DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2019年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(9.14) 結果

5位NC4連勝

 

トゥサン 6-7 SK  (仁川)

(勝)パク・ミンホ 3勝1敗  (敗)イ・ヒョンボム 6勝3敗17S

本塁打)SK : ノ・スグァン 2号

 トゥサンは1回表にSKの先発サンチェスから3番オ・ジェイルの内野ゴロの間に1点を先制した。SKは1回裏にトゥサンの先発イ・ヨンチャンから1番ノ・スグァンの先頭打者本塁打、5番ロマック(元横浜DeNA)と7番キム・ガンミンのタイムリーで3-1と逆転した。トゥサンは2回表に9番キム・インテのタイムリーで1点を返し、SKは2回裏に相手のエラーで1点を追加した。トゥサンは3回表に3番オ・ジェイルと6番キム・ジェファンのタイムリーで4-4の同点に追いつき、7番パク・セヒョクの内野ゴロの間に5-4と逆転した。SKの2番手チョン・ヨンイルは6回表に追加点を与えなかった。

 トゥサンの2番手クォン・ヒョクは6回裏途中から登板した。SKの3番手キム・テフンは7回表に追加点を与えなかった。トゥサンの3番手ユン・ミョンジュンは7回裏を無失点に抑えた。SKの4番手ソ・ジニョンは8回表に追加点を与えなかった。トゥサンの4番手ハム・トクチュは8回裏から登板した。トゥサンは9回表にSKの5番手ハ・ジェフン(元東京ヤクルト)から代打リュ・ジヒョクへの押し出しの四球で1点を追加した。SKの6番手パク・ミンホは追加点を与えなかった。

 首位SKは9回裏にトゥサンの5番手イ・ヒョンボムからキム・ガンミンの2点タイムリーで7-7の同点に追いつき、代わった6番手ペ・ヨンスのボークで逆転サヨナラ勝ちした。SK打線ではキム・ガンミンが3安打3打点、ロマックが4安打1打点、4番チョン・ウィユンと6番イ・ジェウォンが3安打と活躍。2位トゥサンでは9回裏にリリーフが機能しなかった。トゥサン打線ではキム・ジェファンが3安打1打点、1番ホ・ギョンミンと2番チョン・スビンが3安打と活躍。

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9回裏の同点タイムリーなど3安打3打点と活躍したSKのキム・ガンミン(http://www.spotvnews.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=316339 より)。

 

  

キウム 2-3 KT  (水原)

(勝)チョン・ユス 3勝1敗  (セーブ)イ・デウン 4勝2敗14S  (敗)キム・サンス 3勝5敗

本塁打)キウム : パク・ピョンホ 32号  KT : チャン・ソンウ 5号

 KTは1回裏にキウムの先発イ・スンホから3番ロハスの内野ゴロの間に1点を先制した。キウムは4回表にKTの先発キム・ミンから4番パク・ピョンホの本塁打、8番イム・ビョンウクのタイムリーで2-1と逆転した。KTは6回裏に7番チャン・ソンウの本塁打で2-2の同点に追いついた。キウムの2番手ハン・ヒョンヒィは7回裏を無失点に抑えた。KTの2番手チョン・ユスも8回表まで無失点に抑えた。

 KTは8回裏にキウムの3番手キム・サンスからチャンスを作り、代わった4番手チョ・サンウから6番ファン・ジェギュンの犠牲フライで1点を勝ち越した。3番手チュ・グォンと4番手イ・デウン(元千葉ロッテ)は9回表に相手の反撃を断ち、6位KTが勝利し4連敗から脱出した。3位キウムではイ・スンホが6回を1失点に抑えるも打線の援護が不十分だった。キウム打線では7番キム・ヘェソンが3安打と活躍。

 

 

キア 2-7 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ケリー 14勝12敗  (敗)イ・ミヌ 1勝5敗1S

本塁打)LG : ペゲーロ 5号

 LGは1回裏にキアの先発イ・ミヌから5番ペゲーロ(元東北楽天)の本塁打で3点を先制し、2回裏に2番オ・ジファンのタイムリーで2点を追加した。キアは4回表にLGの先発ケリーから4番チェ・ヒョンウのタイムリーで1点を返した。LGは4回裏に1番イ・チョヌンとオ・ジファンのタイムリーで2点を追加した。キアは5回表に9番コ・ジャンヒョクの2017年5月以来となる打点で1点を返し、2番手イ・ジュニョンは5回裏、3番手パク・チュンピョは6回裏、4番手チョン・サンヒョンは7回裏に追加点を与えなかった。

