DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2019年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(7.17) 結果

首位SK、6位KT4連勝  キウム2位浮上

 

LG 2-8 SK  (仁川)

(勝)パク・チョンフン 7勝4敗  (敗)イ・ウチャン 5勝1敗

本塁打)SK : チェ・ジョン 22号

 SKは1回裏にLGの先発イ・ウチャンから3番チェ・ジョン、4番ロマック(元横浜DeNA)のタイムリーなどで3点を先制した。LGは3回表にSKの先発パク・チョンフンから5番パク・ヨンテクのタイムリーで2点を返した。SKは3回裏にチェ・ジョンの2試合連続本塁打で2点を追加し、2番手ソ・ジニョンは6回表から登板した。SKは7回裏にLGの2番手キム・デヒョンからチャンスを作ると、代わった3番手シン・ジョンナクから1番キム・ガンミン、チェ・ジョン、ロマックのタイムリーで3点を追加した。

 SKの3番手キム・テフンは8回表まで無失点に抑えた。LGの4番手ヨ・ゴヌクは8回裏に追加点を与えなかった。4番手パク・チョンベは9回表に相手の反撃を断ち、首位SKが勝利し4連勝となった。5回を2失点に抑えたパク・チョンフンは7勝目。SK打線ではチェ・ジョンが3安打1本塁打4打点、キム・ガンミンが3安打1打点と活躍。4位LGでは先発イ・ウチャンが4回5失点で降板した。

 

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2試合連続の22号本塁打を打ったSKのチェ・ジョン(http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201907170100145340009979&servicedate=20190717 より)。

 

 

KT 6-4 トゥサン  (ソウル・蚕室

(勝)クエバス 8勝5敗  (セーブ)イ・デウン 3勝2敗7S  (敗)ユ・ヒィグァン 6勝7敗

 KTは1回表にトゥサンの先発ユ・ヒィグァンから5番ロハスのタイムリーで1点を先制した。トゥサンは1回裏にKTの先発クエバスから5番チェ・ジュファンの犠牲フライで1-1の同点に追いついた。KTは3回表に6番ユン・ソンミンのタイムリーで1点を勝ち越し、5回表に相手のエラー、ロハスのタイムリーで2点を追加しユ・ヒィグァンをノックアウトすると、代わったトゥサンの2番手ユン・ミョンジュンから代打イ・デヒョンのタイムリーでもう1点を追加した。

 トゥサンの3番手キム・スンフェは7回表まで追加点を与えなかった。KTは8回表にトゥサンの4番手パク・チグクから2番オ・テゴンの内野ゴロの間に1点を追加した。トゥサンは8回裏にKTの2番手チョン・ソンゴンから3番オ・ジェイルのタイムリー、代わった3番手チュ・グォンからチェ・ジュファンの犠牲フライ、3番手イ・デウン(元千葉ロッテ)から代打フェルナンデスのタイムリーで計3点を返した。トゥサンの5番手クォン・ヒョクは9回表に追加点を与えなかった。イ・デウンは相手の反撃を断ち、6位KTが勝利し4連勝となった。7回を1失点に抑えたクエバスは8勝目。KT打線ではロハスが3安打2打点、オ・テゴンが3安打1打点と活躍。先発ユ・ヒィグァンが4回5失点で降板したトゥサンは3位に後退。

 

 

サムソン 6-10 キウム  (ソウル・高尺
(勝)イ・ヨンジュン 1勝  (敗)ヘイリー 5勝8敗

本塁打)サムソン : ラフ 14号  キウム : サンズ 20号

 キウムは1回裏にサムソンの先発ヘイリーから4番パク・ピョンホと5番ソン・ソンムンのタイムリーで2点を先制した。サムソンは2回表にキウムの先発シン・ジェヨンから2番パク・ヘミンへの押し出しの死球で1点を返した。キウムは2回裏に2番キム・ハソンの犠牲フライ、3番サンズの本塁打で3点を追加した。サムソンは3回表に6番イ・ウォンソクのタイムリーで1点を返した。キウムは3回裏にサムソンの2番手チェ・チェフンから9番キム・ヘェソンのタイムリーで2点を追加した。サムソンは4回表にパク・ヘミンのタイムリーで1点を返した。

 キウムは4回裏にパク・ピョンホ、7番イム・ビョンウク、8番イ・ジヨンのタイムリーで3点を追加した。キウムの3番手キム・ドンジュンは5回表を無失点に抑えた。サムソンの3番手クォン・オジュンは5回裏、4番手イム・ヒョンジュンは6回裏に追加点を与えなかった。キウムの4番手ユン・ヨンサムは7回表まで追加点を与えなかった。5番手キム・スンヒョンは7回裏に追加点を与えず、サムソンは8回表にキウムの5番手イ・ボグンから途中出場の1番キム・ソンフンのタイムリーで2点を返した。

