DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(8.31) 結果

2位LG5連勝

 NC-SSG(仁川)、キア-トゥサン(ソウル・蚕室)は雨天中止。

 

KT 2-5 ハンファ   (大田)

(勝)キム・ギジュン 2勝4敗  (セーブ)チョン・ウラム 1勝3敗12S  (敗)ソ・ヒョンジュン 4勝5敗

本塁打) KT : オ・ユンソク 3号、ファン・ジェギュン 9号

 ハンファは1回裏にKTの先発ソ・ヒョンジュンから4番キム・テヨンと5番の新外国人ぺレスのタイムリーで2点を先制し、4回裏に2番チェ・ジェフンのタイムリーで2点を追加しソ・ヒョンジュンをノックアウトした。さらにこの回代わったKTの2番手イ・チャンジェから3番ハ・ジュソクのタイムリーで1点を追加した。KTは6回表にハンファの先発の高卒新人キム・ギジュンから途中出場の3番オ・ユンソクのロッテからの移籍後初本塁打で1点を返した。ハンファの2番手キム・ボムスは7回表を無失点に抑えた。

 KTの3番手シム・ジェミンは7回裏まで追加点を与えなかった。ハンファの3番手キム・ジョンスは8回表を無失点に抑えた。KTの4番手キム・ミンスは8回裏に追加点を与えなかった。KTは9回表にハンファの4番手ユン・ホソルから2番ファン・ジェギュンの本塁打で1点を返したが、ハンファの5番手チョン・ウラムは無失点に抑え最下位ハンファが勝利し3連勝となった。6回を1失点に抑えたキム・ギジュンは2勝目。首位KTでは先発ソ・ヒョンジュンが4回途中5失点で降板した。

 

 

LG 9-4 ロッテ   (釜山・社稷

(勝)キム・ユンシク 4勝3敗  (セーブ)コ・ウソク 1勝3敗23S  (敗)チェ・ヨンファン 1勝2敗

 LGは1回表にロッテの先発チェ・ヨンファンから4番キム・ヒョンス、5番イ・ヒョンジョンのタイムリー、7番の新外国人ボーア(元阪神)の犠牲フライで4点を先制した。LGは2回表にロッテの2番手ノ・ギョンウンから3番ソ・ゴンチャンとキム・ヒョンスのタイムリーで4点を追加した。LGの先発スアレスは2回裏まで無失点に抑えたがひじの痛みで降板した。ロッテは3回裏にLGの2番手イ・サンヨンから4番チョン・ジュヌの犠牲フライで1点を返した。

 ロッテは4回裏に8番チュ・ジェヒョンのタイムリー、代わったLGの3番手キム・ユンシクから9番キム・ミンス併殺打の間に計2点を返した。LGは5回表にロッテの3番手チョン・ソンジョンから相手の暴投で1点を追加した。ロッテの4番手キム・デウは6回表、5番手キム・ドギュは7回表に追加点を与えなかった。LGの4番手イ・ジョンヨンは7回裏を無失点に抑えた。ロッテの6番手カン・ユングは8回表に追加点を与えなかった。

 ロッテは8回裏にLGの5番手チン・ヘスからキム・ミンスのタイムリーで1点を返し、7番手ク・スンミンは9回表に追加点を与えなかった。LGの6番手チェ・ソンフンと7番コ・ウソクは9回裏を無失点に抑え、2位LGが勝利し5連勝となった。4回裏から6回裏まで無失点に抑えたキム・ユンシクは4勝目。LG打線ではキム・ヒョンスが4打点と活躍。8位ロッテでは先発チェ・ヨンファンが2回途中5失点で降板した。

 

 

キウム 2-3 サムソン  (大邱

(勝)ペク・チョンヒョン 11勝4敗  (セーブ)オ・スンファン 2敗30S  (敗)キム・ソンギ 2勝2敗

 キウムは2回表にサムソンの先発ペク・チョンヒョンから9番ピョン・サングォンのタイムリーで1点を先制した。サムソンは4回裏にキウムの先発キム・ソンギから9番キム・サンスの2点タイムリーで2-1と逆転した。サムソンは6回裏にキウムの2番手の大卒新人キム・ソンジンから6番イ・ウォンソクのタイムリーで1点を追加した。キウムは8回表にサムソンの2番手イ・スンヒョンからチャンスを作ると、代わったサムソンの3番手チャン・ピルジュンから6番パク・ピョンホの犠牲フライで1点を返した。

 キウムの3番手イ・スンホは8回裏まで追加点を与えなかった。サムソンの4番手オ・スンファン(元阪神)は9回表まで無失点に抑え、3位サムソンが勝利した。6回を1失点に抑えたペク・チョンヒョンは11勝目。オ・スンファンは韓国で2012年以来のシーズン30セーブを達成。先発キム・ソンギが5回2失点で降板した4位キウムは3連敗。キウム打線では9番ピョン・サングォンが3安打1打点と活躍。

f:id:takefumif:20210831205708j:plain

オ・スンファン(サムソン)はシーズン30セーブ目を記録 https://www.mbcsportsplus.com/news/?mode=view&cate=1&b_idx=99768282.000


 

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(8月31日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.KT     93  55  37  1     .598

2.LG     91  52  37  2  .584

3.サムソン   97  52  42  3  .553

4.キウム    97  49  47  1  .510

5.NC     89  43  42  4  .506

6.SSG    95  46  45  4  .505

7.トゥサン   90  42  46  2  .477

8.ロッテ       93    40     50     3     444

9.キア        88  36    48     4     .429

10.ハンファ     97     36    57     4     .387

 

 (文責 : ふるりん