 LGの2番手の高卒新人チョン・ウヨンは8回表を無失点に抑えた。キアの5番手ムン・ギョンチャンは8回裏に追加点を与えなかった。3番手ムン・グァンウンは9回表に相手の反撃を断ち、4位LGが勝利した。7回を2失点に抑えたケリーは14勝目。LG打線ではオ・ジファンが3安打3打点と活躍。先発イ・ミヌが4回7失点で降板した7位キアは3連敗。

 

 

サムソン 1-7 NC  (昌原)

(勝)イ・ジェハク 9勝4敗  (敗)ユン・ソンファン 8勝11敗

本塁打)サムソン : イ・ウォンソク 19号  NC : クォン・ヒィドン 6号

 NCは1回裏にサムソンの先発ユン・ソンファンから5番モ・チャンミンのタイムリーで1点を先制した。サムソンは2回表にNCの先発イ・ジェハクから5番イ・ウォンソクの本塁打で1-1の同点に追いついた。NCは3回裏に3番パク・ミヌ、4番ヤン・ウィジ、7番スモリンスキーのタイムリーで3点を勝ち越し、6回裏に1番キム・テジンのタイムリーで1点を追加した。NCの2番手カン・ユングは7回表を無失点に抑えた。サムソンの2番手チャン・ジフンは7回裏に追加点を与えなかった。

 3番手イム・チャンミンは8回表を無失点に抑え、NCは8回裏にサムソンの3番手キム・シヒョンから代打クォン・ヒィドンの本塁打、途中出場の4番チェ・スンミンのプロ5年目にしての初打点となるタイムリーで2点を追加した。4番手チャン・ヒョンシクは9回表に相手の反撃を断ち、5位NCが勝利し4連勝となった。6回を1失点に抑えたイ・ジェハクは9勝目。8位サムソンでは先発ユン・ソンファンが6回5失点で降板した。 

 

 

ロッテ 2-5 ハンファ  (大田)

(勝)サーポルド 11勝11敗  (セーブ)チョン・ウラム 4勝2敗22S  (敗)ソ・ジュヌォン 4勝9敗

 ハンファは1回裏にロッテの先発の高卒新人ソ・ジュヌォンから5番チョン・グヌのタイムリーで1点を先制した。ロッテは3回表にハンファの先発サーポルドから1番ソン・アソプと3番ミン・ビョンホンのタイムリーで2-1と逆転した。ハンファは4回裏に9番オ・ソンジンの2点タイムリーで3-2と逆転した。ロッテは6回裏から2番手オ・ヒョンテクを登板させた。ハンファは7回裏にロッテの3番手コ・ヒョジュンからチャンスを作ると、代わった4番手ソン・スンジュンから7番キム・フェソンの犠牲フライで1点を追加した。

 2番手イ・テヤンは8回表を無失点に抑え、ハンファは8回裏にロッテの5番手チェ・ヨンファンから4番イ・ソンヨルのタイムリーで1点を追加した。3番手チョン・ウラムは9回表に相手の反撃を断ち、9位ハンファが勝利し3連勝となった。7回を2失点に抑えたサーポルドは11勝目。ハンファ打線ではチョン・グヌが4安打1打点と活躍。最下位ロッテでは先発ソ・ジュヌォンが5回3失点で降板した。

  

【レギュラーシーズン 順位表】
(9月14日時点)
         試合  勝   敗   分  勝率

1.SK    133  84  48  1  .636

2.トゥサン  131  79  52  0  .603

3.キウム   138  82  55  1  .599

4.LG    132  73  58  1  .557

5.NC    133  68  64  1  .515

6.KT       135    65  68     2    .489

7.キア    135  57  76  2  .429

8.サムソン  132  56  75  1  .427   

.ハンファ  134  52  82  0     .388

10.ロッテ   135  47  85  3  .356

 

(文責 : ふるりん