DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(8.18) 結果

首位KT4連勝  SSG4位浮上  

 

LG 1-8 KT   (水原)

(勝)デスパイネ 9勝6敗  (敗)イ・ミンホ 4勝6敗

本塁打) KT : カン・ベッコ 11号

 KTは1回裏にLGの先発イ・ミンホから3番カン・ベッコの本塁打で2点を先制し、2回裏に相手のエラーで1点を追加した。LGは3回表にKTの先発デスパイネから相手の送球が間に合わず1点を返した。KTは4回裏に相手の暴投、1番チョ・ヨンホと2番ファン・ジェギュンのタイムリーで3点を追加しイ・ミンホをノックアウトした。LGの2番手キム・テヒョンは追加点を与えなかった。LGの3番手チン・ヘスは6回裏途中まで追加点を与えず、4番手キム・デユに交代した。

 KTは7回裏にLGの5番手チェ・ソンフンから相手のエラー、9番シム・ウジュンのタイムリーで2点を追加した。KTの2番手パク・シヨンは8回表、3番手キム・・ミンスは9回表を無失点に抑え、首位KTが引き分け1つを挟んで4連勝となった。7回を1失点に抑えたデスパイネは9勝目。KT打線ではファン・ジェギュンとシム・ウジュンが3安打1打点、6番ユ・ハンジュンが3安打と活躍。2位LGでは先発イ・ミンホが4回途中6失点で降板した。

 

 

サムソン 6-2 ハンファ   (大田)

(勝)ペク・チョンヒョン 10勝4敗  (敗)キム・ミヌ 9勝7敗

 サムソンは3回表にハンファの先発キム・ミヌから2番ピレラ(元広島)、3番ク・ジャウク、5番オ・ジェイルのタイムリーで4点を先制した。ハンファの2番手キム・イファンは5回表まで追加点を与えなかった。サムソンは6回表にハンファの3番手イ・スングァンから9番キム・サンスのタイムリーで1点を追加し、先発ペク・チョンヒョンは6回裏まで無失点に抑えた。サムソンは7回表にハンファの4番手キム・ギタクから4番カン・ミンホの犠牲フライで1点を追加した。ハンファは7回裏にサムソンの2番手ウ・ギュミンから1番チョン・ウヌォンのタイムリーで1点を返した。

 ハンファの5番手シン・ジフは8回表まで追加点を与えなかった。ハンファは8回裏にサムソンの3番手チェ・ジグァンから5番の新外国人ぺレスの内野ゴロの間に1点(韓国初打点)を返した。ハンファの6番手ファン・ヨングクは9回表に追加点を与えなかった。サムソンの4番手オ・スンファン(元阪神)は9回裏を無失点に抑え、3位サムソンが勝利し4連敗から脱出した。ペク・チョンヒョンはプロ15年目にして初となるシーズン10勝を達成。最下位ハンファでは先発キム・ミヌが3回3失点で降板した。ハンファ打線では4番キム・テヨンが3安打と活躍。

 

 

キウム 0-3 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)チェ・ヨンファン 1勝   (セーブ)キム・ウォンジュン 3勝3敗18S  (敗)キム・ドンヒョク 1敗1S

 ロッテは3回裏にキウムの先発キム・ドンヒョクから2番チュ・ジェヒョンのタイムリーで1点を先制し、4回裏に9番マチャドの併殺打の間に1点を追加した。ロッテの先発チェ・ヨンファンは6回表まで無失点に抑えた。ロッテは6回裏に8番チ・シワンのタイムリーで1点を追加し、2番手ク・スンミンは7回表を無失点に抑えた。キウムの2番手の高卒新人チャン・ジェヨンは7回裏に追加点を与えなかった。

