DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(8.25) 結果

2位LGと3位サムソン、引き分け

 

 トゥサン-NC(昌原)は雨天により順延、8月26日15時からダブルヘッダー開催。

 

SSG 1-7 KT   (水原)

(勝)ソ・ヒョンジュン 4勝4敗  (敗)チェ・ミンジュン 2勝1敗

本塁打) KT : パク・キョンス 7号

 KTは1回裏にSSGの先発チェ・ミンジュンから5番ペ・ジョンデのタイムリー、7番パク・キョンスへの押し出しの四球で2点を先制し、3回裏にパク・キョンスの本塁打で1点、4回裏に3番カン・ベッコと6番ユ・ハンジュンのタイムリーで3点を追加した。SSGは5回表にKTの先発ソ・ヒョンジュンから8番イ・ヒョンソクの犠牲フライで1点を返した。KTは6回裏にSSGの2番手の大卒新人チョ・ヨハンからカン・ベッコのタイムリーで1点を追加した。

 KTの2番手イ・チャンジェは7回表、3番手キム・ミンスは8回表を無失点に抑えた。SSGの3番手シン・ジェヨンは8回裏に追加点を与えなかった。KTの4番手イ・デウン(元千葉ロッテ)は9回表を無失点に抑え、首位KTが勝利した。6回を1失点に抑えたソ・ヒョンジュンは4勝目。KT打線では2番ファン・ジェギュンが3安打と活躍。先発チェ・ミンジュンが5回6失点で降板した6位SSGは引き分け1つを挟んで4連敗。

 

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KTは1回裏にペ・ジョンデのタイムリーで先制 https://sports.donga.com/article/all/20210825/108759556/1

 

 

サムソン 3-3 LG   (ソウル・蚕室)

 LGは1回裏にサムソンの先発ペク・チョンヒョンから3番イ・ヒョンジュンのタイムリーで1点を先制した。サムソンは2回表にLGの先発スアレスから9番キム・サンスのタイムリーで1-1の同点に追いつき、3回表に5番オ・ジェイルのタイムリーで2-1と逆転した。LGは6回裏に4番キム・ヒョンスのタイムリーで2-2の同点に追いつき、6番の新外国人ボーア(元阪神)の犠牲フライで3-2と逆転した。LGの2番手イ・ジョンヨンは7回表を無失点に抑えた。サムソンの2番手イ・サンミンは7回裏に追加点を与えなかった。

 LGの3番手チョン・ウヨンは8回表を無失点に抑えた。サムソンの3番手チャン・ピルジュンは8回裏に追加点を与えなかった。サムソンは9回表にLGの4番手コ・ウソクから途中出場の8番キム・ジチャンの内野ゴロの間に3-3の同点に追いついた。サムソンの4番手オ・スンファン(元阪神)は9回裏を無失点に抑えた。試合は9回を終えても同点だったが、引き分け1つを挟み4連勝中の2位サムソンと3位LGの対戦は規定により引き分けとなった。

 

 

ハンファ 7-2 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)キム・ギジュン 1勝4敗  (敗)イ・スンホ 3敗

 ハンファは1回表にキウムの先発イ・スンホから6番チャン・ウンホのタイムリー、相手の暴投などで4点を先制し、4回表に2番チェ・ジェフンのタイムリー、相手の暴投で2点を追加した。ハンファの先発の高卒新人キム・ギジュンは5回裏まで無失点に抑えた。キウムの2番手ヤン・ヒョンは6回表まで追加点を与えなかった。キウムは6回裏にハンファの2番手キム・ボムスから7番キム・ジェヒョンのタイムリーなどで2点を返した。

 ハンファは7回表にキウムの3番手キム・ソンギから4番キム・テヨンの犠牲フライで1点を追加した。ハンファの3番手ファン・ヨングクと4番手カン・ジェミンは8回裏を無失点に抑えた。ハンファの5番手チョン・ウラムは9回裏を無失点に抑え、最下位ハンファが勝利した。キム・ギジュンはプロ初勝利。ハンファ打線では3番ハ・ジュソクが3安打と活躍。先発イ・スンホが4回6失点で降板したキウムは5位に後退。キウム打線では1番キム・ヘェソンが3安打と活躍。

 

 

ロッテ 6-11 キア  (光州)

(勝)メンデン 4勝2敗  (敗)チェ・ヨンファン 1勝1敗

本塁打) ロッテ : イ・デホ 13,14号、チョン・フン 11号

 キアは2回裏にロッテの先発チェ・ヨンファンから6番タッカーのタイムリーで1点を先制し、3回裏に5番リュ・ジヒョクと7番キム・ホリョンのタイムリーで3点を追加しチェ・ヨンファンをノックアウトした。さらにこの回代わったロッテの2番手ナ・ギュナンから相手の暴投で1点を追加した。ロッテは4回表にキアの先発メンデンから3番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)の本塁打、7番ハン・ドンヒィの犠牲フライで2点を返した。キアは4回裏に2番キム・ソンビンのタイムリーで1点を追加した。ロッテは5回表にイ・デホの2打席連続本塁打、5番チョン・フンの2者連続本塁打で2点を返した。

 ロッテの3番手カン・ユングと4番手キム・ドギュは5回裏まで追加点を与えなかった。キアの2番手ユン・ジュンヒョンは6回表を無失点に抑えた。キアは6回裏にロッテの5番手の高卒新人キム・ジヌクからチャンスを作り、相手の本塁への送球が間に合わず3塁走者が生還し1点を追加した。ロッテは7回表にキアの3番手パク・チンテからチャンスを作り、代わったキアの4番手チャン・ヒョンシクから6番チョン・ジュヌのタイムリーで2点を返した。キアは7回裏にロッテの6番手キム・デウから3番キム・テジンへの押し出しの四球、代わったロッテの7番手ク・スンミンから4番チェ・ヒョンウのタイムリーで計3点を追加した。

 キアは8回裏にロッテの8番手チェ・ジュニョンから相手のエラーで1点を追加した。キアの5番手キム・ジェヨルは9回表を無失点に抑え、9位キアが勝利した。5回を4失点に抑えたメンデンは4勝目。キア打線ではチェ・ヒョンウが3安打2打点、キム・テジンが3安打1打点、リュ・ジヒョクが3打点と活躍。8位ロッテでは先発チェ・ヨンファンが3回途中5失点で降板した。ロッテ打線ではイ・デホが3安打2本塁打2打点、チョン・フンが3安打1本塁打1打点と活躍。

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(8月25日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.KT     88  52  35  1     .593

2.サムソン   92  50  39  3  .562

3.LG     86  47  37  2  .560

4.NC     84  42  38  4  .525

5.キウム    92  48  44  0  .522

6.SSG    91  44  43  4  .506

7.トゥサン   85  40  44  1  .476

8.ロッテ       89    39     49     1     443

9.キア        85  36    46     3     .439

10.ハンファ     92     33    56     3     .371

 

 (文責 : ふるりん