DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(7.1) 結果

首位KT6連勝  9位キア5連敗から脱出

 

KT 6-1 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ペ・ジェソン 6勝4敗  (敗)イム・チャンギュ 1勝3敗

本塁打) KT : チャン・ソンウ 7号

 KTは1回表にLGの先発イム・チャンギュから4番ペ・ジョンデのタイムリー、5番ホ・ドファンの犠打で2点を先制し、2回表に相手のエラー、ペ・ジョンデのタイムリーで3点、4回表に7番チャン・ソンウの本塁打で1点を追加した。LGは4回裏にKTの先発ペ・ジェソンから代打イ・サンホのNCからの移籍後初打点となるタイムリーで1点を返した。 KTの2番手ペ・ジェソンは7回裏を無失点に抑えた。

 LGの2番手イ・ウチャンは8回表まで追加点を与えなかった。KTの3番手イ・チャンジェは8回裏を無失点に抑えた。LGの3番手イ・サンギュは9回表に追加点を与えなかった。KTの4番手シム・ジェミンは9回裏を無失点に抑え、首位KTが勝利し6連勝となった。 6回を1失点に抑えたペ・ジェソンは6勝目。KT打線ではペ・ジョンデが3打点と活躍。2位LGでは先発イム・チャンギュが6回6失点で降板した。

 

 

サムソン 8-7 SSG  (仁川)

(昌)チェ・ジグァン 4勝1敗  (セーブ)オ・スンファン 2敗25S  (敗)ソ・ジニョン 4勝2敗9S

本塁打) サムソン : カン・ミンホ 11号、キム・サンス 1号

 SSGは1回裏にサムソンの先発キム・デウから3番チュ・シンス併殺打の間に1点を先制した。サムソンは3回表にSSGの先発キム・ジョンビンから4番カン・ミンホの犠牲フライ、5番オ・ジェイルのタイムリーで3-1と逆転し、代わったSSGの2番手チェ・ミンジュンから8番カン・ハヌルの内野ゴロの間に1点を追加した。SSGは3回裏にチュ・シンスと6番ハン・ユソムのタイムリーなどで4-4の同点に追いついた。サムソンは4回表にオ・ジェイルの内野ゴロの間に1点を勝ち越すと、6番イ・ウォンソクのタイムリーで1点を追加した。SSGは5回裏に7番パク・ソンハンと8番イ・ジェウォンのタイムリーで7-6と逆転した。

 サムソンは6回表にカン・ミンホの本塁打で7-7の同点に追いついた。サムソンの2番手の高卒新人イ・スンヒョン(背番号54)は7回裏まで無失点に抑えた。SSGの3番手キム・テッキョンは8回表まで無失点に抑えた。サムソンの3番手ウ・ギュミンは8回裏、4番手チェ・ジグァンは9回裏を無失点に抑え、試合は延長に突入した。サムソンは10回表にSSGの4番手ソ・ジニョンから9番キム・サンスの本塁打で1点を勝ち越した。サムソンの5番手オ・スンファン(元阪神)は10回裏を無失点に抑え、4位サムソンが勝利し引き分け1つを挟んでの3連敗から脱出した。サムソン打線ではイ・ウォンソクが3安打1打点、オ・ジェイルが3打点と活躍。3位SSGではイ・ジェウォンが3安打2打点と活躍。

 

 

NC 3-6 キア  (光州)

(勝)ホン・サンサム 2勝1敗  (セーブ)チョン・ヘヨン 4勝4敗13S  (敗)ソン・ミョンギ 6勝3敗

本塁打) NC : アルテール 18号  キア : キム・ホリョン 3号

 キアは1回裏にNCの先発ソン・ミョンギから4番チェ・ヒョンウの内野ゴロの間に1点を先制した。NCは2回表にキアの先発ブルックスから3番アルテールの本塁打で1-1の同点に追いついた。キアは4回裏に7番キム・ホリョンの本塁打で2点を勝ち越すと、代わったNCの2番手チェ・グムガンから2番キム・ソンビンの犠牲フライ、チェ・ヒョンウのタイムリーで3点を追加した。NCは5回表にキアの2番手ユン・ジュンヒョンから8番カン・ジンソンの犠牲フライ、3番クォン・ヒィドンへの押し出しの死球で2点を返した。キアの3番手ホン・サンサムは無失点に抑えた。NCの3番手リュ・ジヌクは6回裏に追加点を与えなかった。

