DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(8.19) 結果

2位LG、首位KTに完封勝利  

 キウム-ロッテ(釜山・社稷)は1回裏雨天ノーゲームで9月12日にダブルヘッダー開催。 

 

LG 1-0 KT   (水原)

(勝)チョン・ウヨン 5勝2敗1S  (セーブ)コ・ウソク 1勝3敗20S  (敗)キム・ジェユン 4勝2敗22S

  KTの先発ソ・ヒョンジュンは6回表途中まで無失点に抑えた。KTの2番手パク・シヨンは7回表まで無失点に抑えた。LGの先発イム・チャンギュは7回裏途中まで無失点に抑えた。KTの3番手チュ・グォンは8回表を無失点に抑えた。LGの2番手チョン・ウヨンは8回裏まで無失点に抑えた。

 LGは9回表にKTの4番手キム・ジェユンから4番キム・ヒョンスのタイムリーで1点を先制した。LGの3番手コ・ウソクは9回裏を無失点に抑え、2位LGが完封リレーで勝利した。首位KTは引き分け1つを挟んでの連勝が5で止まった。

 

 

サムソン 11-3 ハンファ   (大田)

(勝)ブキャナン 10勝3敗  (敗)キム・ギジュン 4敗

 サムソンは1回表にハンファの先発の高卒新人キム・ギジュンから3番ク・ジャウクの犠牲フライで1点を先制した。ハンファは1回裏にサムソンの先発ブキャナン(元東京ヤクルト)から5番の新外国人ぺレスのタイムリーで1-1の同点に追いついた。サムソンは3回表に6番キム・ドンヨプの内野ゴロの間に1点を勝ち越すと、7番カン・ハヌルのタイムリーで1点を追加した。サムソンは4回表に4番カン・ミンホのタイムリーで2点、5回表にハンファの2番手イム・ジュンソプから1番キム・ホンゴンの犠牲フライで1点を追加した。ハンファは5回裏に2番チェ・ジェフンのタイムリーで1点を返した。

 サムソンは6回表にハンファの3番手キム・ジョンスからカン・ハヌルのタイムリーで1点を追加した。ハンファは6回裏に7番イ・ソンゴンのタイムリーで1点を返した。サムソンの2番手の高卒新人イ・スンヒョン(背番号54)は7回裏まで無失点に抑えた。サムソンは8回表にハンファの4番手シン・ジョンナクから5番イ・ウォンソク、途中出場の8番キム・ジチャンのタイムリー、9番キム・サンスへの押し出しの四球、キム・ホンゴンの犠牲フライで4点を追加した。サムソンの3番手チャン・ピルジュンは8回裏を無失点に抑えた。

 ハンファの5番手ファン・ヨングクは9回表まで追加点を与えなかった。サムソンの4番手ノ・ソンホは9回裏を無失点に抑え、3位サムソンが勝利した。6回途中まで3失点に抑えたブキャナンは2年連続のシーズン10勝を達成。サムソンではカン・ハヌルが3安打2打点と活躍。最下位ハンファでは先発キム・ギジュンが4回途中5失点で降板した。

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カン・ハヌル(サムソン)は3安打2打点 https://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=202108190100146820009437&servicedate=20210819

 

 

NC 8-5 SSG  (仁川)

(勝)シン・ミンヒョク 6勝3敗  (セーブ)イ・ヨンチャン 1S   (敗)ガビグリオ 3敗

本塁打) NC : キム・テグン 5号、アルテール 19号  SSG : チェ・ジョン 21,22号、イ・ヒョンソク 2号 

 SSGは1回裏にNCの先発シン・ミンヒョクから3番チェ・ジョンの本塁打で1点を先制した。NCは2回表にSSGの先発ガビグリオから8番キム・テグンの本塁打で3-1と逆転し、3回表に5番アルテールの本塁打で2点を追加した。SSGは2回裏に8番イ・ヒョンソクの本塁打、チェ・ジョンのタイムリーで2点を返した。NCは5回表に3番ナ・ソンボムのタイムリーで1点を追加しガビグリオをノックアウトすると、代わったSSGの2番手キム・サンスから6番カン・ジンソンのタイムリーでもう1点を追加した。

  NCの2番手リュ・ジヌクは6回裏を無失点に抑えた。SSGは7回裏にNCの3番手イム・ジョンホからチャンスを作ると、代わったNCの4番手ウォン・ジョンヒョンからチェ・ジョンのこの試合2本目の本塁打で2点を返した。SSGの3番手チョ・ヨハンは8回表まで追加点を与えなかった。NCの5番手ホン・ソンミンは8回裏を無失点に抑えた。NCは9回表にSSGの4番手パク・ミンホからアルテールのタイムリーで1点を追加した。

 NCの6番手イ・ヨンチャンは9回裏を無失点に抑え、6位NCが勝利した。5回を3失点に抑えたシン・ミンヒョクは6勝目。イ・ヨンチャンはトゥサン在籍時の2017年9月以来のセーブ。NC打線ではアルテールが3安打1本塁打3打点と活躍。4位SSGでは先発ガビグリオが5回途中7失点で降板した。SSG打線ではチェ・ジョンが4安打2本塁打4打点、イ・ヒョンソクが3安打1本塁打1打点と活躍。

 

 

キア 5-5 トゥサン  (ソウル・蚕室)

本塁打) キア : ハン・スンテク 2号  トゥサン : パク・コヌ 3号

 トゥサンは3回裏にキアの先発メンデンから9番チャン・スンヒョンのタイムリー、1番パク・コヌの本塁打で3点を先制した。キアは4回表にトゥサンの先発チェ・ウォンジュンから3番キム・テジンと4番チェ・ヒョンウのタイムリーで2点を返した。トゥサンは5回裏に3番フェルナンデスのタイムリーで1点を追加した。キアは6回表に2番キム・ソンビンのタイムリーで1点を返し、7回表にトゥサンの2番手ホン・ゴンヒィから8番ハン・スンテクの本塁打で4-4の同点に追いついた。

 トゥサンは7回裏にキアの2番手パク・チンテからチャンスを作ると、代わったキアの3番手ホン・サンサムから3番フェルナンデスのタイムリーで5-4と逆転した。キアは8回表にトゥサンの3番手キム・ミンギュからチャンスを作ると、代わったトゥサンの4番手キム・ガンニュルから6番タッカーのタイムリーで5-5の同点に追いついた。キアの4番手チャン・ヒョンシクは8回裏、5番手チョン・ヘヨンは9回裏を無失点に抑え、9回を終えても同点だったが規定により引き分けとなった。

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(8月19日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.KT     84  49  34  1     .590

2.LG     83  47  35  1  .573

3.サムソン   88  48  39  1  .552

4.SSG    87  44  40  3  .524

5.キウム    88  46  42  0  .523

6.NC     82  40  38  4  .513

7.トゥサン   81  38  42  1  .475

8.ロッテ       85    38     46     1     452

9.キア        81  34    44     3     .436

10.ハンファ      87    30    54     3     .357

 

 (文責 : ふるりん