DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(8.22) 結果

4位NC3連勝  

 

KT 3-1 ロッテ   (釜山・社稷

(勝)コ・ヨンピョ 8勝4敗  (セーブ)キム・ジェユン 4勝2敗24S  (敗)フランコ 7勝5敗

 KTは2回表にロッテの先発フランコから8番チャン・ソンウへの押し出しの四球、9番シム・ウジュンのタイムリーで3点を先制した。ロッテの2番手チン・ミョンホは5回表に追加点を与えなかった。ロッテの3番手パク・チンヒョンは6回表から登板し、途中で4番手カン・ユングに交代した。ロッテの5番手キム・ドギュは7回表まで追加点を与えなかった。KTの先発コ・ヨンピョは7回裏まで無失点に抑えた。

 KTの2番手パク・シヨンと3番手チュ・グォンは8回裏を無失点に抑えた。ロッテの6番手の高卒新人キム・ジヌクは9回表に追加点を与えなかった。ロッテは9回裏にKTの4番手キム・ジェユンから途中出場の7番イ・ホヨンのプロ4年目での初打点となる犠牲フライで1点を返したが、首位KTが勝利した。コ・ヨンピョは8勝目。8位ロッテでは先発フランコが4回3失点で降板した。

 

 

LG 3-4 NC  (昌原)

(勝)イ・ジェハク 3勝2敗  (セーブ)イ・ヨンチャン 3S   (敗)ケリー 7勝5敗

本塁打) LG : ホン・チャンギ 4号、ソ・ゴンチャン 5号  NC : アルテール 20号 

 LGは4回表にNCの先発イ・ジェハクから1番ホン・チャンギのランニング本塁打、3番ソ・ゴンチャンのキウムからの移籍後初本塁打で3点を先制した。NCは4回裏にLGの先発ケリーから3番ナ・ソンボムのタイムリーで1点を返し、6回裏に5番アルテールの本塁打で4-3と逆転した。NCの2番手キム・ヨンギュは7回表、3番手イム・ジョンホと4番手ホン・ソンミンは8回表を無失点に抑えた。

 LGの2番手チン・ヘスは8回裏途中まで追加点を与えず、3番手チョン・ウヨンに交代した。NCの5番手イ・ヨンチャンは9回表を無失点に抑え、4位NCが勝利し3連勝となった。6回を3失点に抑えたイ・ジェハクは3勝目。2位LGでは先発ケリーが6回4失点で降板した。

 

 

SSG 4-4 サムソン   (大邱

本塁打) SSG : イ・ヒョンソク 3号  サムソン : オ・ジェイル 13号

 サムソンは4回裏にSSGの先発フォントから4番カン・ミンホのタイムリー、6番イ・ウォンソクの犠牲フライで2点を先制した。SSGは5回表にサムソンの先発チェ・チェフンから8番パク・ソンフンのタイムリー、9番イ・ヒョンソクの本塁打で4-2と逆転した。サムソンは6回裏に5番オ・ジェイルの本塁打で4-4の同点に追いついた。サムソンの2番手チャン・ピルジュンは7回表まで無失点に抑えた。SSGの2番手の大卒新人チャン・ジフンは7回裏途中まで無失点に抑えた。

 サムソンの3番手の高卒新人イ・スンヒョン(背番号54)は8回表を無失点に抑えた。SSGの3番手キム・テッキョンは8回裏まで無失点に抑えた。サムソンの4番手オ・スンファン(元阪神)は9回表、SSGの4番手ソ・ジニョンは9回裏をそれぞれ無失点に抑え、9回を終えても同点だったが引き分けに終わった。3位サムソンは3連勝のままで、SSGは6位に後退した。

 

 

キウム 6-1 キア  (光州)

(勝)ヨキシュ 12勝5敗  (敗)パク・チンテ 2勝2敗

本塁打) キウム : パク・トンウォン 17号  キア : ファン・デイン 5号 

 キウムは1回表にキアの先発イム・ギヨンから3番ソン・ソンムンのタイムリーで1点を先制した。キアは4回裏にキアの先発イム・ギヨンから5番ファン・デインの本塁打で1-1の同点に追いついた。キアの2番手ホン・サンサムは6回表途中から登板した。キウムは7回表にキアの3番手パク・チンテからチャンスを作ると、代わったキアの4番手イ・ジュニョンからソン・ソンムンのタイムリーで2点を勝ち越し、さらに代わったキアの5番手ソ・ドグォンから4番パク・トンウォンの本塁打で3点を追加した。

 キウムの2番手キム・ジェウンは7回裏、3番手の高卒新人チャン・ジェヨンは8回裏を無失点に抑えた。キアの6番手キム・ジェヨルは9回表に追加点を与えなかった。キウムの4番手の大卒新人キム・ソンジンは9回裏を無失点に抑え、キウムが勝利し5位に浮上した。6回を1失点に抑えたヨキシュは最多勝争いトップの12勝目。キウム打線ではソン・ソンムンが3打点、2番キム・ヘェソンが3安打と活躍。9位キアでは先発イム・ギヨンが6回途中まで1失点に抑えるも打線がつながらなかった。

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ソン・ソンムン(キウム)は3打点の活躍 https://www.yna.co.kr/view/PYH20210822088400054?input=1196m

 

 

ハンファ 11-3 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)キンガム 6勝4敗  (敗)イ・ヨンハ 1勝5敗

本塁打) ハンファ : キム・テヨン 1号、ハ・ジュソク 5号

 ハンファは1回表にトゥサンの先発イ・ヨンハから4番キム・テヨンのタイムリーで2点を先制し、3回表にキム・テヨンの2017年6月以来となる本塁打で2点を追加した。トゥサンは3回裏にハンファの先発キンガムから2番フェルナンデスのタイムリーで1点を返した。ハンファは4回表に9番イ・ドンフンへの押し出しの四球、1番チョン・ウヌォンの犠牲フライ、3番ハ・ジュソクの満塁本塁打で6点を追加しイ・ヨンハをノックアウトした。さらにこの回代わったトゥサンの2番手パク・チョンギから6番チェ・インホの内野ゴロの間に1点を追加した。

 トゥサンは7回裏にハンファの2番手ファン・ヨングクからフェルナンデスのタイムリー、途中出場の3番キム・インテの犠牲フライで2点を返し、3番手パク・ウンは8回表に追加点を与えなかった。ハンファの3番手キム・ギタクは8回裏を無失点に抑えた。トゥサンの4番手ユン・ミョンジュンは9回表に追加点を与えなかった。ハンファの4番手キム・ジョンスは9回裏を無失点に抑え、最下位ハンファが勝利した。6回を1失点に抑えたキンガムは6勝目。ハンファ打線ではハ・ジュソクとキム・テヨンが3安打1本塁打4打点と活躍。7位トゥサンでは先発イ・ヨンハが4回途中10失点で降板した。

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(8月22日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.KT     86  51  34  1     .600

2.LG     85  47  37  1  .560

3.サムソン   90  49  39  2  .557

4.NC     84  42  38  4  .525

5.キウム    90  47  43  0  .522

6.SSG    89  44  41  4  .518

7.トゥサン   84  39  44  1  .470

8.ロッテ       87    38     48     1     442

9.キア        83  35    45     3     .438

10.ハンファ     90     32    55     3     .368

 

 (文責 : ふるりん