DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(7.5) 結果

LG同率2位に浮上  

  サムソン-NC(昌原)、トゥサン-キア(光州)は雨天中止。 

 

キウム 15-5 KT  (水原)

(勝)チェ・ウォンテ 4勝5敗  (敗)ソ・ヒョンジュン 3勝3敗

本塁打) キウム : パク・トンウォン 15,16号、キム・ヒィジプ 1号、ソン・ウヒョン 3号  KT : ファン・ジェギュン 7号 

 KTは1回裏にキウムの先発チェ・ウォンテから2番ファン・ジェギュンの本塁打で1点を先制した。キウムは2回表にKTの先発ソ・ヒョンジュンから8番チョン・ビョンウの2点タイムリーで逆転した。KTは2回裏に7番カン・ミングクのタイムリーで2-2の同点に追いついた。キウムは3回表に4番パク・トンウォンの2試合連続本塁打、チョン・ビョンウのタイムリー、9番キム・ヒィジプのプロ初本塁打となる満塁本塁打で8点を追加しソ・ヒョンジュンをノックアウトした。KTは3回裏に5番チャン・ソンウのタイムリーで1点を返した。

 キウムは6回表にパク・トンウォンのこの試合2本目となる本塁打、5番ソン・ウヒョンの2者連続本塁打で3点を追加した。KTは6回裏に途中出場の1番ソン・ミンソプとファン・ジェギュンのタイムリーで2点を返した。キウムは8回表にKTの3番手チョ・ヒョヌから途中出場の4番イ・ミョンギ(プロ3年目にしての初打点)、ソン・ウヒョンの内野ゴロの間に2点を追加した。キウムの2番手ヤン・ヒョンは8回裏まで無失点に抑えた。KTの4番手キム・ミンスは9回表に追加点を与えなかった。

 キウムの3番手キム・ドンヒョクは9回裏を無失点に抑え、6位キウムが勝利した。6回を5失点に抑えたチェ・ウォンテは4勝目。キウム打線ではパク・トンウォンが2本塁打5打点、ソン・ウヒョンが4安打1本塁打2打点、チョン・ビョンウが3打点と活躍。先発ソ・ヒョンジュンが3回途中10失点で降板した首位KTは連勝が8で止まった。

 

 

ハンファ 6-7 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)コ・ウソク 1勝3敗19S  (敗)チョン・ウラム 1勝2敗6S

 ハンファは1回表にLGの先発チャ・ウチャンから4番ノ・シファンのタイムリーで1点を先制した。LGは1回裏にハンファの先発の高卒新人キム・ギジュンから5番オ・ジファンへの押し出しの四球、6番ユ・ガンナムの犠牲フライで2-1と逆転した。ハンファは2回表に1番チョン・ウヌォンのタイムリーで2-2の同点に追いつくと、代わったLGの2番手チェ・ソンフンから2番チェ・ジェフンのタイムリーなどで3点を勝ち越した。ハンファは4回表にLGの3番手キム・ユンシクから3番ハ・ジュソクのタイムリーで1点を追加した。LGの4番手ソン・ウンボムは5回表に追加点を与えなかった。ハンファの2番手キム・ボムスは5回裏途中まで無失点に抑えた。

 LGの5番手イ・ジョンヨンは6回表に追加点を与えなかった。LGは6回裏にハンファの3番手ユン・ホソルと4番手キム・ジニョンからチャンスを作ると、代わったハンファの5番手カン・ジェミンから4番チェ・ウンソンの犠牲フライ、6番ユ・ガンナムのタイムリーなどで3点を返した。LGの6番手チン・ヘスは7回表に追加点を与えなかった。LGは7回裏に2番ムン・ボギョンのタイムリーで6-6の同点に追いついた。LGの7番手チョン・ウヨンと8番手キム・デユは8回表を無失点に抑えた。ハンファの6番手キム・ジョンスと7番手チュ・ヒョサンは8回裏を無失点に抑えた。LGの9番手コ・ウソクは9回表を無失点に抑えた。LGは9回裏にハンファの8番手チョン・ウラムから1番ホン・チャンギのタイムリーでサヨナラ勝ちし、サムソンと並んで同率2位に浮上した。最下位ハンファは継投が機能しなかった。

 

 

ロッテ 4-10 SSG  (仁川)

(勝)キム・サンス 3勝3敗6S  (敗)ノ・ギョンウン 3勝5敗

本塁打) ロッテ : チ・シワン 4号  SSG : チェ・ジュファン 9,10号、チュ・シンス 13号

 ロッテは3回表にSSGの先発オ・ウォンソクから5番アン・チホンのタイムリーで2点を先制し、4回表に2番シン・ヨンスの犠牲フライで1点を追加した。SSGは4回裏にロッテの先発ノ・ギョンウンから6番チェ・ジュファンの本塁打、8番イ・ジェウォンのタイムリーで4-3と逆転すると、代わったSSGの2番手ハン・スンヒョクから3番チュ・シンスの3試合連続本塁打で3点を追加した。ロッテは6回表にSSGの2番手キム・サンスから8番チ・シワンの本塁打で1点を返した。

 SSGは6回裏にロッテの3番手の大卒新人チョン・ウジュンからチェ・ジュファンのこの試合2本目の本塁打で3点を追加した。SSGの3番手ハ・ジェフン(元東京ヤクルト)は8回表を無失点に抑えた。ロッテの4番手キム・ドギュは8回裏まで追加点を与えなかった。SSGの4番手シン・ジェウンは9回表を無失点に抑え、4位SSGが勝利し3連敗から脱出した。SSG打線ではチェ・ジュファンが2本塁打6打点と活躍。8位ロッテでは先発ノ・ギョンウンが4回途中6失点で降板した。ロッテ打線ではアン・チホンが3安打2打点と活躍。

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SSGはチェ・ジュファン(右)の2本塁打などで3連敗から脱出 http://www.mydaily.co.kr/new_yk/html/read.php?newsid=202107052110318160&ext=na&utm_campaign=naver_news&utm_source=naver&utm_medium=related_news

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(7月5日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.KT     72  44  28  0  .611

2.LG     75  43  32  0     .573

2.サムソン   76  43  32  1  .573

4.SSG    74  40  32  2  .556

5.NC     72  36  34  2  .514 

6.キウム    77  39  38  0  .506

7.トゥサン   72  35  37  0  .486

8.ロッテ       74     31    42    1      425

9.キア        71  28     43    0     .394

10.ハンファ      75  27  48   0     . 360

 

 (文責 : ふるりん