DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2020年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(8.15) 結果

首位SK、2位キウムともに勝利

 

LG-トゥサン(ソウル・蚕室)、サムソン-KT(水原)は雨天中止。 

 

SK 7-6 キア  (光州)

(勝)ソーサ 7勝1敗  (セーブ)パク・ヒィス 1S  (敗)イム・ギヨン 1勝2敗

本塁打)SK : ノ・スグァン 1号  キア : ユ・ミンサン 1号

  キアは2回裏にSKの先発ソーサから5番ユ・ミンサンの本塁打で1点を先制した。SKは3回表にキアの先発イム・ギヨンから1番ノ・スグァンの本塁打で2-1と逆転し、4回表に9番キム・ソンヒョン、ノ・スグァン、2番ハン・ドンミンのタイムリーで3点を追加した。キアは4回裏に7番イ・チャンジンのタイムリーで1点を返した。SKは5回表にキアの2番手イ・ミヌから8番チェ・ハンのタイムリーで2点を追加した。キアは6回裏に4番チェ・ヒョンウの内野ゴロの間に1点、7回裏にSKの2番手ソ・ジニョンからチェ・ヒョンウへの押し出しの四球で1点を返した。

 キアの3番手イム・ギジュンは追加点を与えなかった。SKの3番手キム・テフンは8回裏を無失点に抑えた。キアの4番手コ・ヨンチャンは9回表に追加点を与えなかった。キアは9回裏にSKの4番手チョン・ヨンイルから3番タッカーのタイムリー、代わった5番手パク・ヒィスから6番アン・チホンのタイムリーで計2点を返したが、首位SKが勝利した。7回途中まで3失点に抑えたソーサは7勝目。パク・ヒィスは2017年8月以来のセーブ。SK打線ではノ・スグァンが1本塁打3打点と活躍。7位キアでは先発イム・ギヨンが4回5失点で降板した。

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3回表の逆転本塁打など3打点を記録したSKのノ・スグァン(http://www.spotvnews.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=310112 より)。

   

 

NC 3-4 キウム  (ソウル・高尺

(勝)キム・サンス 3勝2敗  (セーブ)オ・ジュウォン 2勝2敗15S  (敗)カン・ユング 2勝2敗

 NCは1回表にキウムの先発チェ・テウォンから2番イ・ミョンギの内野ゴロの間に1点を先制すると、5番クォン・ヒィドンと6番モ・チャンミンのタイムリーで2点を追加した。キウムは3回裏にNCの先発チェ・ソンヨンから2番キム・ハソンの犠牲フライで1点を返し、6回裏に6番パク・トンウォンと7番イム・ビョンウクのタイムリーで3-3の同点に追いついた。キウムの2番手チョ・サンウ、NCの2番手キム・ゴンテは無失点に抑えた。

 キウムの3番手キム・サンスは8回表を無失点に抑えた。キウムは8回裏にNCの3番手カン・ユングからチャンスを作ると、代わった4番手ぺ・ジェファンから代打イ・ジヨンのタイムリーで1点を勝ち越した。4番手オ・ジュウォンは9回表に相手の反撃を断ち、2位キウムが勝利した。キウム打線ではイム・ビョンウクが3安打1打点と活躍。5位NCはチャンスを生かしきれなかった。

 
  

ハンファ 5-11 ロッテ  (釜山・社稷

(勝)キム・ゴングク 3勝3敗   (敗)チャン・ミンジェ 6勝7敗

本塁打)ロッテ : ミン・ビョンホン 6号、イ・デホ 14号、ナ・ジョンドク 2号

 ロッテは2回裏にハンファの先発チャン・ミンジェから6番ミン・ビョンホンの本塁打で2点を先制し、3回裏に3番チョン・ジュヌのタイムリーで1点を追加した。ハンファは4回表にロッテの先発パク・セウンから6番ソン・グァンミン、8番チェ・ジェフン、9番キム・ミンハのタイムリーで4-3と逆転した。ロッテは4回裏に4番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)の本塁打で4-4の同点に追いつき、代わったハンファの2番手アン・ヨンミョンから1番の高卒新人コ・スンミン、2番ソン・アソプのタイムリーで4点を勝ち越した。ハンファは5回表にロッテの2番手キム・ゴングクから7番チャン・ジンヒョクのタイムリーで1点を返した。

 ロッテは5回裏にハンファの3番手の大卒新人パク・ユンチョルから8番ナ・ジョンドクの本塁打で3点を追加し、3番手コ・ヒョジュンは7回表まで無失点に抑えた。ハンファの4番手キム・ソンフンは7回裏に追加点を与えなかった。ロッテの4番手チン・ミョンホは8回表を無失点に抑えた。ハンファの5番手ファン・ヨングクは8回裏に追加点を与えなかった。5番手チョ・ムグンは9回表に相手の反撃を断ち、9位ロッテが勝利した。ロッテ打線ではイ・デホが3安打1本塁打1打点、チョン・ジュヌが3安打1打点と活躍。最下位ハンファでは先発チャン・ミンジェが4回途中7失点で降板した。

 
【レギュラーシーズン 順位表】
(8月15日時点)
         試合  勝   敗   分  勝率

1.SK    112  74  37  1  .667

2.キウム   114  68  46  0  .596

3.トゥサン  111  65  46  0  .586

4.LG    110  60  49  1  .550

5.NC    110  54  55  1  .495

6.KT       112    53  58     1    .477

7.キア    110  48  61  1  .440

8.サムソン  108  45  62  1  .421   

9.ロッテ   110  42  66  2  .389

10.ハンファ  111  41  70  0     .369

 

(文責 : ふるりん