DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2021年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(4.23) 結果

LG10勝一番乗り

 

LG 2-1 ハンファ  (大田)

(勝)スアレス 3勝1敗  (セーブ)チョン・ウヨン 2敗1S  (敗)カーペンター 1勝1敗

本塁打) LG : キム・ヒョンス 3号

 LGは3回表にハンファの先発の新外国人カーペンターから4番キム・ヒョンスのタイムリーで1点を先制し、先発の新外国人スアレスは6回裏まで無失点に抑えた。ハンファの2番手ユン・デギョン、3番手オ・ドンウクは7回表に追加点を与えなかった。LGの2番手ソン・ウンボムは7回裏を無失点に抑えた。ハンファの4番手キム・ジニョンは8回表に追加点を与えなかった。

 LGの3番手キム・デユは8回裏を無失点に抑えた。LGは9回表にハンファの5番手ユン・ホソルからキム・ヒョンスの本塁打で1点を追加した。ハンファは9回裏にLGの4番手チョン・ウヨンから代打イ・ソンヨルのタイムリーで1点を返したが、LGが勝利し10勝一番乗りとなった。スアレスは3勝目。カーペンターが6回を1失点に抑えるもハンファ打線は援護できなかった。

 

 

SSG 9-5 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)パク・チョンフン 2勝  (敗)アン・ウジン 2敗

 キウムは1回裏にSSGの先発パク・チョンフンから4番キム・ウンビンの内野ゴロの間に1点を先制すると、7番ソン・ウヒョンのタイムリーで1点を追加した。SSGは3回表にキウムの先発アン・ウジンから4番ロマック(元横浜DeNA)のタイムリーで1点を返すと、代わったキウムの2番手キム・ジェウンから5番チェ・ジュファンの2点タイムリーで3-2と逆転した。SSGは4回表にキウムの3番手キム・ソンギからの相手の暴投などで2点、5回表に9番キム・ソンヒョンのタイムリー、2番チュ・シンスの犠牲フライで3点を追加した。

 キウムの4番手の高卒新人チャン・ジェヨンは7回表まで追加点を与えなかった。キウムは7回裏に2番イ・ジョンフのタイムリー、途中出場の3番ムン・チャンジョンの韓国での初打点となるタイムリーで2点を返した。SSGの2番手イ・テヤンは8回裏まで無失点に抑えた。SSGは9回表にキウムの5番手キム・ドンヒョクから8番イ・ジェウォンのタイムリーで1点を追加した。キウムは9回裏にSSGの3番手ソ・ジニョンから代打イ・ジヨンの内野ゴロの間に1点を返したが、SSGが勝利した。7回途中まで4失点に抑えたパク・チョンフンは2勝目。SSG打線ではイ・ジェウォンが3安打1打点と活躍。キウムでは先発アン・ウジンが3回途中3失点で降板した。

 

 

NC 1-5 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)チェ・ウォンジュン 2勝  (敗)ソン・ミョンギ 2勝1敗

本塁打) NC : パク・ソンミン 2号  トゥサン : フェルナンデス 3号

 トゥサンは2回裏にNCの先発ソン・ミョンギから8番パク・ケェボムのタイムリーで1点を先制し、3回裏に2番フェルナンデスの本塁打で1点を追加した。NCの2番手ペ・ミンソは6回裏まで追加点を与えなかった。トゥサンの先発チェ・ウォンジュンは7回表まで無失点に抑えた。トゥサンは7回裏にNCの3番手イム・ジョンホから3番キム・ジェファンの内野ゴロの間に1点を追加した。

 トゥサンの2番手イ・スンジンは8回表を無失点に抑えた。トゥサンは8回裏にNCの4番手リュ・ジヌクからパク・ケェボムと9番チャン・スンヒョンのタイムリーで2点を追加した。NCは9回表にトゥサンの3番手キム・ガンニュルから6番パク・ソンミンの2試合連続本塁打で1点を返したが、トゥサンが勝利した。チェ・ウォンジュンは2勝目。トゥサン打線ではチャン・スンヒョンが3安打1打点と活躍。NCでは先発ソン・ミョンギが5回途中2失点で降板した。

 

 

サムソン 1-4 キア  (光州)

(勝)メンデン 1勝1敗  (セーブ)チャン・ヒョンシク 1S  (敗)ペク・チョンヒョン 2勝2敗

 キアは1回裏にサムソンの先発ペク・チョンヒョンから4番チェ・ヒョンウのタイムリーで1点を先制した。サムソンは2回表にキアの先発の新外国人メンデンから7番ソン・ジュンソクのタイムリーで1-1の同点に追いついた。キアは2回裏に9番パク・チャンホの犠牲フライ、1番チェ・ウォンジュンのタイムリーで2点、4回裏にパク・チャンホのタイムリーで1点を追加した。サムソンの2番手チャン・ピルジュンは7回裏に追加点を与えなかった。

 キアの2番手キム・ヒョンジュンは8回表途中まで無失点に抑え、3番手イ・ジュニョンに交代した。サムソンの3番手キム・デウは8回裏に追加点を与えなかった。キアの4番手チャン・ヒョンシクは9回表を無失点に抑え、キアが勝利した。6回を1失点に抑えたメンデンは韓国初勝利。チャン・ヒョンシクはNC在籍時の2018年7月以来のセーブ。サムソンでは先発ペク・チョンヒョンが6回4失点で降板した。

 

 

ロッテ 10-5 KT  (水原)

(勝)フランコ 1勝1敗  (敗)イ・ジョンヒョン 1敗

本塁打) ロッテ : カン・テユル 1号、イ・デホ 4号、ハン・ドンヒィ 3号

 ロッテは2回表にKTの先発イ・ジョンヒョンから6番イ・ビョンギュのタイムリー、8番カン・テユルの本塁打で4点を先制し、3回表に4番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)の本塁打で2点を追加した。KTは6回裏にロッテの先発の新外国人フランコから6番ファン・ジェギュンのタイムリーで1点を返した。ロッテの2番手キム・デウは7回裏を無失点に抑えた。ロッテは8回表にKTの2番手アン・ヨンミョンからチャンスを作ると、代わったKTの3番手チョン・ユスから7番ハン・ドンヒィの満塁本塁打で4点を追加した。

 KTは8回裏にロッテの3番手パク・チンヒョンから代打ユ・ハンジュンと3番カン・ベッコのタイムリーで3点を返した。KTは9回裏にロッテの4番手イ・インボクから途中出場の7番の大卒新人クォン・ドンジンの内野ゴロの間に1点(プロ初打点)を返したが、ロッテが勝利した。6回を1失点に抑えたフランコは韓国初勝利。ロッテ打線では5番チョン・フンが3安打と活躍。KTでは先発イ・ジョンヒョンが6回6失点で降板した。KT打線ではカン・ベッコが3安打2打点と活躍。

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韓国初勝利をあげたロッテのフランコ http://osen.mt.co.kr/article/G1111566195

 

 (文責 : ふるりん