DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(6.17) 結果

2位LG、7位サムソン3連勝  3位トゥサン4連敗

 

NC 6-7 キア  (光州)

(勝)パク・チュンピョ 2勝  (セーブ)ムン・ギョンチャン 8S  (敗)ライト 5勝2敗

本塁打) NC : キム・テグン 1号  キア : ナ・ジワン 6号

 キアは2回裏にNCの先発ライトから6番ハン・スンテク、9番パク・チャンホ、1番キム・ホリョンのタイムリーで4点を先制した。NCは3回表にキアの先発イ・ミヌから8番キム・テグンの本塁打で2点を返した。キアは3回裏に4番ナ・ジワンの本塁打で1点を追加した。NCは4回表に7番パク・ソンミンの内野ゴロの間に1点を返した。キアの2番手ホン・サンサムは6回表に追加点を与えなかった。NCは7回表にキアの3番手パク・チュンピョから相手のエラー、4番アルテールの内野ゴロの間に5-5の同点に追いつき、5番カン・ジンソンのタイムリーで6-5と逆転した。

 キアは7回裏にNCの2番手ペ・ジェファンから3番チェ・ヒョンウの2点タイムリーで逆転し、4番手チョン・サンヒョンは8回表を無失点に抑えた。NCの3番手パク・チヌは8回裏に追加点を与えなかった。5番手ムン・ギョンチャンは9回表に相手の反撃を断ち、4位キアが勝利した。パク・チュンピョは2試合連続勝利投手。首位NCでは先発ライトが7回途中7失点で降板した。

 

 

LG 7-1 ハンファ  (大田)

(勝)イム・チャンギュ 3勝2敗  (敗)チャド・ベル 3敗

 LGは2回表にハンファの先発チャド・ベルから7番ユ・ガンナムのタイムリーで2点を先制し、3回表に3番キム・ヒョンスのタイムリーで1点を追加した。ハンファは3回裏にLGの先発チャド・ベルから4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)のタイムリーで1点を返した。LGは4回表に2番オ・ジファンとキム・ヒョンスのタイムリーで3点を追加し、6回表にオ・ジファンのタイムリーで1点を追加した。ハンファの2番手ムン・ドンウクは7回表に追加点を与えなかった。

 LGは7回裏から2番手チェ・ソンフンを登板させた。ハンファの3番手ファン・ヨングクは8回表、4番手ユン・ホスルは9回表に追加点を与えなかった。3番手キム・デヒョンは9回裏まで相手の反撃を断ち、2位LGが勝利し3連勝となった。6回を1失点に抑えたイム・チャンギュは3勝目。LG打線ではオ・ジファンが3安打3打点と活躍。最下位ハンファでは先発チャド・ベルが6回7失点で降板した。

 

 

サムソン 6-3 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)キム・デウ 2勝2敗  (セーブ)オ・スンファン 2S  (敗)フレクセン 2勝1敗

本塁打) サムソン : サラディーノ 6号  トゥサン : チェ・ジュファン 7号、パク・セヒョク 1号

 サムソンは2回表にトゥサンの先発フレクセンから8番キム・ウンミンのタイムリーで1点を先制し、4回表に相手の暴投、9番パク・ヘミンの内野ゴロの間に2点を追加した。トゥサンは4回裏にサムソンの先発キム・デウから5番キム・ジェホの犠牲フライで1点を返した。サムソンは5回表にトゥサンの2番手ホン・ゴンヒィから3番サラディーノの本塁打で1点を追加した。トゥサンは6回裏に3番チェ・ジュファンの本塁打で1点を返し、3番手チェ・ウォンジュンは7回表まで追加点を与えなかった。サムソンの2番手キム・ユンスは無失点に抑えた。

 トゥサンは7回裏にサムソンの3番手イム・ヒョンジュンから7番パク・セヒョクの本塁打で1点を返し、8回表から4番手ユン・ミョンジュンを登板させた。サムソンの4番手チェ・ジグァンは8回裏まで無失点に抑えた。サムソンは9回表にトゥサンの5番手イ・ヒョンスンからチャンスを作ると、代わった6番手チェ・ジソンから4番イ・ウォンソクのタイムリーで2点を追加した。5番手オ・スンファン(元阪神)は9回裏に相手の反撃を断ち、7位サムソンが勝利し3連勝で勝率5割に復帰した。6回を2失点に抑えたキム・デウは2勝目。先発フレクセンが4回3失点で降板した3位トゥサンは4連敗。