 6番手チェ・チュンヨンは8回裏に追加点を与えず、サムソンは9回表にキウムの6番手ヤン・ヒョンから4番ラフの本塁打で1点を帰したが、反撃もここまででキウムが勝利し2位に浮上した。 イ・ヨンジュンは2017年8月以来の勝利。キウム打線ではキム・ヘェソンが3安打2打点と活躍。先発ヘイリーが2回5失点で降板した7位サムソンは4連敗。サムソン打線ではイ・ウォンソクが3安打1打点と活躍。

 

 

NC 14-1 ハンファ  (清州)

(勝)ク・チャンモ 7勝3敗  (敗)キム・ボムス 3勝8敗

本塁打)NC : パク・ソンミン 14号、スモリンスキー 1号  ハンファ : ユ・ジャンヒョク 1号

 NCは1回表にハンファの先発キム・ボムスから4番パク・ソンミンと5番モ・チャンミンのタイムリーで3点を先制し、3回表に4番パク・ソンミンの本塁打で2点、4回表に3番の新外国人スモリンスキーのタイムリーで1点を追加しキム・ボムスをノックアウトした。NCは5回表にハンファの2番手キム・ミヌから2番パク・ミヌへの押し出しの四球で1点を追加した。ハンファは5回裏にNCの先発ク・チャンモから9番の高卒新人ユ・ジャンヒョクのプロ初本塁打で1点を返した。NCは6回表に7番キム・ソンウクのタイムリーで1点、7回表にハンファの3番手ファン・ヨングクからスモリンスキーの韓国初本塁打で2点を追加した。

 NCの2番手ホン・ソンムは無失点に抑えた。NCは8回表にハンファの4番手ムン・ドンウクから途中出場の1番ソン・シホンのタイムリーで1点を追加し、3番手カン・ユングは8回裏を無失点に抑えた。5位NCは9回表にハンファの5番手キム・ジェヨンから途中出場の5番イ・ウォンジェ、キム・ソンウクのタイムリーなどで4点を追加し、4番手ユン・ヨンサムは9回裏に相手の反撃を断ち勝利し勝率を5割に戻した。ク・チャンモは7回途中1失点で7勝目。NC打線ではスモリンスキーが4安打1本塁打3打点、パク・ソンミンが3安打1本塁打4打点、1番イ・ミョンギが3安打と活躍。先発キム・ボムスが4回途中6失点で降板した9位ハンファは3連敗。

 

 

ロッテ 1-3 キア  (光州)

(勝)ウィーランド 6勝6敗  (セーブ)ムン・ギョンチャン 1勝1敗13S  (敗)ダイクソーン 3勝5敗

本塁打)ロッテ : ウィルソン 3号

 キアは1回裏にロッテの先発ダイクソーンから5番アン・チホンのタイムリーで1点を先制し、2回裏に1番キム・ジュチャンの犠牲フライで1点、3回裏にアン・チホンの犠牲フライで1点を追加した。ロッテは5回表にキアの先発ウィーランド(元横浜DeNA)から5番ウィルソンの本塁打で1点を返し、2番手チン・ミョンホは6回裏まで追加点を与えなかった。キアの2番手チョン・サンヒョンは7回表を無失点に抑えた。

 ロッテの3番手ソン・スンナクは7回裏に追加点を与えなかった。キアの3番手イム・ギジュンと4番手パク・チュンピョは8回表を無失点に抑えた。ロッテの4番手パク・チンヒョンは8回裏に追加点を与えなかった。5番手ムン・ギョンチャンは9回表に相手の反撃を断ち、8位キアが勝利した。6回を1失点に抑えたウィーランドは6勝目。先発ダイクソーンが5回途中3失点で降板した最下位ロッテは3連敗。

 

【レギュラーシーズン 順位表】
(7月17日時点)
         試合  勝   敗   分  勝率

1.SK     95  64  30  1  .681

2.キウム    97  58  39  0  .598

3.トゥサン   96  57  39  0  .594

4.LG     94  51  42  1  .548

5.NC     93  46  46  1  .500

6.KT        96  46  49    1    .484

7.サムソン   93  39  53  1  .424

8.キア     94  39  54  1  .419

9.ハンファ   93  35  58  0     .376

10.ロッテ    93  33  58  2  .363

 

(文責 : ふるりん