 キアの4番手パク・チンテは7回表まで無失点に抑えた。NCの4番手ペ・ミンソは7回裏に追加点を与えなかった。キアの6番手チャン・ヒョンシクは8回表途中まで無失点に抑えた。NCの5番手ソ・イヒョンは8回裏に追加点を与えなかった。キアの6番手チョン・ヘヨンは9回表まで無失点に抑え、9位キアが勝利し5連敗から脱出した。キア打線ではチェ・ヒョンウが3打点、キム・ホリョンが3安打1本塁打2打点と活躍。先発ソン・ミョンギが4回途中6失点で降板した5位NCは引き分け1つを挟んでの連勝が4で止まった。

 

 

ロッテ 1-13 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)ブリガム 6勝3敗  (敗)フランコ 5勝4敗

 キウムは3回裏にロッテの先発フランコから2番キム・ヘェソンのタイムリーで1点を先制し、6回裏に6番ソン・ウヒョンのタイムリーで1点を追加した。ロッテの2番手オ・ヒョンテクは追加点を与えなかった。ロッテは7回表にキウムの先発ブリガム(元東北楽天)から6番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)の犠牲フライで1点を返した。キウムは7回裏にロッテの3番手キム・ドギュからチャンスを作ると、代わったロッテの4番手イ・インボクから3番イ・ジョンフ、ソン・ウヒョン、8番キム・ジェヒョンのタイムリーで6点を追加した。

 キウムの2番手キム・ドンヒョクは8回表を無失点に抑えた。キウムは8回裏にロッテの5番手の高卒新人キム・チャンフンから途中出場の3番ピョン・サングォン、途中出場の5番パク・チュンテ、ソン・ウヒョンのタイムリーで5点を追加した。キウムの3番手の大卒新人キム・ソンジンは9回表を無失点に抑え、6位キウムが勝利した。7回を1失点に抑えたブリガムは6勝目。キウム打線ではソン・ウヒョンが3安打5打点と活躍。8位ロッテでは先発フランコが6回途中2失点で降板した。

 

 

トゥサン 10-3 ハンファ  (大田)

(勝)ミランダ 7勝3敗  (敗)チャン・シファン 8敗

本塁打) トゥサン : キム・インテ 5号、アン・ジェソク 2号

 トゥサンは1回表にハンファの先発チャン・シファンから3番フェルナンデスの犠牲フライ、6番ホ・ギョンミンのタイムリーで2点を先制し、2回表に2番キム・インテの本塁打で2点、4回表に1番パク・コヌのタイムリーで2点を追加しチャン・シファンをノックアウトした。ハンファの2番手キム・ボムスは6回表まで追加点を与えなかった。ハンファの3番手ソン・ユンジュンは7回表に追加点を与えなかった。ハンファは7回裏にトゥサンの先発ミランダ(元福岡ソフトバンク)から5番ヒーリーのタイムリー、7番チョ・ハンミンの犠牲フライで3点を返した。

 トゥサンは8回表にハンファの4番手ユン・ホソルから8番カン・スンホのタイムリー、9番の高卒新人アン・ジェソクの本塁打で3点、9回表にハンファの5番手オ・ドンウクからホ・ギョンミンのタイムリーで1点を追加した。トゥサンの2番手パク・チョンスは9回裏を無失点に抑え、7位トゥサンが勝利した。8回を3失点に抑えたミランダは7勝目。トゥサン打線ではホ・ギョンミンが3安打2打点と活躍。先発チャン・シファンは4回途中6失点で降板した最下位ハンファは10連敗。ハンファ打線では6番イ・ソンゴンが3安打と活躍。

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キアのキム・ホリョンは4回裏に勝ち越しの本塁打 https://www.yna.co.kr/view/PYH20210701248500054?input=1196m

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(7月1日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.KT     69  42  27  0  .609

2.LG     72  41  31  0     .569

3.SSG    71  39  30  2  .564

4.サムソン   74  41  32  1  .562

5.NC     70  36  32  2  .529

6.キウム    74  38  36  0  .514

7.トゥサン   70  35  35  0  .500

8.ロッテ       71     29    41    1      414

9.キア        69  26    43    0      .377

10.ハンファ      72  26  46    0     .361

 

 (文責 : ふるりん