DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2020年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(10.20) 結果

トゥサン4位浮上 

 

NC 13-3 キア  (光州)

(勝)ソン・ミョンギ 8勝3敗  (敗)チャン・ヒョンシク 4勝4敗

本塁打) キア : チェ・ヒョンウ 25号  NC : ヤン・ウィジ 28号

 NCは1回表にキアの先発チャン・ヒョンシクから4番ヤン・ウィジのタイムリー、5番クォン・ヒィドンの犠牲フライ、6番ノ・ジンヒョクのタイムリーなどで4点を先制し、2回表に相手の暴投、ヤン・ウィジの本塁打で3点を追加しチャン・ヒョンシクをノックアウトした。さらにこの回代わったキアの2番手パク・チンテから7番カン・ジンソンのタイムリーで1点を追加した。キアは2回裏にNCの先発ソン・ミョンギから4番チェ・ヒョンウの本塁打で1点を返した。NCは4回表にカン・ジンソンのタイムリーで2点、5回表に3番ナ・ソンボムのタイムリー、ヤン・ウィジの犠牲フライ、ノ・ジンヒョクのタイムリーで3点を追加した。NCの2番手ムン・ギョンチャンは7回裏を無失点に抑えた。

 キアの3番手コ・ヨンチャンは8回表まで追加点を与えなかった。キアは8回裏にNCの3番手パク・チョンスから2番キム・ソンビンの犠牲フライで1点を返し、4番手ソ・ドグォンは9回表に追加点を与えなかった。キアは9回裏にNCの4番手ぺ・ミンソから9番パク・チャンホのタイムリーで1点を返したが、首位NCが勝利した。6回を1失点に抑えたソン・ミョンギは8勝目。NC打線ではヤン・ウィジが1本塁打4打点、カン・ジンソンが3打点、ナ・ソンボムが4安打1打点と活躍。6位キアでは先発チャン・ヒョンシクが2回途中7失点で降板した。

 

 

LG 7-6 KT  (水原)

(勝)イム・チャンギュ 10勝9敗  (敗)ペ・ジェソン 9勝6敗

本塁打) LG : イ・ヒョンジョン  17号  KT : イ・ホング 3号

 LGは1回表にKTの先発ペ・ジェソンから3番イ・ヒョンジョンのタイムリーで1点を先制し、3回表に2番オ・ジファンのタイムリーと相手のエラーで2点を追加した。KTの2番手チョ・ヒョヌは追加点を与えなかった。LGは5回表にKTの3番手チョン・ユスからイ・ヒョンジョンの本塁打で1点を追加した。4番手ソン・ドンヒョンは6回表に追加点を与えず、KTは6回裏にLGの先発イム・チャンギュから3番カン・ベッコのタイムリー、代わった2番手チョン・ウヨンから代打キム・ミンヒョクへの押し出しの死球で計2点を返した。LGの3番手チン・ヘスは無失点に抑えた。

 LGは8回表にKTの5番手ユ・ウォンサンから8番ユ・ガンナムのタイムリー、代わった6番手チュ・グォンから代打イ・チョヌンの犠牲フライ、1番ホン・チャンギのタイムリーで計3点を追加した。LGの4番手ソン・ウンボムは8回裏を無失点に抑えた。KTの7番手ハ・ジュンホは追加点を与えなかった。KTは9回裏にLGの5番手コ・ウソクから4番ユ・ハンジュンのタイムリー、代わった5番手イ・ホングの本塁打で計4点を返したが、2位LGが勝利した。6回途中まで2失点に抑えたイム・チャンギュは2018年以来となるシーズン10勝を達成。ペ・ジェソンが4回途中3失点で降板したKTは5位に後退した。KT打線では2番ファン・ジェギュンが3安打と活躍。

 

 

トゥサン 6-1 ロッテ  (釜山・社稷

 (勝)フレクセン 7勝4敗  (敗)サンプソン 8勝11敗

本塁打) トゥサン : チョン・スビン 4号 

 トゥサンは2回表にロッテの先発サンプソンから8番キム・ジェホのタイムリー、9番チョ・スヘンの2018年9月以来の打点となるタイムリー、1番チョン・スビンの本塁打などで5点を先制し、4回表に2番チェ・ジュファンの犠牲フライで1点を追加した。ロッテの2番手コ・ヒョジュンは7回表に追加点を与えなかった。トゥサンの先発フレクセンは7回裏まで無失点に抑えた。

 ロッテの3番手パク・チンヒョンは8回表に追加点を与えなかった。トゥサンの2番手パク・チグクは8回裏を無失点に抑えた。ロッテの4番手チン・ミョンホは9回表に追加点を与えなかった。ロッテは9回裏にトゥサンの3番手ホン・ゴンヒィから3番チョン・ジュヌのタイムリーで1点を返したが、トゥサンが勝利し4位に浮上した。フレクセンは7勝目。7位ロッテでは先発サンプソンが6回6失点で降板した。

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8回途中まで無失点に抑えたトゥサンのフレクセンは7勝目 https://www.yna.co.kr/view/PYH20201020249800051?input=1196m

 

 

サムソン 12-2 SK  (仁川)

(勝)チェ・チェフン 10勝6敗1S  (敗)チョ・ヨンウ 2勝4敗

本塁打) サムソン : キム・ドンヨプ 20号、パルカ 7号  SK : チェ・ジョン 32号、ロマック 31号

 SKは1回裏にサムソンの先発チェ・チェフンから3番チェ・ジョンの2試合連続本塁打、4番ロマック(元横浜DeNA)の2者連続本塁打で2点を先制した。サムソンは2回表にSKの先発チョ・ヨンウから4番キム・ドンヨプの本塁打で1点を返した。サムソンは4回表に7番カン・ミンホと8番カン・ハヌルのタイムリーで3-2と逆転し、代わったSKの2番手キム・ジョンビンから2番キム・サンスへの押し出しの四球、3番ク・ジャウクのタイムリーで3点を追加した。サムソンは5回表にSKの3番手キム・ジュハンから6番パルカの本塁打で1点を追加した。SKの4番手キム・テフンは7回表、5番手カン・ジグァンは8回表に追加点を与えなかった。

 サムソンの2番手イ・スンヒョンは8回裏途中から登板した。サムソンは9回表にSKの6番手ユン・ガンミンからキム・ドンヨプとカン・ハヌルのタイムリー、代わった7番手シン・ジェウンから代打キム・ホンゴンのタイムリーなどで5点を追加した。3番手ヤン・チャンソプは9回裏に相手の反撃を断ち、8位サムソンが勝利し引き分け1つを挟んで4連勝となった。8回途中まで2失点に抑えたチェ・チェフンはプロ3年目にして初のシーズン10勝を達成。サムソン打線ではパルカが4安打1本塁打1打点、キム・ドンヨプが3安打1本塁打2打点と活躍。先発チョ・ヨンウが4回途中6失点で降板した9位SKは3連敗。

 

  【レギュラーシーズン 順位表】

(10月20日時点)

         試合  勝   敗   分  勝率

1.NC    137  81  52  4  .609

2.LG    140  78  59    3     .569

3.キウム   142  79  62  1     .560

4.トゥサン  138  75  59  4  .560

5.KT    137  76  60  1  .559

6.キア    135  69  66  0  .511

7.ロッテ   135  68  66  1  .507

8.サムソン  139  62  73  4  .459

9.SK    139  48  90  1  .348

10.ハンファ  138    43  92  3  .319

 

(文責 : ふるりん