DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(6.29) 結果

5位NC4連勝

 KT-LG(ソウル・蚕室)、トゥサン-ハンファ(大田)はチームの関係者に陽性反応者が出て検査などのために中止。

 

サムソン 3-10 SSG  (仁川)

(勝)パク・ミンホ 2勝  (敗)チェ・チェフン 2勝5敗

本塁打) サムソン : カン・ミンホ 10号  SSG : カン・ミンホ 10号、ロマック 17号、チェ・ジョン 20号、キム・ソンヒョン 3号、イ・ジェウォン 3号

 サムソンは2回表にSSGの先発オ・ウォンソクから4番カン・ミンホの本塁打、8番カン・ハヌルのタイムリーで2点を先制した。SSGは3回裏にサムソンの先発チェ・チェフンから2番ロマック(元横浜DeNA)の本塁打で1点を返し、4回裏に4番チェ・ジョンの本塁打で2-2の同点に追いついた。サムソンは5回表に5番オ・ジェイルの犠牲フライで1点を勝ち越しオ・ウォンソクをノックアウトした。SSGは5回裏に9番キム・ソンヒョンの本塁打、3番チュ・シンスのタイムリーで4-3と逆転し、2番手パク・ミンホは7回表途中まで無失点に抑えた。SSGの3番手キム・テフンも無失点に抑えた。

 SSGは7回裏にサムソンの2番手チェ・ジグァンから3番チェ・ジュファンのタイムリー、代わったサムソンの3番手イ・スンヒョン(背番号20)から6番キム・ガンミンのタイムリー、8番イ・ジェウォンの本塁打で計6点を追加した。SSGの4番手キム・サンスは8回表を無失点に抑えた。サムソンの4番手キム・ユンスは8回裏を無失点に抑えた。SSGの5番手ハ・ジェフン(元東京ヤクルト)は9回表を無失点に抑え、SSGが勝利し3位に浮上した。先発チェ・チェフンが7回途中4失点で降板したサムソンは4位に後退。

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SSGは5回裏にチュ・シンスのタイムリーで逆転 http://mksports.co.kr/view/2021/629377/

 

 

NC 7-3 キア  (光州)

(勝)ルチンスキー 8勝4敗  (敗)イ・スンジェ 2勝1敗

本塁打) NC : ナ・ソンボム 14号、ノ・ジンヒョク 6号、カン・ジンソン 4号  キア : キム・ソンビン 1号、キム・ホリョン 2号

 NCは1回表にキアの先発イム・ギヨンから3番ナ・ソンボムの本塁打で1点を先制した。キアは3回裏にNCの先発ルチンスキーから2番キム・ソンビンの本塁打で2-1と逆転した。NCは4回表に6番ノ・ジンヒョクの本塁打で3-2と逆転した。キアは5回裏に8番キム・ホリョンの本塁打で3-3の同点に追いついた。NCは6回表にキアの2番手イ・スンジェから8番カン・ジンソンの本塁打で3点を勝ち越した。

 キアの3番手キム・ジェユルは7回表に追加点を与えなかった。NCの2番手ホン・ソンミンは7回裏、3番手イム・チャンミンは8回裏を無失点に抑えた。キアの4番手ソ・ドグォンは9回表まで追加点を与えなかった。NCの4番手ペ・ミンソは9回裏を無失点に抑え、5位NCが勝利し引き分け1つを挟んで4連勝となった。6回を3失点に抑えたルチンスキーは8勝目。キアは5連敗で最下位に転落。

 

 

ロッテ 13-5 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)ノ・ギョンウン 3勝4敗  (敗)チェ・ウォンテ 3勝5敗

本塁打) ロッテ : アン・チホン 4号、ハン・ドンヒィ 9号

 ロッテは1回表にキウムの先発チェ・ウォンテから5番アン・チホンの本塁打で3点を先制し、4回表にキウムの2番手キム・ドンヒョクから3番チョン・ジュヌのタイムリー、アン・チホンの犠牲フライ、6番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)のタイムリーなどで4点を追加した。ロッテは5回表にキウムの3番手の大卒新人キム・ソンジンから2番ソン・アソプのタイムリーで1点を追加した。キウムは5回裏にロッテの先発ノ・ギョンウンから2番キム・ヘェソンの犠牲フライ、3番イ・ジョンフのタイムリーで2点を返した。

 キウムは6回裏に7番ソン・ウヒョンの併殺打の間に1点を返した。ロッテの2番手オ・ヒョンテクは無失点に抑えた。キウムの4番手ヤン・ヒョンは7回表まで追加点を与えなかった。キウムは7回裏にロッテの3番手の高卒新人キム・ジヌクからチャンスを作り、代わったロッテの4番手チン・ミョンホから5番イ・ヨンギュと6番パク・トンウォンの連続の押し出しの四球で2点を返した。ロッテの5番手ク・スンミンは無失点に抑えた。ロッテは8回表にキウムの5番手キム・ジェウンからアン・チホンとイ・デホのタイムリー、7番ハン・ドンヒィの本塁打で5点を追加した。

 ロッテの6番手キム・ドギュは9回裏まで無失点に抑え、8位ロッテが勝利した。6回途中まで3失点に抑えたノ・ギョンウンは3勝目。ロッテ打線ではアン・チホンが3安打1本塁打5打点、イ・デホが3安打2打点、チョン・ジュヌが3安打1打点、9番キム・ジェユが3安打と活躍。先発チェ・ウォンテが4回途中5失点で降板した6位キウムは連勝が5で止まった。

 

 【レギュラーシーズン 順位表】

(6月29日時点)

            試合  勝   敗   分  勝率

1.KT     67  40  27  0  .597

2.LG     70  41  29  0     .586

3.SSG    68  38  29  1  .567

4.サムソン   71  40  31  0  .563

5.NC     69  36  31  2  .537

6.キウム    72  36  36  0  .500

7.トゥサン   68  33  35  0  .485

8.ロッテ       69     29    39    1      426

9.ハンファ      70  26  44    0     .371

 10.キア       68  25    43    0     .368

 

 (文責 : ふるりん