 

 

ロッテ 3-4 キウム  (ソウル・高尺)

(勝)ヤン・ヒョン 3勝2敗1S  (敗)イ・インボク 1勝2敗

本塁打) ロッテ : チョン・ジュヌ 7号

 ロッテは1回表にキウムの先発チェ・ウォンテからチョン・ジュヌの内野ゴロの間に1点を先制し、3回表に3番チョン・ジュヌの本塁打で2点を追加した。キウムは4回裏にロッテの先発ソ・ジュヌォンから7番イ・ジヨンのタイムリーで2点を返した。ロッテは6回裏から2番手ソン・スンジュンを登板させた。キウムの2番手イ・ヨンジュンは追加点を与えなかった。ロッテの3番手ク・スンミンは7回裏まで無失点に抑えた。

 3番手キム・サンスは8回表に追加点を与えず、キウムは8回裏にロッテの4番手パク・チンヒョンから4番キム・ハソンのタイムリーで3-3の同点に追いついた。4番手ヤン・ヒョンは9回表を無失点に抑え、4位キウムは9回裏にロッテの5番手イ・インボクから3番イ・ジョンフのタイムリーで逆転サヨナラ勝ちした。キウムではイ・ジョンフが4安打1打点と活躍。6位ロッテではリリーフ陣が機能しなかった。ロッテ打線ではチョン・ジュヌが1本塁打3打点と活躍。

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サヨナラタイムリーなど4安打1打点と活躍したキウムのイ・ジョンフ http://osen.mt.co.kr/article/G1111376331

 

 

KT 6-4 SK  (仁川)

(勝)イ・サンファ 1勝1敗  (セーブ)キム・ジェユン 1勝2敗3S  (敗)イ・ウォンジュン 1敗

本塁打) KT : カン・ベッコ 8号  SK : チェ・ジョン 5号

 SKは3回裏にKTの先発チョン・ビョンウクから3番チェ・ジョンの本塁打で2点を先制した。KTは4回表にSKの先発キム・テフンから6番パク・キョンスのタイムリー、7番ムン・サンチョルの犠牲フライで2-2の同点に追いついた。2番手パク・ミンホは6回表を無失点に抑え、SKは6回裏にKTの2番手ユ・ウォンサンから7番イ・フンニョンのタイムリーで3-2と逆転した。KTは7回表にSKの3番手チョン・ヨンイルから代打カン・ベッコの本塁打で3-3の同点に追いつき、3番手チュ・グォンは無失点に抑えた。

 4番手キム・ジョンビンは8回表まで無失点に抑え、SKは8回裏にKTの4番手チョ・ヒョヌから6番キム・ガンミンのタイムリーで4-3と勝ち越した。KTは9回表にSKの5番手ハ・ジェフン(元東京ヤクルト)から3番チョ・ヨンホのタイムリーで4-4の同点に追いつき、5番イ・サンファが9回裏まで無失点に抑え、試合は延長戦に突入した。

 8位KTは10回表にSKの6番手イ・ウォンジュンから相手の暴投、1番ペ・ジョンデのタイムリーで2点を勝ち越し、6番手キム・ジェユンが10回裏に相手の反撃を断ち勝利した。イ・サンファは2017年9月以来の勝利。KT打線ではペ・ジョンデとパク・キョンスが3安打1打点と活躍。9位SKは2試合連続でリリーフが機能せず延長戦で敗れた。

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KTのペ・ジョンデは10回表のタイムリーなど3安打1打点と活躍 http://osen.mt.co.kr/article/G1111376352

 

  【レギュラーシーズン 順位表】

(6月17日時点)

         試合  勝   敗   分  勝率

1.NC     37  26  11  0  .703

2.LG     37  24  13  0  .649

3.トゥサン   37  21  16  0  .568

4.キウム    38       21  17  0     .553

4.キア     38  21  17  0  .553

6.ロッテ    37  19  18  0  .514

7.サムソン   38  19  19  0  .500

8.KT     37  15  22    0   .405

9.SK     37  12  25  0  .324

10.ハンファ     38   9  29  0  .237

 

(文責 : ふるりん