3     464

9.キア        96   37    53     6     .411

10.ハンファ     105     38    62     5     .380

 

 (文責 : ふるりん