DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2019年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン(7.16) 結果

首位SK、6位KT3連勝

 

 ロッテ-キア(光州)は雨天ノーゲーム。

 

LG 4-10 SK  (仁川)

(勝)キム・テフン 4勝2敗7S  (セーブ)ソ・ジニョン 3勝1敗4S  (敗)キム・デヒョン 2勝4敗

本塁打)LG : キム・ヒョンス 6,7号  SK : チェ・ジョン 21号

 LGは1回表にSKの先発ムン・スンウォンから3番キム・ヒョンスの本塁打で1点を先制した。SKは1回裏にLGの先発イム・チャンギュから4番ロマック(元横浜DeNA)、5番コ・ジョンウクのタイムリーで2-1と逆転した。LGは2回表に6番パク・ヨンテクと9番チョン・ジュヒョンのタイムリーで3-2と逆転した。SKは3回裏に3番チェ・ジョンの犠牲フライで3-3の同点に追いついた。LGは5回表にキム・ヒョンスのこの試合2本目の本塁打で1点を勝ち越すが、SKは5回裏にチェ・ジョンのタイムリーで4-4の同点に追いついた。

 SKは6回裏にLGの2番手キム・デヒョンからチャンスを作ると、代わった3番手チン・ヘスから1番ノ・スグァンのタイムリーで1点を勝ち越し、2番手キム・テフンは7回表まで無失点に抑えた。SKは7回裏にLGの4番手ムン・グァンウンからチェ・ジョンの本塁打で1点を追加し、3番手パク・ヒィスは8回表から登板した。SKは8回裏にLGの5番手シン・ジョンナクから途中出場の9番アン・サンヒョンのタイムリー、代わった6番手チャン・ウォンサムからノ・スグァンのタイムリー、7番手ヨ・ゴヌクからチェ・ジョンとロマックのタイムリーで計4点を追加した。

 4番手ソ・ジニョンは相手の反撃を断ち、首位SKが勝利し3連勝となった。SK打線ではチェ・ジョンが3安打1本塁打4打点、ノ・スグァンが3安打2打点と活躍。4位LGでは先発イム・チャンギュが5回途中で降板するなど投手陣が失点を重ねた。LG打線ではキム・ヒョンスが2本塁打2打点と活躍。

 

 

KT 7-2 トゥサン  (ソウル・蚕室

(勝)ぺ・ジェソン 4勝7敗  (敗)フランコフ 4勝6敗

本塁打)KT : ユン・ソンミン 2号  トゥサン : チェ・ジュファン 2号

 KTは1回表にトゥサンの先発フランコフから4番ユ・ハンジュンの内野ゴロの間に1点を先制し、5番ロハスのタイムリーで1点を追加した。トゥサンは1回裏にKTの先発ペ・ジェソンから 2番チェ・ジュファンの本塁打で1点を返した。KTは2回表に6番ユン・ソンミンの2試合連続本塁打、9番シム・ウジュンのタイムリーで2点を追加した。トゥサンは3回裏に3番オ・ジェイルへの押し出しの四球で1点を返した。KTは4回表にトゥサンの2番手チェ・ウォンジュンから2番オ・テゴンのタイムリーで2点を追加した。

 KTは7回表に3番チョ・ヨンホのタイムリーで1点を追加し、2番手チョン・ユスは7回裏まで無失点に抑えた。トゥサンの3番手ハム・トクチュは8回表まで追加点を与えなかった。KTの3番手チュ・グォンは8回裏を無失点に抑えた。トゥサンの4番手ペ・ヨンスは9回表に追加点を与えなかった。4番手キム・デユは9回裏に相手の反撃を断ち、6位KTが勝利し3連勝となった。6回途中まで2失点に抑えたペ・ジェソンは4勝目。KT打線ではシム・ウジュンが3安打1打点と活躍。2位トゥサンでは先発フランコフが2回4失点で降板した。

 

 

サムソン 0-6 キウム  (ソウル・高尺
(勝)キム・ソンギ 1勝  (敗)マクガイヤ 3勝7敗

 キウムは2回裏にサムソンの先発マクガイヤから7番イム・ビョンウクと8番イ・ジヨンのタイムリーで2点を先制し、先発キム・ソンギは5回表まで無失点に抑えた。2番手チョ・サンウは6回表を無失点に抑え、キウムは6回裏に6番パク・トンウォンと9番キム・ヘェソンのタイムリーで3点を追加しマクガイヤをノックアウトすると、代わった2番手キム・ユンスから1番イ・ジョンフの犠牲フライで1点を追加した。

 キウムの3番手イ・ヨンジュンは7回表、4番手キム・ソンミンは8回表を無失点に抑えた。サムソンの3番手チェ・チュンヨンは8回裏に追加点を与えなかった。5番手ヤン・ヒョンは9回表に相手の反撃を断ち、3位キウムが完封リレーで勝利した。キム・ソンギは2年目での韓国初勝利。7位サムソンでは先発マクガイヤが6回途中6失点で降板し、打線が沈黙し3連敗。

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韓国初勝利をあげたキウムのキム・ソンギhttp://isplus.live.joins.com/news/article/article.asp?total_id=23526746&cloc= より)。

 

 

NC 3-2 ハンファ  (清州)

(勝)イ・ジェハク 5勝2敗  (セーブ)ウォン・ジョンヒョン 3勝1敗23S  (敗)アン・ヨンミョン 4勝3敗

 NCは1回表にハンファの先発の大卒新人パク・ユンチョルから5番イ・ウォンジェへの押し出しの四球で1点を先制した。ハンファは1回裏にNCの先発イ・ジェハクからダブルスチールの間に1-1の同点に追いつき、5番キム・テギュン(元千葉ロッテ)のタイムリーで2-1と逆転した。NCは2回表にハンファの2番手キム・ジョンスから9番キム・ヒョンジュンのタイムリーで2-2の同点に追いついた。ハンファの3番手イム・ジュンソプは4回表、4番手パク・サンウォンは6回表まで無失点に抑えた。

 NCは7回表にハンファの5番手アン・ヨンミョンから3番の新外国人スモリンスキーの韓国初打点となるタイムリーで1点を勝ち越した。ここでハンファは6番手ソン・ウンボムに交代させた。NCの2番手キム・ヨンギュ、3番手イム・チャンミン、4番手チェ・ソンヨンは無失点に抑えた。ハンファの7番手チョン・ウラムは9回表に追加点を許さなかった。5番手ウォン・ジョンヒョンは9回裏に相手の反撃を断ち、5位NCが勝利した。7回途中まで2失点に抑えたイ・ジェハクは5勝目。NC打線ではスモリンスキーが3安打1打点と活躍。9位ハンファは必死の継投を続けるも打線の援護が不十分だった。ハンファ打線では3番ソン・グァンミンが3安打と活躍。

 

 

【レギュラーシーズン 順位表】
(7月16日時点)
         試合  勝   敗   分  勝率

1.SK     94  63  30  1  .677

2.トゥサン   95  57  38  0  .600

3.キウム    96  57  39  0  .594

4.LG     93  51  41  1  .554

5.NC     92  45  46  1  .495

6.KT        95  45  49    1    .479

7.サムソン   92  39  52  1  .429

8.キア     93  38  54  1  .413

9.ハンファ   92  35  57  0     .380

10.ロッテ    92  33  57  2  .367

 

(文責 : ふるりん