 ロッテの3番手チェ・ジュニョンと4番手の高卒新人キム・ジヌクは8回表を無失点に抑えた。キウムの3番手キム・ソンギは8回裏に追加点を与えなかった。ロッテの5番手キム・ウォンジュンは9回表を無失点に抑え、8位ロッテは2試合連続で完封勝利をあげた。チェ・ヨンファンは2014年4月以来の勝利にしてプロ8年目にして初の先発勝利。先発キム・ドンヒョクが6回を3失点に抑えるも打線が沈黙したキウムは5位に後退。

 

 

NC 1-6 SSG  (仁川)

(勝)チェ・ミンジュン 2勝   (敗)ルチンスキー 9勝6敗

本塁打) NC : ナ・ソンボム 20号  SSG : ハン・ユソム 15,16号

 SSGは2回裏にNCの先発ルチンスキーから5番ハン・ユソムの2試合連続本塁打で1点を先制した。NCは3回表にSSGの先発チェ・ミンジュンから3番ナ・ソンボムの本塁打で1-1の同点に追いついた。SSGは4回裏に6番パク・ソンハンのタイムリーで2-1と勝ち越した。SSGの2番手の大卒新人チャン・ジフンは6回表を無失点に抑えた。SSGは6回裏にハン・ユソムのこの試合2本目の本塁打で2点を追加し、3番手キム・テッキョンは7回表を無失点に抑えた。SSGは7回裏にNCの2番手ペ・ミンソから1番キム・ガンミンのタイムリー、3番チェ・ジョンの犠牲フライで2点を追加した。

 SSGの4番手パク・ミンホは8回表を無失点に抑えた。NCの3番手キム・テヒョンは8回裏に追加点を与えなかった。SSGの5番手キム・テフンは9回表を無失点に抑え、SSGが勝利し4位に浮上した。5回を1失点に抑えたチェ・ミンジュンはプロ4年目にして先発初勝利となる2勝目。SSG打線ではハン・ユソムが3安打2本塁打3打点と活躍。6位NCでは先発ルチンスキーが6回4失点で降板した。

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プロ先発初勝利をあげたSSGのチェ・ミンジュン http://www.sportsseoul.com/news/read/1058411?ref=naver

 

 

キア 7-3 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)キム・ユシン 2勝6敗  (敗)クァク・ピン 5敗

 キアは3回表にトゥサンの先発クァク・ピンから2番キム・ソンビンと4番チェ・ヒョンウのタイムリーで4点を先制した。トゥサンは4回裏にキアの先発キム・ユシンから2番パク・ケェボムのタイムリー、4番キム・ジェファンの犠牲フライで2点を返した。キアは5回表にトゥサンの2番手チャン・ウォンジュンからチェ・ヒョンウと7番キム・ミンシクのタイムリーで3点を追加した。トゥサンの3番手キム・ミンギュは6回表まで無失点に抑えた。トゥサンは6回裏に3番ヤン・ソックァンのタイムリーで1点を返した。

 キアの2番手ホン・サンサムは6回裏途中から登板し、キアの3番手パク・チンテは7回裏を無失点に抑えた。トゥサンの4番手ユン・ミョンジュンは8回表まで追加点を与えなかった。キアの4番手チャン・ヒョンシクは8回裏を無失点に抑えた。トゥサンの5番手パク・ウンは9回表に追加点を与えなかった。キアの5番手チョン・ヘヨンは9回裏を無失点に抑え、9位キアが勝利した。6回途中まで3失点に抑えたキム・ユシンは2勝目。キア打線ではチェ・ヒョンウが3打点と活躍。先発クァク・ピンが5回途中6失点で降板した7位トゥサンは3連敗。

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(8月18日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.KT     83  49  33  1     .598

2.LG     82  46  35  1  .568

3.サムソン   87  47  39  1  .547

4.SSG    86  44  39  3  .530

5.キウム    88  46  42  0  .523

6.NC     81  39  38  4  .506

7.トゥサン   80  38  42  0  .475

8.ロッテ       85    38     46     1     452

9.キア        80  34    44     2     .436

10.ハンファ      86    30    53     3     .361

 

 (文責 : ふるりん